イタリアで初めて手術・・・💉

Buongiorno!!!

先週の木曜日に、手術をしました。それほど大きな手術ではありませんが、卵巣にある嚢胞を切除する「腹腔鏡手術」です。 数ヶ月前から色々検査を受けており、切除した方が良いとのことで決心しました。

こちらのお医者様や、経験者の女性たしはみな「大丈夫。たいしたことないわよ」と言うので、そうか・・・と甘くみていました。

まずは病院へ着いてから、番号をとって受付を済ませ、ここまでは良かったのですが・・・。

入院するお部屋へ案内されてから待つことなんと7時間・・・・。前の晩の12時から水も飲んではいけない断食状態。これは結構きつかったです。 3日前から食事制限は指定されていました。もちろん、食事制限の食事も「パスタ」😅 さすがイタリア。

さんざん待たされ、「さ〜て行くわよ〜〜! はい、着替えて!」と渡されたものに着替えてベッドのまま運ばれました。

オペ室の近くに運ばれて更に15分ほどベッドで待たされたのですが、執刀医や看護師さんも賑やかだったな〜。歌うは喋るは。「やっぱりイタリアだな」と思ったものです 笑 でも、ここがちょっと寒くて心地悪くて、緊張で手に汗をかいたのを覚えています。

そして麻酔担当の美女が「じゃあ、眠らせますね」で、秒殺で麻酔が効いたんだと思います。その後は「なおみ〜〜〜〜!」と呼ばれるまで全く記憶なし。病室に戻ったときには3時間以上経っていて驚きました。

意識が朦朧とする中、「家族に知らせなきゃ!」と様子を見に来た「自分は婦人科医だ」と名乗るイケメン(笑)にロッカーから電話を取ってもらいました。こんなところにもイケメンがいるイタリア。まあ、どこにでもいるのだけれど・・😅

手術の次の日は、吐き気で寝たきり。ベッドに座ることさえできませんでした。ところが、すぐに「座ったり立ったりしてみてくださいね」、というお医者様。「ゆっくり自分のペースで」とはいうものの、すぐには到底無理でした。

その後やっと朝食が出て(とは言っても、紅茶と小さな乾パン2枚)、少し糖分を取ったらやっと体を少し起こすことができました。点滴とカテーテルで体は管だらけ。それも、少しずつ自分で動けるようになると取り除いてくれました。 お部屋にトイレがあったのは嬉しかったですね。それから同じタイプの手術をした60代くらいのご婦人と仲良くなりました😊 彼女の方が震えが酷かったり、目に痛みが残ったりと術後の経過は良くなかったのですが、私より早くさっさと歩き、退院が決まったときも、きちんとお化粧をしていて感心しました。

兎に角、2泊したあと私も無事に退院が決まり(というか、選択の余地なし 笑)、薬のリストや注意事項を渡され、無事に帰宅しました。そして悪夢が待っていたのです・・・・。

 

その薬のリストの中に「注射」が・・・・😭

イタリアでは自分で注射を普通にするんです。初めて見たときは驚きましたが、まさかそれが自分の身に降りかかるとは・・・😭 もともと注射は嫌い(好きなんて人いないか)。 自分の体に針が入ることの恐ろしさ。しかも、それを「自分でする」なんてありえないわけです。 その日の夜は恐怖で眠れませんでした。涙も出ました・・・。

結局どうしようもなくて、看護師をしているママ友にヘルプ! 結局彼女が今日も来てくれました。

「これはあなたの仕事なのだからお金を払う」というと「私は友達のためにやっているだけよ。お金を払うというなら来ないわよ😊」と言う。 本当にありがたい。

昨日の注射は全く痛みもなく驚いたけれど、今日はちょっと痛かった。何が違うのかしらね。そして、針が入っていくのはやはり怖かった・・・。「これなら自分でできる〜〜〜!」なんて思ったけれど、やっぱり無理かもな・・。

もうちょっとママ友に甘えちゃいます😣

術後4日目にして、少し傷の痛みが治まってきました。それでもまだ痛くて歩くのもやっとです。

姑が助けに来てくれていなかったらどうなっていたことか。。。 感謝です❤️

 

早く元気になって、またピアノを弾きたいです🎵

でもこの時間は「少し休みなさい」ということだと理解し、のんびりさせて頂こうと思っています。

おかげでベッドの上で娘と一緒に遊んだり、漢字のドリルを見てあげたり。いつもはなかなか取ることができない時間の使い方をしています。

みなさんも、どうぞ優しく見守っていてくださいね。

また経過を報告しますね。

 

ciao ciao ❤️

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。