
第24回目放送
世界を変えるRADIO第24回目放送
- パーソナリティー:柊木マリコ
- 特別コメンテーター:森部昌広先生(トータルコンディショニングコーチ)
- K-ten代表兼az.c有限会社横峯吉文事務所取締役谷本佳亮(たにもとよしあき)様
- 今週のオーエーメディア福岡コニカミノルタジャパン(株)ソリューション&サービス本部九州サービスセンター日高伸泰(ひだかのぶやす)様
- 今週のグッドパースン今週のグッドパースンくろせ整骨院院長黒瀬健(くろせたけし)様
- 西南学院放送研究会長島百花さん
マリコ:皆さま~こんばんわ!11月12日(日)18時を回りました!今週も「世界を変えるRADIO」が始まりました~!
全員:拍手
マリコ:今週の放送で第24回目となります「世界を変えるRADIO」は、「社団法人日本ラジオパーソナリティー協会」そして「スポーツガーデン㈱」「福岡スポーツメディア研究会」の提供でお送りさせて頂きます。本日のパーソナリティーは私【柊木マリコ】がお届けさせて頂きます!今日も素敵なゲスト様がお揃いですので早速進めてまいりましょう!
さて!まずは、毎週アクセス数が記録的に伸びている大好評の「読めるセカラジ」のご案内をさせて頂きます。「世界を変えるRADIO」のホームページでは、楽しみな情報をお届けしている番組内容を記事に起こしまして、「読めるセカラジ」として毎週更新させて頂いております!通勤中や移動中でも、いつでもどこでもスマホで読めるラジオになっておりますのでぜひご覧ください!また、私たちパーソナリティーやコメンテーターの森部昌広先生とイベントしたい!交流会したい!更には全国へ発信したい!という方がいらっしゃればいつでも、プロデュ―サーの吉田までご連絡くださいませ!パーソナリティー情報は「ラジオ2951(フクコイ)のホームページ内」もしくは「世界を変えるRADIO のホームページ内」にある私たちの顔写真をクリックしてプロフィールをご覧ください。この際、会員登録がまだな方はぜひ、会員登録をお願いしますね♪
はい!と言う事で、今週もトータルコンディショニングコーチの森部昌広先生にコメンテーターとして登場頂いております!
「森部先生、お久しぶりですぅ♪」
森部先生:こんばんは!
マリコ:こんばんわぁ!!
森部先生:凄い久し振りだね~!
マリコ:は~い、メッチャ久し振りです!
森部先生:でも、何か痩せた!
マリコ:痩せましたでしょ?もう、最近身体をね、動かす事ばっかりしちゃってるからぁ!ジムにはなかなかいけていないんですけど!
森部先生:でも、効果が出ちゃってると?
マリコ:そうなんですよ!身体動かすって、ホント大事だと思います!
森部先生:大事だよね~。食事は?
マリコ:食事もですね…あのちょっと落ち着いてきて…最近、ちょっと女子力上げようと思って、自炊始めたんですよ…
森部先生:おっとぉ!何かいいことあったか??
マリコ:いやいや(笑)そう言うのは無いですけど、相変わらず…(苦笑)あのですね、最近「圧力電子鍋」って知ってます??
森部先生:圧力電子鍋??いやぁ聞いたことない。
マリコ:例えばですね…ロールキャベツとかって、普通に煮込んで、あれして~ってやらなきゃいけないじゃないですか?でも、圧力電子鍋を1個使うだけで、トマトとお肉とキャベツと巻いて、電子レンジでチンしただけで出来るんですよ!
森部先生:へぇ~!簡単に出来ちゃうの?
マリコ:あと…手羽先とか煮付けたモノとかあるじゃないですか?大根とか…あれも、一から煮込まなきゃいけない、火付けてやらなきゃいけないんですけど、圧力電子鍋を使うと…たった10分で出来るんですよ!
森部先生:あっという間に出来ちゃう!と?
マリコ:たった10分で出来るんです!それに、凄いハマっちゃって…で、もの凄い使いやすい!!
森部先生:で、美味しい?
マリコ:美味しい!!友達に食べさせたんですけど、美味しかったって言ってね…で、もう一個自分で作った料理があって、友達には何も言わずに、どっちが美味しかったか?って…手羽先でした…圧力鍋に、私負けました(汗)
森部先生:負けたね!
マリコ:そう!だから、圧力鍋って本当に凄いんで!だから、もう料理が凄い楽しくなっちゃって!って事で自炊を!始めたんですよ~!
森部先生:へぇ~!!そのうち、マリコの直伝の何かレシピが生まれるかもしれないね!
マリコ:それの殆どが電子鍋かもしれない!
森部先生:あぁ…まぁ良いんじゃないの?
マリコ:そうなんですよ!逆に行ったら蒸すので、油とかも…
森部先生:使わなくて、済む?
マリコ:使わなくて(油)済むし、逆に無駄な油が出ていくので…結構、ヘルシーじゃないんかなって、自分では思ってる!
森部先生:いやぁでもね、見た感じ違うよ!
アリコ:でしょ~!何か、痩せたって言われます…色んな方に!
森部先生:ん~、だって全然違う!
マリコ:ホントですか?私、森部先生と3年間、お世話になっているんですけど…初めて褒められました♪
全員:フフフフフフ
森部先生:は、初めて~??
マリコ:はい!太ったじゃ~、酒じゃ~、ラウンドガールちゃんとせいや!って良く言うんですけど、何か、初めて褒められてメッチャ嬉しい!!
森部先生:ホント、明らかに!
マリコ:あ、ありがとうございます!!ちょっと頑張りますね!
森部先生:はい、頑張りましょう!
マリコ:あとね、私…先週くらいに行ってきました!
森部先生:あ!東京ね!全国デビュー!!
全員:拍手~!
マリコ:やったー!やったやった!!
森部先生:ミュージックバード?
マリコ:そう!ミュージックバードさんとお会いさせて頂いて、「皆さんのお陰で一位」を獲得したので~♪
森部先生:あ~素晴らしいね!!!
舞子:そう!!あの19日の20時に放送されるんですけど…結構、赤裸々な…赤裸々な!話をしました!!させて頂きました!
森部先生:これはね…マリコファンならずとも!ぜひ、聞いておきたいですよね??
マリコ:そう…なので宜しくお願いします!!
森部先生:えっと19日?
マリコ:そう!はい!えっと11月19日(日)の20時!はい、そのラジオ2951のゲストで…呼んで頂きましたので、はい!
森部先生:ぜひ!楽しみにしておきます!!皆さんも聞いてくださいぁ~!
マリコ:はい!お願いしま~す!それでは、森部先生ありがとうございました!それでは早速ですが、今週のゲストをご紹介したいと思います!
まずはお一人目です。本日はプロデューサー吉田の同志としてお付合いされている岐阜県美濃加茂市よりわざわざお越し頂きました!K-ten代表兼az.c 有限会社横峯吉文事務所取締役谷本佳亮(たにもとよしあき)様でございます!(拍手)
「それでは、宜しくお願いします!」
谷本さん:はい!宜しくお願いします!!簡単な自己紹介を、はい。本日は岐阜県の美濃加茂市と言う所から、早朝より新幹線に乗って博多まで来させて頂きました谷本と申します。私、K-tenと言うのを個人事業でやっておりまして…これはですね、企業さんのサポート、講演、研修、その他サポート業務を行っている会社です。そしてですね、az.c 有限会社横峯吉文事務所ではですね、全国に幼稚園&保育園を主に370園ほどの横峯式教育方法を導入しておられる園がありまして、そこへの導入サポートとか相談業務を行っております。本日はどうぞ、宜しくお願いします!
マリコ:はい、谷本様ありがとうございました!のちほどまた、ゆっくりお話しを聞かせて頂きますので宜しくお願いいたします!
続きましてお二人目のゲストは「今週のオーエーメディア福岡よりご登場頂きましたのはコニカミノルタジャパン(株) ソリューション&サービス本部九州サービスセンター日高伸泰(ひだかのぶやす)様」で御座います!
それでは宜しくお願いします!
日高様:こんばんわ~!
マリコ:こんばんわ!!
日高様:コニカミノルタジャパン(株) 九州サービスセンターの日高と申します!私どもコニカミノルタジャパンでは、複合機やプリンター印刷機器、医療機器、ヘルスケア用機器、計数機などを販売して、それに関連するソリューションやサービスなどを提供している会社です。本日は先週に引き続き全社で取り組んでいる「働き方変革」について、ご紹介をさせて頂きます!どうぞ宜しくお願いします!
マリコ:はい、日高様ありがとうございました!のちほどまた、ゆっくりお話しを聞かせて頂きますので宜しくお願いいたします!
続きまして三人目のゲストは、今週のグッドパースンからくろせ整骨院院長黒瀬健(くろせたけし)様にご登場頂きます。
「それでは黒瀬様、自己紹介をお願いいたします」
黒瀬先生:はい、みなさんこんばんわ~!
マリコ:こんばんわ~!!
黒瀬先生:福岡市南区の方で整骨院をしております、黒瀬と言います。私がこの業界に入ったきっかけは、高校時代に野球部でケガをして、肩を痛めて、図書館で毎日肩の勉強をしました!それがきっかけで、じん帯が面白くなって、この業界に入りました。で、今はですね、腰部脊柱管狭窄症って言う坐骨神経痛、しびれ、痛みを苦しんでいる患者さんをメインに治療させて頂いております!宜しくお願いします!
マリコ:はい、黒瀬様ありがとうございました!のちほどまた、ゆっくりお話しを聞かせて頂きますので宜しくお願いいたします!
と言う事で、今日も様々なゲストさんが来て下さっていますね~!ボリューム盛りだくさんですので、早速番組を始めて行きましょう!!
まずはお一人目のゲスト様、本日は岐阜県美濃加茂市よりわざわざお越し頂きました!K-ten 代表兼az.c 有限会社横峯吉文事務所取締役谷本佳亮(たにもとよしあき)様でございます!イエーイ(拍手)
K-ten代表兼az.c有限会社横峯吉文事務所 取締役谷本佳亮(たにもとよしあき)様
http://www.yokomine.jp
谷本さん:ありがとうございます、谷本です。
森部先生:お久しぶりです!
谷本さん:あ、ご無沙汰しております。森部先生にあったら怒られる様な体型していますけど…(汗)
森部先生:アッハッハ!いえいえ。でも、谷本さん、身体が大きいですよね!スポーツは何を?
谷本さん:そうなんですよ!スポーツはラグビーをやってまして・・・
森部先生:納得ですね!
谷本さん:すみません、それから痩せれなくって…こういうようになってしまったと(汗)体型の悪い例ですね(笑)アハハハハ!
マリコ:へぇ~すごい!何か、こう、ね「ヨコミネ」って聞いたことがある苗字じゃないです??
森部先生:そう!あのね、横峯さくらちゃんのね、女子プロゴルフでかなり、ね、いい成績を残された選手ですけれども、彼女の叔父さんとの繋がりでお仕事されていて…で、僕も紹介されてるんですね!
マリコ:へぇ~!!凄いですね!!
森部先生:その辺からちょっとまず…
谷本さん:そうですね!この[ヨコミネ式教育法」って言うのをですね、タマには聞かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、鹿児島県の志布志市…分かりますか?志布志市っていう所がありまして大隅半島の方なんですが、そこに先ほどご紹介頂きましたプロゴルファーの横峯さくらの叔父である【横峯吉文】というものがおりまして、この方が40年近くですね保育園の運営をされてまして理事長として、その中でですね、子供たちがもっと自立できるようなカリキュラムはないか?と、何よりもその【横峯吉文】と言う方はですね「子供の可能性は無限大と、全ての子どもは天才である」と言うこの理論に基づいて「子育ての目的」である【自立】を目的とした教育法を編み出して、その中にはですね、皆さん見られたことがあるかもしれませんが「体操」「跳び箱」「逆立ち」とかですね、で「読み」「書き」「計算」「珠算」と言うようなカリキュラムに取り組んでいる保育園です。
森部先生:これがですね、全国に320…?
谷本さん:はい、370(全国)ですね!はい!
マリコ:私も入ればよかったなぁ…
森部先生:そう!そしたらね、漢字も大丈夫だからね。
谷本さん:遅くないかも♪
マリコ:アッハッハッハ(爆笑)
森部先生:でもね、あのね、子供たちホント凄いですよね!
谷本さん:そうなんです!可能性の塊ですね~!今、なかなかその…少しでも子供たちが危ない事をしようとしたら…親とか先生たちは「すぐに止めてしまう」と言う世の中になってしまっているんですが、「ヨコミネ式教育法」と言うのは、子供の可能性は無限大っていう事で、子供たちがですね「やる気」「意欲」を出せるような環境をですね、保育士の方、先生方、また我々大人が仕掛けていくと言う事ですね。子供たちがやりたいようにやる!やる気=モチベーションを引き出すような、教育をですね、はい。
森部先生:これ、僕一つ疑問を感じると言うか…成果として明らかに出ているじゃないですか、素晴らしい教育をされていると思うんですけど、実際、幼稚園の先生方と言うのは、ま、大学とか短大で勉強されてきて…そこで習っているモノと全然違うモノを見る訳ですよね?
谷本さん:そうですよ!ね…
森部先生:で、その時に職場に入られた時に、その葛藤みたいなものって言うそう言う戦いってないんでしょうか?
谷本さん:あのですね、もちろん最初はですね、森部先生おっしゃった通りですね、教育課程でこの様な事を習う…勉強すると言うのは無くて…で、入った時はさすがに「おっ(汗)!」っと思われる先生方も中にはいらっしゃるんですけれども、ドンドンドンドン子供たちが成長をしていく姿を見てですね、非常にこう先生方が【やり甲斐】を感じて来て貰う…ヨコミネ式教育法と言うのは「保育」て言ったら「年少・年中・年長」と3年間、もちろん、0歳から入られる方もいらっしゃるんですが、この保育3年間「子供たちに責任を持つ保育」が僕は【ヨコミネ式教育法】と言う風に思っています。
森部先生:で、この責任の強さ!って言うのが保護者の方々への信頼も強いでしょうね!
谷本さん:そうなんです!
森部先生:僕、あの提携されている園を外から見たことはあるんですけれども…いや、ホントね、パッと見た感じね…子供たちの身体パフォーマンスがホントに凄くて…逆立ちして歩いたり、ブリッジしていったりとか、ね…
マリコ:あくまでこう、柔らかいですからね…考え方とか、ひらめき力とか、発想とかって
谷本さん:凄いですね!素晴らしいですね!!あの、ホントにその…「子供の脳」って、生まれたときは大体400グラム…で、幼児期にですね大体1,350グラムまで、10歳くらいまで1,350グラムまでいくんですよ!で、我々の脳の重さって1,450グラムですよ!ですからこの、脳が出来上がる90%が「幼児期=就学前」に出来てしまうと…神経回路が出来てしまう!と言うデータも出てますので、ようはその「脳が柔らかい時期=可塑性」って言うんですけども、スポンジのように柔らかい時期に、いかに良いカリキュラムを与えるか?仕掛けていけるか?と言うのが、幼児教育のポイントになっています。
マリコ:はぁ…教育って大事ですね?
森部先生:大事だよ!今更だけど(笑)
で、僕は凄いと思ったのは…あの、動きをやった子たちって言うのは、何か釣られたようにみんなが出来るようになるって言うのが凄くて…うん、だから、学校に入ってきたりすると…運動が出来ること出来ない事で凄いギャップがあるでしょう?それが殆どみんなが同じことが出来ているんですよ、園の中で!でそうするとやっぱり「子供たちも自分に自信持つ」じゃない…でそしたら、入り口はスポーツとか身体動かすかもしんないけど、他のモノに回すような…心理的な多分、余裕も生まれるんじゃないか?と思って。勉強もね、凄い出来るようになるんですよね!
谷本さん:そうですよね!そうです!
マリコ:あ、一つ質問!あの「運動音痴」と言う言葉があるじゃないですか?その運動音痴と、その教育的な脳の何か…関係あるんでしょうか?
谷本さん:運動音痴って言うのは我々の横峯式教育をやっている子には…いないですね!運動音痴なんて言う言葉は使ったことが無いです。
マリコ:何か、中学校の時にダンスとかやっているときに「この子運動音痴やけん!」と、こうリズムが取れないとか、ボックスの踏み方とか…そう言う出来ない、そう言う時に運動音痴やけん!ていうんですけど、そう言うのって関係あるのかな…て。運動できる子、運動できない子みたいな。
森部先生:それはね、後天的な部分で言うと…一つの洗脳だよね。たまたまなんかのきっかけで失敗をした時に、そこを揶揄(やゆ)するような感じで、で、言われた方も圧迫されたような感じで…引け目を感じて出来なくなっちゃうとか。これはね、中学校の多感な時期、入り口な時に良く起きますね…僕もそうだった。
マリコ:えぇ~!あ、でもなんか、森部先生の…ダンスだったかな、それが僕もそうだったって…
森部先生:それは別の話でもあるんだけど、例えば、野球とかソフトボールとかメッチャできていたのにイキナリできない時期があって…たまたま失敗したのをみんなに言われて、ね。だから、ネガティブに考えちゃってるんだろうね多分。それを突破できない人たちって言うのはずっとスポーツが嫌いになったりすると思うのよ…うん!ホンのちょっと、ね、心理的な部分が…ね。
谷本さん:一種のトラウマみたいな感じになってしまうという。
マリコ:やっぱり、それこそ教育環境大事、ですよね!
森部先生:大事!
マリコ:ホントに!
谷本さん:ホント、その幼少期からですね…5段飛べない子が6段に挑戦する!ときって言うのがね…挑戦=向かっていく精神とか、何としても乗り越えて行こう!って言う気持ちって言うのを引き出してあげる、幼少期から試練を乗り越えていくと言うようなことを与えてあげるのは、我々大人の責任だと思います。
森部先生:ま、保護者の方々から頂く言葉ってどう言うのがありますか?
谷本さん:そうですね!最初はですね、やはりその…導入したての所はですね、まぁ…これだけ子供にやらせて良いのかなぁと、危ないんじゃないかなぁと言う親御さんもいらっしゃるんですけれども、結局3年経つとですね「凄く子供が成長した!」と言う言葉を、殆どの保護者の方から頂きますね。
森部先生:何よりうれしいでしょうね…
谷本さん:そうですね~!
森部先生:現場で働いてある先生方もやっぱり、そう言う言葉を頂くと仕事に対してモチベーションも上がるんじゃないですか?
谷本さん:いや、そうですよね!ホントに今は、保育園とか幼稚園とかって結構その保護者さんからのクレーム対応に追われたりしているんですけれども、ホントに保護者さん達から「子供が成長した」と言う事でですね、先生を先生としてみるようになるんですよ!ようは…本当に先生たちが子どもが育ってくれた、と。尊敬の目で先生を見るようになりましてですね、非常にそう言った所は保護者との関係はスムーズに言ってるのは現状です。
森部先生:もっと突っ込んだ話なんですけど…現場で働いている先生達の就業率と言うかですね、離職しないでずっと続けてある方々って言うのはどんなかんじなんでしょうか?
谷本さん:そうですね!私ども志布志市にですね、立花保育園、伊崎田保育園、通山保育園って言うのがあるんですけど、殆ど保育士の先生は辞めて行かないですね。やめていかないです!
森部先生:いやぁ!!これはやっぱり凄い!!
谷本さん:子供の成長が楽しみで楽しみで…やっぱり、一年一年。で、最初はやっぱり、出来ないじゃないですか?私も、あの先生方に言うんですわ。「この子は今、出来ないですけども…出来るようになるんですかぁ?」と言われると言い切るんです「あ!10月には出来るようになりますから」って。
全員:え??(驚)
谷本さん:ハッキリと!!ココまで言える先生方なかなかいないですよね!それこそ先生ですよね?
森部先生:それはね!親も安心できるよね~!
マリコ:うわぁ凄い!そういう所がドンドン一杯増えていくと言いですね。
森部先生:あとね、今の教育者として教育を支援する立場だったと思うんですけど、あの市議会議員にも挑戦したりされてましたよね?ま、政治浪人って言う立場ですよね?
谷本さん:そうですね!今、政治浪人です。あの…2015年4月に大阪市会議員選挙に、完全に無所属で出ましてですね、ま、完敗をした!と。で、その中で政治浪人をしております。
森部先生:これはその無所属で出て、そこで辞めずに、またずっと拡がりを求められて、ドンドン今、ネットワークを広げている最中だと思うんですが、その政治の世界から向かっていこうと思う…その意欲とかどういう所から出て来たんですか?
谷本さん:そうですね、私2009年の3月に長男を授かりまして…その子、抱いた時にその時社会を賑やかせたニュースが…「児童虐待である」とか「子供が親を…」とか世間を賑わせてまして、この世の中どうなってしまったんだろう。子供たちを将来、この様な社会へ世の中へ送りこむことは出来ないだろう!と思いまして、地域活動を色々やらせてもらったが…子ども会が無くなった所で子育てみんなでやろう会と言うモノを作らせて頂いていたのですが、だけどやっぱり…地域活動で限界を感じまして…で、これなんでだろうって…言う事を考えましてやっと行きつくところは教育だったですよ!で、教育を変えると思って、すぐに塾をたちあげたんですけど…やはり、これ教育を根本的に変えれないと、変えれるのは政治!だと…で、今、政治に今、向かっていっております。
森部先生:で、その理念で繋がれた全国の仲間の方々って、同じような感覚をお持ち?
谷本さん:そうですね!はい、今の教育に対しては非常に危機感を持っております、はい。
森部先生:ホントはね、現場から出て欲しいんだけどね!元学校の先生とかね、政治に挑戦する。
谷本さん:いやぁ、ホントそうなんですよ!今、森部先生おっしゃった通りで…私も今しっかりと幼児教育の現場!幼児教育の現場を見て行こう!と…現場からいずれまた、来たるべき時期にですね政治の世界に…「チャレンジしていこう!」と言う気持ちは常に持ってい
ます。
マリコ&森部先生:いやぁ…これ「かっこいいね~」!ねぇ…
森部先生:応援させて頂きます!!
谷本さん:ありがとうございます!!
マリコ:それではですね、今日プレゼントを…お持ち頂いているみたいなので、お願いします!
谷本さん:はい、岐阜県美濃加茂市のですね「ローゼル」と言う、女性にはビタミンCが豊富でですね、非常にあの美肌にも良いモノでですね、これはあの私どもの地元(岐阜県美濃加茂市)でですね「ローゼル」を特産品にしよう!と。いう動きが実は始めてましてですね…その「ローゼル」を使った「ローゼル茶」と「ローゼルジャム」です。
試食させてもらったのですがメチャクチャ美味しい!これを何とか、美濃加茂市の特産にしていきたい!と。
プレゼント紹介(各1名・合計3名)
① 美濃加茂市の「ローゼル茶」
② 美濃加茂市の「ローゼルジャム」
③ 美濃加茂市ジースプレット株式会社の「チョコレート菓子」
マリコ:しましょう!!
谷本さん:ハハハ!ぜひ、宣伝して下さい♪
森部先生:これですね!(カメラへ)
マリコ:ローゼルって…ローズってこと?バラ??ローゼルって何ですか?
森部先生:何なのかな?
谷本さん:ハイビスカスティーって書いてますね!
マリコ:あぁ~!!!
森部先生:ビタミンCが多いんだ!!
谷本さん:沖縄とか、結構作られてるんですよね。東南アジアとかね。もう一つ、ジースプレット株式会社と言うのが美濃加茂市にありまして、そこの「チョコレート菓子」なんです
けども、このお菓子の売上って言うのが「5%をアジアとかアフリカの子どもたちの学校建設の資金として寄付するような活動をされてる会社」です。
マリコ:素敵♪
森部先生:それはもう、入っちゃってるんですね?
谷本さん:そうなんです!入っちゃってるんですよ!ぜひ、みなさんにご紹介頂ければと思い、この3点を持って来ましたぁ。
マリコ:うわぁ…素敵♪こう、人の美肌になるように、とか、アジアの人たちのためにって…「優しさを持ったプレゼント」にね…
森部先生:ホント、ね。嬉しいよね。
谷本さん:ホント、人のためにとか、街のためにと言う人が多いまちです。
マリコ&森部先生:ありがとうございま~す!
マリコ:3名様ですね?
谷本さん:はい、3名様です!
マリコ:のちほど、ホームページにも出て来ますのでチェック宜しくお願いします!谷本様、ありがとうございましたぁ!!
続きましてお二人目のゲスト様は、今週のオーエーメディア福岡よりコニカミノルタジャパン(株) ソリューション&サービス本部九州サービスセンター日高伸泰(ひだかのぶやす)様で御座います!
「それでは日高様、宜しくお願いいたします」
今週のオーエーメディア福岡コニカミノルタジャパン(株)ソリューション&サービス本部九州サービスセンター日高伸泰(ひだかのぶやす)様
https://www.konicaminolta.jp/business/about/bj/index.html
1989年CE職として入社後現在に至る(勤続29年)。現職は北部九州サービスグループのリーダーとして、福岡、佐賀、長崎、大分、4県のサービスステーションの運営管理に従事。サービスステーションでは、当社の販売した複合機及び関連システムのメンテナンスを実施しておりお客様中心主義をモットーに、日々活動しております。
日高様:宜しくお願いします!!
森部先生:宜しくお願いします。えっと、先週も色々とお話伺ったんですけども、あの「働き方変革」ここの部分を技術者の立場から、実際運用されてみてどうか?と言う所をお聞きしたいんですけども。
日高様:はい、まず私どもが目指している所は「いつでも、どこでも、誰でも働ける環境作り」と言う中でフレックス制度の導入やテレワークの実施と言うのをやっているのですが、フレックス制度の中でですね直行直帰と言うモノを実践しております。
私の所属部署と言うのは、当社が販売した複合機等の保守のメンテナンス、いわゆるカスタマーエンジニアの集団なんですね。で、昔の慣習から言えば…まず朝は、オフィスに出社して、お客様先に行って、また夕方にはオフィスに戻って、で自宅に帰ると言う風な…必ずオフィスに出社してお客様先に行くような、そう言うパターンで行動していたんですが、最近は事務所に行かずにですね直接お客様先に行くようなパターンで動いております。
森部先生:なるほど、ですね!直行直帰って言う訳ですから、お客様の所に直接行って、例えば予定に従って一カ所行ったら次はココみたいな?それで動いていくわけですね?
日高様:そうです!自分たちで計画&スケジュール立てて動くんですが、ここのメリットって、朝の通勤ラッシュ、そう言ったモノにも全くこう関係なくお客様先に訪問すると。で、私の子供が小さかった時、必ず事務所に出社してお客様先に訪問していたのですが…ですので平日は殆ど子供の寝顔しか見た事無いんですね…朝出るときは寝てますし、帰ってきたら当然寝てしまっていると…で、もっぱらその休みの日しか…
森部先生:相手が出来ないってことですよね?
日高様:はい、そうなんです。
ただ今回、お客様へ直接訪問するっていうところで、通勤時間って言うのが無くなったんですよ…ですので、朝の時間帯は場合によっては子供と食事を出来ると。
森部先生:そうすると家族との会話も増えますよね!
日高様:増えますよね!
例えば夜は、一緒に子供とお風呂に入ったりとか、そう言ったことがちょっと出来るようになったんですね!
森部先生:なるほどですね!それはホントにありがたいですね!家族持ちの方には。で、その直行直帰って言う時は、事前にスケジュールに入れておいて、何時にお客様の所に行ってと言う事が入って来るんですよね?
日高様:はい、そうですね!私ども、カスタマーエンジニアのお仕事と言うのは、どちらかと言うとお客様からですね、ちょっと来て下さいって言うご用命を受けて動く事が…そうですね、一日のうちの6~7割がそう言ったそのご連絡で動いているんですよ。ですので、
一日のスケジュールって言うのは立てるんですけれども、やはりそのお客様からのご要望によって動くって言うのが、非常に毎日スケジュールが変わってしまうって言うような、計画が難しいと言うような職種ではあるんですが…
森部先生:なるほど…何名くらいの方で回っていらしゃるんですか?
日高様:福岡市内近郊で大体27名くらいのカスタマーエンジニアが動いております。
森部先生:エンジニアの方の男女比って言うと、男性の方ばかりですか?
日高様:そうですね、うちは男性ばかりですね。
森部先生:なるほど。お客様の方から出てくる緊急の依頼って言うのは、どう言った案件が多いんでしょうか?
日高様:複合機の保守メンテナンスをやらせて頂いていると先ほど申しましたが、皆さま方も経験あると思うんですが…例えばその、印刷物が詰まって取れない…と、そこでお客様では対処出来ないからサービスマンって言いますか、カスタマーエンジニアに来て下さい!ってなります。当然、印刷物ってお仕事にご利用されている方が殆どですので、やはりあのスピード持って対応しないといけないですので。
森部先生:そうですよね!僕なんて大学なんで…学生のプリントとか作るじゃないですか、で、バンバン印刷していると、紙が詰まっちゃって…あれはやっぱり、大変なんですよね!
日高様:そうですよね…(笑)
森部先生:授業の合間とかに大体やりますので、休み時間限られてるじゃないですか?「紙が出ね~!」みたいな(笑)そうすると自分たちで出来る部分はやるんですけど…出来なかったら他の機械とかでやるんですけど、他の先生たちも同じ時間に集まってきたら、もうてんやわんやになるんですよ!
日高様:そうですね(笑)集中したらもう、早く…直ってくれって!なりますよね。
森部先生:でも、その時にエンジニアの方がサーっと駆けつけてくれると…ありがたみ感じますね!
日高様:私ども、エリア制をもってまして、そのエリアを8名~9名でチームを組んでサポートしております。ですので、誰か早く駆け付けるものが、スピード持って対応すると言うような感じで動いております。
森部先生:なるほどですね!その、誰が行く?と言うようなのは具体的に連絡はどうやって取っているんでしょうか?
日高様:これがシステムの中で運用できておりまして、先ほど8名~9名でチームを組んでと申しましたが、その中で例えば「○○産業様」からご用命があったとしますね、実は今、私どもはアイフォンを支給されてまして、そのアイフォンにシステムが入っておりまして…「行動開始」ってボタンがあるんですね、実は。
森部先生:行動開始?
日高様:はい!行動開始です。その行動開始をすると…あ、A君は「○○産業様」に行動開始したんだなって言うのが全員が把握出来るんです。
森部先生:なるほど…じゃ、誰が行っているかって言うのは全員が分かるんですね!
日高様:分かります!
あとは…行動開始の後は作業開始ですね。お客様先に着いて作業を開始しましたって言うことです。それと作業の終了という3パターンがですね、実はパソコン中でも閲覧が出来るシステムです。
マリコ:すご~い!私途中から付いていけなくなっちゃった(笑)
森部先生:凄いよね!いやいやもう、みんな大変なのよ~!それがその、システムの効能によってやり易くなっているって事ですよね?ちなみに、システムって言うのは「オリジナル」なものなんでしょうか?
日高様:当社でオリジナルで使っているモノになります。
森部先生:それは、他社様にも販売が出来るものなのでしょうか?
日高様:いえ、残念ながら販売と言うのはですね…やらせて頂いては無いんですが…まあ、この動きが出来るようになったのも、通信機器が発達したと言うのが非常に大きいですね…
森部先生:IoTですよね?
日高様:そうですね!私ども、カスタマーエンジニアって言うのは会社から、ノート型PC、それからiPadとiPhoneを全員が支給されておりまして、そのモバイル端末を使って色んな情報を得たりとか、又はコミュニケーションを図ったりとか、そう言った活動で仕事しています。
森部先生:なるほど…ちなみに、色々な端末を使った研修とかは、どの位の時間を掛けてやっていらっしゃるのでしょうか?
日高様:そうですね、研修って言ってもですね、システム的には誰でも使える仕様になってまして…ボタンを押していけば最終的には行動のシステムで全てが網羅されちゃうと…で、最終的に記録まで取れちゃうと言う。
森部先生:なるほど!これ、あり難いですよね!作業工程から全部入っちゃってるわけですよね?
マリコ:凄いですよね…
森部先生:これ、そういう事をやろう!って事を社内で持ち上がったのはいつ頃なのでしょうか?
日高様:そうですね…この働き方変革をやり始めて…そうですね、5年くらい経つんですけど、先週チョット、私ども岡部(支店長)の方から話があったんですけど、オフィスの方も色々と働き方を変えよう!って事で、フリーアドレスの座席になったりと、九州支店はですね、実は昨年の4月にオフィスをリニューアルしまして、今のフリーアドレスの席とか、ファミレス席とか、ソロワーク席とか、色んなその多種多様な働き方が出来るようなオフィスで働きだしました!
森部先生:なるほど!こうした取り組みをしている所って言うのは、他社様にもあるんですか?日高さんがご存知な範囲の中で…
日高様:あ、そうですね!それで、フリーアドレスって言う方式は結構使われているのですが、わたしどもそれを実践する事で、今度お客様におススメが出来ると、まぁ実際に実践したお話をですね、お客様先にいて私どもの働き方ってこういう働き方をやっていますよ!って非常に便利ですので御社でも導入どうですか?って言うような、本当に「生の声」がですね、お客様にこうお伝えが出来るとなってます。
森部先生:なるほどですね~そのフリーアドレスの席を実証実験しているみたいなもんですね!
日高様:そうですね、はい!そのフリーアドレスのお席の、先ほどフレックスとか直行直帰ってお話をさせて頂きましたけど、実はリニューアルされた時全社員が座れる…机って言うのは用意されていないんですね。全社員の7割くらいがフリーアドレス席に座れると…例えばじゃ、全員集まった時はどうなんだ?と。言ったときにはその、ファミリー席とかですね色んなそのブースに座って全員が座れると言う形で働いております。
森部先生:なるほど、笑顔に溢れたような職場ですね!イメージが(笑)
日高様:アハハ(笑)
森部先生:伝わって来ました!
マリコ:良いこと一杯聞いてますね♪はい、それではプレゼントを今日、お持ち頂いていると言う事ですので、お願いします!
日高様:はい、本日お持ちさせて頂きましたのは「ゴルフキャップ」になります。
① ゴルフキャップ
マリコ:はい、ゴルフキャップ!
森部先生:先週はね、ゴルフボールを頂いたんですよね。
日高様:そうですね!先週もちょっとご紹介させて頂きましたが、コニカミノルタはですね「日本プロゴルフ選手権」大会のスポンサーをさせて頂いてます。その関係であのゴルフキャップをお持ちしたんですが、最近、朝晩めっきり冷え込んできましたけど、紅葉を眺めながらゴルフも最高の気分転換になると思いますので、ぜひこのキャップをかぶってストレス解消に行かれてください♪
マリコ:分かりました!一名様?になりますか?
日高様:はい!一名様です。
マリコ&森部先生:ありがとうございま~す!!
マリコ:それでは、続きまして三人目のゲストをご紹介させて頂きます!今週のグッドパースンからくろせ整骨院院長黒瀬健(くろせたけし)様にご登場頂きます。
「黒瀬先生、今日は宜しくお願いいたします」
今週のグッドパースンくろせ整骨院院長黒瀬健(くろせたけし)様
http://kurose-seikotuin.com/
黒瀬先生:宜しくお願いします!!
森部先生:事前に頂いていた資料の中で、世界最先端の治療法と言うのが目を引いたんですけれども…これをちょっとご紹介いただけないでしょうか?
黒瀬先生:分かりました!カイロプラクティックって治療法があると思うんですが、そのカイロプラクティックをコンピューターでやるって言う治療法になるんですけど…ま、あの一番は自律神経系に働きかける事をメインにやっております。
森部先生:コンピュータでカイロプラクティックをやる?
黒瀬先生:簡単に言えばそこですね!
森部先生:機械がやるのですか?
黒瀬先生:はい、コンピュータの治療法を用いまして、操作するのは私がするんですけど、コンピュータで制御をしながら…背骨に優しい刺激を与えていくと言うカイロプラクティックです。
森部先生:なるほど…これはいつくらいから?
黒瀬先生:これは私が開業したのは12年前ですが、取り入れたのは10年ほど前から…です。
森部先生:じゃ、結構早い段階で入れられたのですね。ちなみにそれまで(開業から取り入れ)の2年間とそれ以降と、患者さんの体感とかですね、治癒過程で変わったって言うのは?
黒瀬先生:全く違いますね!
森部先生:全く違うんですか!
黒瀬先生:はい、まったく違いますね!!最初は開業当時は低周波治療とかマッサージ系をやっていたんですけど…そこからこの治療法に出会いまして、患者さんをどっちにしますか?と分けてたんですね…そしたらこの治療法を選ばれた患者さんから「先生、なんとなくこっちの方がいいような気がする」ってところから始まりまして…どんどんどんどん調子の方が良くなっていきまして…ご紹介でどんどん患者さんが増えていったって言う流れです。
森部先生:それじゃ、治療を受けられた患者さんがまた別の患者さんを紹介してくれていると言う流れでしょうか?
黒瀬先生:そうなんですよ!
森部先生:ほぉ~!
黒瀬先生:なので今は、九州各県から患者さんが来て頂いてる状態ですね。
森部先生:で、この治療法に出会われたきっかけって言うのは?
黒瀬先生:これがまた、面白い事に…実は患者さんから紹介して貰ったって言う…
森部先生:珍しいパターンですね~!!(驚)治療家の先生が患者さんに教えて貰ったと言う?
黒瀬先生:そうなんですよ!って言う僕も2年くらい模索をしながら…もっとこう良い治療がないかなぁって行き詰っていた時があったんですよ。で、その時にちょうどたまたま患者さんから…こう言った治療があるけど、先生興味ないですか?って。で、その患者さんがたまたま治療に来られてて、その患者さんが定期的に高知県まで行ってるって事で「わざわざ治療のために高知県まで行かれてるのですか?」から始まったんです。
森部先生:と言う事は、高知県でその治療をやっていらっしゃる先生がいらっしゃる?って事ですか?
黒瀬先生:はい!いらっしゃいます。
森部先生:と言う事はそちらまでいけれてみたんですか?
黒瀬先生:はい、研修とかに参加して、勉強をして来ました!
森部先生:そしてやっぱりこれだ!って事に出会われて…
黒瀬先生:はい!
森部先生:はぁ!なるほどですね!今は、その治療を受けられてる患者さん達ってどう言う症状の方が多いんでしょうか?
黒瀬先生:今はですね…腰部脊柱管狭窄症と言いまして、ヘルニアのちょっとご年配の方がなる感じですね!ヘルニアは若い方がなるんですけど、坐骨神経痛でしびれや痛みを下肢に訴えている患者様が多いですね。
森部先生:脊柱管狭窄症だと、脊髄が通っている椎間孔の中の神経が圧迫されているって言う事ですよね?これ、でも骨のサイズで神経のサイズって変わるんですか?穴が大きくなるとか神経が細くなるとか?
黒瀬先生:殆どの患者さんは姿勢が悪くなって来ますので、そこの姿勢の部分の重心を変える事によって、圧迫が変わる事はありますので。それが症状改善に繋がるって感じですね。
マリコ:私、常に姿勢悪いって結構言われてて…良く腰とか、肩とか、痛くなりやすいんですよ…
森部先生:モデルさん達、結構おおいよね~
マリコ:多いですね~モデルさんって重心をきちっとやるってすると、普段、やらないので…なんか、イメージをもって歩きなさいって言うと、普段もつの5分だけで…もう普通の歩き方になると、綺麗になっているときと、普通の時と差が激しいので、多分、その分痛みって言うか、圧迫している時って、身体に負担掛かっていると言うか、そんな感じになってる…多分、モデルさんとかも整骨院さんに行ってる方も多い…
森部先生:黒瀬整骨院にいきなさい!
マリコ:は~い!南区やけん、通いやすい!
森部先生:そうだよね!うん!
マリコ:うん!ですね!
森部先生:ちなみに、最寄りの駅はどこになるんでしょうか?
黒瀬先生:大橋駅(西鉄)と竹下駅(JR)になります。
マリコ:おぉ!めっちゃ近い!!
森部先生:あ、なるほど!!近いじゃない!!特急も止まるようになったしね!大橋は。
黒瀬先生:うんうんうんうん。
マリコ:そう、みたいですね!
森部先生:へぇ~なるほどですね!他、先生、何かPRしておきたい事ありますか?
黒瀬先生:ほか…ですか。
森部先生:何か整骨院ってもの凄い数あるじゃないですか?
黒瀬先生:そうなんですよ!
森部先生:患者さんの立場からしたら…どこ行ったらいいか分からないってことがあると思うんですが、たまたま通りすがりにある位の感覚で何となく選んでいる所があると思うんですけど…先ほどの話とか聞くと、治療法にそれだけの違いがあるとすると…やはり効果がある方を選んだ方がイイと思うんですよね。その立場として、ココ売りみたいなのがあれば…
黒瀬先生:はい、え~とですね「問診・検査・カウンセリング」と言うのを力入れていまして、最初の初診時にしっかりと問診を行う事と、あと患者様の状態をしっかり検査をすると言う、かがみの検査と姿勢の検査、その検査をしてそこから、カウンセリングに移って、そこから施術ってなりますので、最初の初診の時は約1時間から1時間30分くらいお時間を頂いてになりますので…
森部先生:珍しいですね!整骨院で!
黒瀬先生:完全予約制で、自費治療になるんですけど…そこをしっかりさせてもらう事が普通の整骨院との違いですね…
森部先生:なるほど!それは大きな違いですね!大体どうされましたぁ?の所から始まって簡単に流されるでしょう?
マリコ:私もね、この前、お家の近くの整骨院に行ったんですけど…対応があれ?ん?って思ってたんで、先ほどおっしゃってたみたいに…フラ~っと「あ、整骨院やん」みたいな、家の近くやしスッピンでも通いやすいしもうそこ行こ!みたいな…そういう感じになるけど、やっぱりしっかりカウンセリングとか受けて…「あ!ココが私の合う所だな」みたいな方がやっぱり行き甲斐もあるし…
森部先生:そうだよね!中身がちゃんとわかっていないとね…困るよね。
マリコ:そうそう!!
森部先生:なるほど、これはちょっとぜひ、おススメしたいですね!
マリコ:お勧めしたい!
森部先生:まずは君が行きなさい、君が!
マリコ:そうですよね!ホントに…やばい!肩こりと腰と…あとココに頭痛が…酷くて…そうなんですよ(汗)
森部先生:ちょっと先生、何とかしてあげて下さい!
黒瀬先生:ぜひ、お待ちしております!
マリコ:ホントですよ~お願いしますぅ(泣)はい!それでは今日、プレゼントをお持ち頂いていると言う事ですので!宜しくお願いします!
黒瀬先生:はい、今日はですね、患者様で足がつる方が多いんですね!ですので、足をつらなくするって言うサプリメントになるんですが、マグネシウムを含めたサプリメントになります「ツラクナイト」って言うサプリメントです。
プレゼント(5名)
サプリメント「ツラクナイト」
マリコ:「ツラクナイト」これ、お借りしていいですか?これ、どんな感じなんです??
黒瀬先生:これはですね、マグネシウムが主になるんですけど…足がつる原因としましては「疲労」とか「冷え」とかがあるんですが、その他にもマグネシウム不足がありますよ~っていう事が、結構最近分かって来ていますので、ま、足りないマグネシウムを補給する!と言うサプリメントになります。
森部先生:ネーミングがね!ツラクナイトですからね(笑)
マリコ:ツクラナイト?
森部先生:いや、ツラクナイト!
マリコ:あぁ~ツラクナイト!!!(爆笑)
森部先生:全然、ダメじゃ~ん!(笑)ツクラナイトてなんなのそれ~!
マリコ:ほら、あの…健康を作らないと!アハハハハ(笑)
森部先生:ま、そういう事ね!
マリコ:こういうのに、頭がすぐ働くと言う(笑)
森部先生:OK!
マリコ:マグネシウムって、私たちピンとわかんないです!マグネシウムって何が効果的なんですか?ん~難しいなぁ!どう言うのが一番効くのでしょう?カルシウムとか色々とあるけど、マグネシウムってあんまり…
森部先生:いやいや、何が一番効くのか?じゃなくて、ミネラルで必要なやつだから、無いといけないんだよ!
マリコ:ふ~ん!ツラくならないんだ…
森部先生:もちろん、その微量なモノだから…そんなに沢山摂っちゃだめだよ!限られた分くらいしか入れられないので…それはもう、サプリメントとして変化されている時点で分量とかは決まっています。ただ、普通の食事をしている場合…引っ越しとかしたでしょう?コンビニの弁当ばかりとか…
マリコ:そうです!この二週間…そうだったんですよ…
森部先生:で、そう言うような食事をした場合、どうしても栄養素偏っていっちゃってとかして、ビタミンとかミネラルとか摂らなきゃいけないけど、摂れていないって言うのはたくさんある訳!
マリコ:そう!なんですよ…ホントに、それこそ、何て言うのかな…野菜とかを食べないので、あんまり家で…それで自炊始めたっていうのがあるんですけど、それまでは全然、ね、野菜とか食べなかったからぁ…やっぱお肌も荒れるし…ただビタミンが大事とかあるけどビタミンをどれくらい摂ればいいのか…全然分かんないので…
森部先生:ま、難しいのはね、そのどこで採れた野菜なのか、採ってどれくらい経った野菜なのか、で、残存している栄養素の量が変わったりする!ホントにね…びっくりするんだけど、僕なんか昭和30年代の生まれなんだけど、昭和時代の農業で作られた野菜と、今の野菜とは、同じ重さでも栄養素が違うんだよ!
全員:ふ~ん!!!
森部先生:鉄分とかね、ビタミンCとか、もう3分の1くらいになっちゃってる…
マリコ:じゃ、どんな時でもマグネシウムはメチャメチャ大事だと言う事ですね!
森部先生:マグネシウムに限った事ではないよね…
マリコ:そのね、大事なマグネシウムをプレゼントで頂いていると言う。ちなみに何名様に?
黒瀬先生:5名様に!
マリコ:WAO!!なんと!5名様も!
森部先生:ありがたいですね!
マリコ:ありがたいですね~!!私一個欲しいんですけど…取引とか…
森部先生:ないですね!
マリコ:あ!ないですね(汗)
全員:(笑)
マリコ:これ、いつものネタです。
全員:アハハハ(爆笑)
マリコ:ダメかぁ…でもね、5名様なので当たるかもしれない!
森部先生:最近、身の回りで、応募して当たったひとがちょこちょこ出て来たからね!
マリコ:ちょこちょこ増えて来ましたよね!私も、また出たんですよ!ファンの方が!もうメチャメチャ嬉しいんで…私たちもそろそろ当てな…いかんちゃないと?
森部先生:そうね!
マリコ:ももかちゃんはちなみに、応募とかしてます??
ももかちゃん:一回しました!
マリコ:一回しました?ちなみに何、応募したと??
ももかちゃん:えっと、一番最初の…あの時、何だったっけ…
マリコ:多分、女の子やけん、美容系と思う!
ももかちゃん:あ!あれですあの、モンハボリさんの…
森部先生:あぁ!!これね!(耳)
ももかちゃん:はい!イヤリング…
マリコ:あぁ全然違う…美容系じゃなかった…
ももかちゃん:モンハボリさんのイヤリング…
マリコ:それこそ、私がいたときですよね?
森部先生:あの、パールのやつをね!
ももかちゃん:です…
マリコ:あ~当たらんかったと?
ももかちゃん:はい…
マリコ:もう、全部!全部!(登録)
森部先生:やっぱね、一回じゃだって…何万人と応募するからね!
マリコ:でも、一回だけじゃないですから…こう全部、応募が出来るって言うのが、何個でも出来るから。
森部先生:くじ運悪いよね~!いいよ!他で何かいいことあるから♪
マリコ:いいことあるけんね!ちょっとじゃあ、応募を宜しくお願い致します!!
↑柊木マリコの顔写真をクリックして登録(スマホのみ)
はい、それではですね…森部に聞け!のコーナーに行きたいんですけども…今日は凄い深い話を一杯させて頂いたので、ちょっとお時間の方がないので次回、私がゲストに出たときに持ち越しをしようと思います。
森部先生:了解で~す!
マリコ:はい、楽しみにしておいてください!
あっという間のお時間で御座いました!
番組へのお問い合わせやご質問、商品提供等々は番組フェイスブックページ「世界を変えるRADIO」への直接メッセージもしくは、私たちパーソナリティーの登録サイトからご連絡ください。
そして!今夜、この後20 時より全国90 局に放送されている「ラジオ2951」が放送されます。番組は「ラジオ2951」で検索して頂いて、サイマルラジオよりお聴きください。
それでは最後にプレゼントの登録方法をお伝えします!良く聞いてください。
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必ず私からの「メルマガを受け取る」で設定をお願いします! - 会員登録が済めば「プレゼント、応募」ボタンよりご希望のプレゼントを申し込んでみてください。注)プレゼントお申し込みは必ず皆さんのお手元のスマートフォンでお願いします。
はい!谷本様、日高様、黒瀬先生、そして森部先生、ももかちゃん!今日はありがとうございました!最後に森部先生からお一言すつ宜しくお願いします!
森部先生:そうですね、今日はですね時間が無くて「森部に聞け」のコーナーはありませんでしたけども、皆さまからのご質問受けておりますので是非Facebookの方に書き込んで頂ければと思います!
マリコ:はい!お願いしますぅ!!ありがとうございました!!それではこう、順番に行きましょう!(黒瀬先生)
黒瀬先生:はい、ありがとうございました!黒瀬です!今日は貴重なお話しが聞けて私も非常に勉強になりました!ありがとうございました!!
マリコ:はい!ありがとうございま~す♪じゃあ!お願いします(谷本さん)
谷本さん:え~ありがとうございます!谷本です!!まだ話足りない事、一杯ありましたんで、吉田プロデュ―サーと森部先生のコネクションを使ってですね、またぜひ呼んで下さい!!ありがとうございました!!
森部先生:分かりましたぁ!!
マリコ:アハハハハ!!じゃあ、先に日高様で!お願いします!
日高様:本日、ありがとうございました!私ども、コニカミノルタジャパンは、お客様中心主義をモットーにビジネスにおける業務改善をお客様と共に実現したいと考えております!何かビジネスでお困りごととかですね、ご相談があればぜひ、ご用命ください!お待ちしております!ありがとうございます!
森部先生:ありがとうございます!
マリコ:はい!ありがとうございます!そしてですね…12月からですね新しく新メンバーとしてももかちゃんが何とデビューするんですよ!
森部先生:楽しみにしています!一番若いね!座を奪われたな!!
マリコ:はい!ちくしょー!!24歳だったのに~!!フフフ♪なので、今日、ももかちゃんが何か宣伝があるみたいなので、はい、お願いします!
ももかちゃん:はい、来週の17日(金)から19日(日)まで、私が通っている西南学院大学の学祭がありま~す!
マリコ:イエーイ!!
ももかちゃん:はい!それで、そこでですね、私は放送研究会に所属しているんですけれども、えっと放送研究会は、模擬店でテンションアゲアゲ揚げ餃子って言う、凄くテンション上げ目な揚げ餃子を出すので…3個で100円で凄い安くて…味も餅チーズと、キーマカレーと、ミートソースがあるので…
森部先生:えぇ?餃子??
ももかちゃん:餃子、揚げ餃子です!
森部先生:おぉ!何か美味しそうじゃない?
ももかちゃん:スッゴイ美味しかったです!!ビックリしました!!
マリコ:あら~!
森部先生:俺、いけないんだよなぁ…愛知県に出張だわぁ!
マリコ:私、ラウンドガールなんですよ~
森部先生:でもね、皆さんぜひ!!行ってあげて下さいね~!
ももかちゃん:お待ちしています!そして、放送研究会はですね、番組を三本出させて頂く事になっております!
ラジオドラマの「水と油」っていうモノでこちら刑事ドラマみたいなものなんですが、と、映像ドラマの「ラブコメでズボラべ」って作品と、そして私が番組チーフをさせて頂いたヒューマン青春ストーリーって感じなんですけども「ビーアーセルフ」って言う作品を三本出させて頂きます!えっと先日、あのお披露目会って言ってOBOGの方達と見て頂く会があったんですけどその時に結構お褒めの言葉を頂いたので、番組発表会まであと少し頑張っていきたいので是非見に来て下さい!!お願いします!
マリコ:はい!ありがとうございます!それではみなさん、いかれて下さい!
はい、ありがとうございました!それでは本日の番組は以上で終了いたします。
「世界を変えるRADIO」は日本全国90のコミュニティFM局と連動し放送されている、地方創生をテーマにしたリスナー参加型プレゼント番組「ラジオ2951」の傘下番組で、毎週日曜日18 時~放送開始となっております。
ここまでのお相手は当番組パーソナリティーの【柊木マリコ】でした。
次回の番組は11 月19 日(日)午後18 時からの放送です!次回パーソナリティーは「武藤艶子さん」が登場します!
次回の放送をお楽しみに~!
では皆さん、バイバ~イ!!
世界を変えるRADIOプロデュ―サー
吉田勝
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