第65回目放送


  • パーソナリティー:ローラ
  • 特別コメンテーター:森部昌広先生(トータルコンディショニングコーチ)
  • ゲスト①サイタホールディングス(株) 才田善郎(さいた よしろう)様
  • ゲスト②長崎より映像ディレクター 野上鉄晃(のがみ てっこう) 様

ローラ:皆さま~こんばんわ! 本日2018年8月26日(日)18時を回りました!本日もフェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」が始まりました~(拍手)
今週の放送で第65回目となります「世界を変えるRADIO」は、フェニックスグループ「社団法人日本ラジオパーソナリティー協会」そして「福岡スポーツメディア研究会」の提供でお送りさせていただきます!
本日8月26日(日)はパーソナリティーとして私【ローラ】がお届けさせていただきます!!よろしくお願いいたします。
本日もトータルコンディショニングコーチの森部昌広先生にコメンテーターとして登場いただいております!森部先生、こんばんは!本日もよろしくお願いいたします!

森部先生:こんばんは!よろしくお願いします!

ローラ:先週に引き続きまして。

森部先生:2週連続。

ローラ:2週連続。

森部先生:これ、初めてじゃない?もしかして。

ローラ:はじめて。ちょっと嬉しい!

森部先生:1年強、やってきて初めてだよね、2週連続は。

ローラ:ホントですね。う~ん。なんかね、新鮮な気持ちと共になんだろ。先週なのに、けっこう時間たってる気もしますね~。

森部先生:ああ、そうね。でも、あれから1週間、いろいろありました。

ローラ:ありました?何があったんですか?

森部先生:いろいろあったんですよ。いろいろあったんですけど一番大きかったのが、今日が大学のオープンキャンパスだったの。

ローラ:う~ん。そうなんですね。

森部先生:今回はちょっとドキドキしましたね。

ローラ:え?ドキドキするんですか?森部先生。

森部先生:そうそう、自分が直接やらない部分があるから。オープンキャンパスで模擬講義とか模擬ゼミってやつをやるんだけど、今日はちょうど僕が当番だったの。大学の経済学部の中にスポーツビジネス領域っていうのがあって、それについての内容のプレゼンテーションみたいなことをやるんだけど、半分学生にやらせたわけ。大学生がどういうふうに高校生とか保護者に向けて自分たちの持ち味を出せるのか、というのはすごいドキドキしたよね。

ローラ:え~、じゃあ今日はその姿を見てたんですか?

森部先生:そうそう。

ローラ:どうでした?

森部先生:よく頑張ってたと思います。まあ、いい感じで伝わったんじゃないかと思いますけど、もちろん反省事項とかはあるんだけれど、まずは「やった」ということは「頑張ったね」というふうに言ってあげたいし、それで「もうちょっとここをこう変えたらさらによくなるんじゃないの?」というフィードバックはしてあげないといけないですね。

ローラ:う~~ん、大事なことですよね。やっぱりね、自分でやってみないとわからないし、やってみたことでわかることがたくさんあるから。

森部先生:そうそう。社会人ってやっぱり、皆そうじゃない?一回一回、やるたびに必ず反省事項ってあると思うんだけど、都度ネガティブに考えちゃうと何もできなくなってしまうから。

ローラ:たしかに。

森部先生:そこの中に何を学んで次に繋げるか、っていうことは早い段階から慣らしておいた方がいいですよね。

ローラ:間違いない。そんなの小学校の時からやりたかったですもん。

森部先生:そうだよね。

ローラ:そういうのが日本の教育の中では、ちょっと少ないですよね。

森部先生:少ないよね。だんだん変わってきてるとは思うんだけど、もっともっと変わらないと日本ね、大変なことになっちゃうと思ってます。

ローラ:今日はじゃあ、すごく良い一日だったでしょうね。

森部先生:充実してました。

ローラ:いいですね~。そんな今日を振り返りながら、今日もまた進めていきたいと思います。
それでは早速ですが、今週もステキなゲスト様がいらっしゃっておりますので、ご紹介させていただきながら番組を始めていきたいと思います。
本日のゲストお一人目は、今週のグッドパースンより サイタホールディングス(株)才田 善郎(さいた よしろう)様でございます。
才田様、本日はご出演ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします!

才田様:ご紹介に預かりましたサイタホールディングスの才田と申します。ちょっとかなり緊張していまして聞きづらい点、多いかと思いますけどよろしくお願いいたします。私はサイタホールディングス、苗字の通り、96年目になる会社の跡取りとして、今この会社に入っております。その前は東京で働いていたり、ロンドンに留学していたり、いろいろなキャリアを持っていて、いろいろな視点を持っているので何かしら、リスナーさんにお伝えしていけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

ローラ:よろしくお願いいたします。最初、今やっていらっしゃること、ご実家の会社、酒屋さんということでいいんですかね?

才田様:建設業が主で、採石業と、あとはベトナムでお酒を製造・販売していたりとグループホールディングスとしてグループとして、いろいろな事業を今は手掛けて、海外で病院の建設をしてたりとか新規事業もいろいろやっております。

ローラ:けっこう幅が広いんですね。

才田様:はい、そうです。

ローラ:なんか面白いですね。そこからまた実績というか、今までの経験を見ると「こんなことされてたんだ」っていうのがあったので、すごく詳しく聞きたいなと思いました。ぜひ、よろしくお願いいたします。

才田様:はい、よろしくお願いいたします。

ローラ:才田様、ありがとうございます。
続きまして、お二人目のゲスト様は、長崎より映像ディレクターの野上鉄晃(のがみ てっこう)様でございます。野上ディレクター、ご出演ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします。


野上様:ご紹介に預かりました長崎で映像ディレクターをしています野上鉄晃といいます。よろしくお願いします。主に企業様のプロモーションビデオやCMを中心に長崎で活動していまして、今は動画そのものが観てもらいにくい時代において、いかにして企業様、クライアント様のメッセージを伝えながら、観てもらえる動画というものを模索しています。

ローラ:映像も観させていただいたんですけど本当に素敵な映像で、言葉では伝わらないことが映像では伝わるんだなっていうのをとても感じました。今日はお話、とても楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

野上様:よろしくお願いします。

ローラ:それでは!今週もこちらのご案内をさせていただきます!
毎週アクセス数が伸び続けている大好評の「読めるセカラジ」ですが「世界を変えるRADIO」のホームページでは、楽しみな情報をお届けしている番組内容を記事に起こしまして、「読めるセカラジ」として毎週更新させていただいております!
通勤中や移動中でも、いつでもどこでもスマホで読めるラジオ、いわゆる「ながらラジオ」として公開させていただいております。 この「読めるセカラジ」がとても好評で、ご出演者様からも数多く拡散いただいております!どうも、ありがとうございます!!
そして、イタリアローマ在住、千色を奏でるピアニストでもあり、世界的ママさんピアニストの藤谷奈穂美(ふじや なおみ)さんの記事も毎週アップされています。そして「セカラジ生テレビ」を今後、さらに充実させていく準備に入っているそうで、吉田プロデュ―サーも「セカラジ生テレビ」は面白くなるよ~!とのことですのでお楽しみに!

それでは、番組を進めていきたいと思います。
まずは、お一人目のゲスト様、今週のグッドパースンより サイタホールディングス(株)才田善郎(さいた よしろう)様でございます。
才田様、本日はありがとうございます!改めましてよろしくお願いいたします!

才田様:よろしくお願いいたします。

ローラ:緊張してる!(笑)

森部先生:ねぇ~、こんなに緊張感が伝わってくるゲストさんも珍しいですけど。

ローラ:珍しいねぇ~(笑)

森部先生:たまたまなんですけど、才田さん、ご両親がどちらも僕は知り合いなんですよ。

ローラ:ええ~~!

森部先生:お父様は僕の先輩にあたりまして、朝倉高校の同窓会の実行委員長会の先輩なんですね。

ローラ:そうですね~。

森部先生:だから何度もお会いしていますし、お母様は私のダイエットとか、食を通じての健康づくりのセミナーにご参加いただいてまして、もしかしたらっていうことで見て、もう確信をしました。絶対そうだなと思って聞いたら、やっぱりそうだったというね。

才田様:はい、そうです。今日聞いてると思うので、多分そのまま聞こえてると思います。

森部先生:そうなんですね。

ローラ:あ、ホントですか~。

森部先生:しかも、才田さん自身とも間接的に関わりがありまして、東明館高校の野球部のご出身と。

才田様:はい、そうです。

森部先生:いうことで。東明館高校って知ってます?

ローラ:知らない。

森部先生:佐賀県の進学校なんですけど、私学で。基本的には進学が目的の学校なので部活動とかにもそんなに力を入れてないんだけど、なんと今年、創部以来初めて野球部がね、春の県大会で優勝したの。

ローラ:すごいじゃないですか。

森部先生:その野球部さんにちょっと指導とかで関わらせていただいたことがありまして、そこのOBなんですね。

ローラ:へぇ~~。

森部先生:意外なつながりがあったなあと思って。

ローラ:ほんとですね。

森部先生:嬉しく思ってます。

ローラ:ワオ!すごい。これだけつながりがあるって、なかなかないですよね。

才田様:そうです。ちょっとびっくりしてますね。

森部先生:だってね、ゲストさんでご家族みんな知ってるって初めてだもん。

ローラ:今日初めて(笑)すご~い。ご両親様は意識が高そうな感じがしますね。今のお話を聞くだけでも。

森部先生:そうですよね~。才田さんご自身は大学は早稲田に進学されたんですよね?

才田様:大学は早稲田に。はい。

森部先生:その時は将来性ってどんなところを見て、進学の学部の専攻とか、大学を選ぶっていうところに入られたんですか?

才田様:多分、父の理想は建築学部だったと思うんですけど、僕の中では将来のことを考えると新しいことが必要だなあと思っていたので、その中で選択肢にあった生物というので興味本位で選んで勉強していました。

森部先生:ぜんぜん、ご実家のお仕事とはパッと見た感じ、関係ないじゃないですか。

才田様:そうですね。

森部先生:仕事として多角経営とかいろんなことをやっていく可能性ももちろんあったと思うんですけど、生物の世界に進んで行かれてどういうことを学ばれましたか?

才田様:生物の中では特に実になる経験というのはそんなにできなかったんですけど、実験を進めて行く中で統計学であったり、過去に話題になったスタップ細胞とか、その方も先輩ではいるんですけど、研究のしかたであったり、論文の書き方・出し方・考え方・論理的な思考、そういったところを学ぶ機会にはなったのですごく…。今は活かせてないですけど、これから何か活きることになるのかなというふうには考えています。

森部先生:その大学で4年間学ばれた後、すぐ大学院はロンドンの方に行かれたんですか?

才田様:そうですね。大学院、ロンドン大学の金融工学という学部で。

森部先生:また学部の方向が変わったわけですよね。

ローラ:ぜんぜん違う。

才田様:そうですね。ちょっと180度くらい変わっちゃったんですけど。

森部先生:これは、金融工学に興味を持たれたっていうのはどういったことを…。

才田様:え~、これはちょっと話すと恥ずかしいんですけど、もともと英語が苦手だったんですよね。苦手な中で数学だけはできるので、普通に入って卒業するのが結構大変なのはわかってたので数学の世界だったら数式ですべて解決できるから、それプラス英語っていうところで卒業しやすいのをちょっとずる賢く考えましたけど。

森部先生:いや、すごいよね?!

皆さん:(驚いて)ハハハハ(笑)

森部先生:数学が得意だったんですね。

才田様:数学は、なぜかできました。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:世界共通ですから、数式は。

ローラ:そうですね。

森部先生:そこの部分で結果が導けるというところから、少し苦手な英語もカバーできるんじゃないかと。

才田様:はい。数学、数式を見てたら英語もなんとなく解るみたいな感じで。

森部先生:いやあ、すごいね。

ローラ:考え方が。

森部先生:普通だったら、なかなか挑戦できないじゃない?

ローラ:そうですよね~。

森部先生:まして海外の大学で大学院行って、学位を修めるなんて大変なことだと思うんですけど…。

ローラ:大変なことです。

森部先生:なんか留学中のネタで「こんな大変な経験しました」とかありますか?

ローラ:聞きたいです~。

才田様:大変な経験はそんなにしていなくて…。

ローラ:そんなこと言えるのが、またスゴイ!(笑)

森部先生:スゴイね!大物だね~。

ローラ:大物!すご~い。

才田様:楽しめた部分、日本人のソフトボールをやってたり、それをやってたら会社のソフトボールの人に呼ばれて一緒に行ってたり。結構、その駐在さん同士のつながりとか、そういう日本人同士のつながりの厚さとか、そういったところでまた新たな出会いがあったり、それが今、仕事では活きてないですけど東京でのつながりができていたり、面白いなと。

森部先生:ふ~ん、なるほど。

ローラ:社交的なんですかね、才田さん。聞いてると。

才田様:社交的だとは思うんですけど、声をかけるのが苦手なので声をかけられやすいというか…。

森部先生:でも、かけられる雰囲気もっていますよね~。

ローラ:たしかに。やわらかくて。

森部先生:けっこうゴルフをされるということなんですが。

才田様:そうですね、ゴルフ。下手ですけど、なんとなく頑張っています。

森部先生:俗にいうゴル友がたくさんいるということですね。

才田様:ゴル友はけっこういますね。(笑)

森部先生:こういうつながりっていうのは、スポーツを通じてのつながりっていうのはビジネスの世界においても特殊なものだと思うんですが、それでロンドンから帰って来られて実際に就職されたのはどちらに?

才田様:就職は東京の金融会社に勤めてまして、そこで航空機リースの仕事をしていました。

ローラ:航空機リースってなんですか?

才田様:リースって説明するとわかる人とわからない人が多いんですが、航空機ってレンタルしてる会社がけっこう多くて、LCCのバニラエアとかはリースをしてレンタルのようなものをしてることが多いという…。

ローラ:じゃあ、飛行機のレンタルをする会社ってことですか?

才田様:そうですね。飛行機をうちが所有して航空会社にリースするっていう。

森部先生:貸すわけですよね。

ローラ:ふ~~ん。そんなシステムがあるなんて知らなかったです。

才田様:ちょっといろいろそういうので不動産投資をやられてる方とかはイメージつくんですけど、貸し付けつけて投資家つけてセットでリースしたりとか。そういうふうないろいろな組成って言うんですけど。

森部先生:その金融機関の方には何年間、勤務されたんですか?

才田様:3年間、海外採用で10月から3年間勤めさせてもらいました。

森部先生:そしてそれから、今のサイタホールディングスに。

才田様:はい。去年の10月なんですけど、父の会社に戻ることを決めました。

森部先生:なるほど。

ローラ:そのきっかけって何ですか?

才田様:自分の中で戻りたいとなんとなく思う気持ちがどんどん強くなってきて、今の仕事より親の会社のことを考えてる時間の方が長くなったというのが、なんとなく増えてきて、それでもう、すっきり辞めようというふうに。

ローラ:ふ~~ん。

森部先生:そして戻って来られて、今までのサイタホールディングスにはなかった事業に関わるようになったってことですか?

才田様:前からベトナム…、今、ベトナムで酒造販売および製造をやってることに重きをおいて仕事をしてます。

森部先生:ベトナムで酒造そして販売するっていうのは、企業としてどういう戦略があるんですか?

才田様:私の祖父がベトナムで建設業をやろうとした時に、ついでに良い米があるなっていうふうに聞いたんですけど、そこから発展していって、いろいろ紆余曲折あったみたいですけど本格的に酒造りを始めたっていうのがきっかけです。

森部先生:なるほど。米なんですね、ポイントは。

才田様:そうです。米ですね。

森部先生:ということは造られてるのは焼酎ですか?

才田様:焼酎と日本酒を二本立てで造っております。

森部先生:ベトナムで日本酒っていうのは、ちょっと不思議な感じがしますけど。

才田様:そうですね。おもしろいのが焼酎ってルーツをたどるとベトナムに。ベトナムから日本に焼酎がやってきたっていう説が。

ローラ:そうなんですか~?

森部先生:本当ですか?

才田様:え~、説としてあります。

森部先生:ええ~~!

ローラ:ええ~、日本のものじゃないんですか?

才田様:蒸留酒っていうくくりで言うと「泡盛」ってタイ米を使ってるんですよね。

皆さん:へぇ~~。

ローラ:そうなんだ、知らなかった!

森部先生:知らなかった。

才田様:タイ米って、じゃあタイから来たっていうことになるんですね。タイって歴史をたどると、当時タイってないんですよね。シャムっていう。

森部先生:シャムですね。

才田様:シャムから琉球に渡ったのがスタートなんです。その貿易の拠点がどこだったかっていうのを調べるとベトナムのホイヤンっていう都市になっています。

皆さん:へぇ~~。

才田様:そこ、面白いんですよ。日本橋っていう橋があるんです。

ローラ:ええ~~!ベトナムに?

森部先生:ホントですか?

ローラ:日本橋?

才田様:日本橋があります。

森部先生:それは、発音は日本橋って言うんですか?

才田様:発音は、ちょっと僕も読めないんですけど「日本橋」ってウィキペディアで調べるとホイヤンって出てきます。

森部先生:そうなんですね~。

ローラ:ええ~~。ベトナムには日本人って結構、昔からいらっしゃってるんですかねぇ?

才田様:どうなんですかね。それはちょっと、僕もわかってないんですけど。

ローラ:へぇ~、なんかすごいつながるんですね。ベトナムと日本ってね。

才田様:そうですね。ゆかりは結構あるみたいですね。

森部先生:結構ね、ベトナム、観光目的でたくさん日本の方が行かれてると思うんですけど、サイタホールディングスでベトナムにひとつの拠点を置いてそういったことを始められたというのは何年くらい前にさかのぼるんですか?

才田様:25、6年くらい前です。

森部先生:結構、経ってますよね。

才田様:そうですね。

ローラ:サイタホールディングスさんが出来たのが、先ほど言われて、97年?

才田様:96年くらい前です。

ローラ:96年くらい前。で、25年前からベトナムに。すごいですね。

才田様:そうですね。

ローラ:そんなにすぐにベトナムに行くっていうのがすごいなあ~。

森部先生:ほかの企業なんて、そんな時にあまり行ってないみたいですよね?

才田様:そうですね。なので古株として。

森部先生:そうすると新しく入ってくるマニアック系企業なんかもサイタホールディングス抜きには語れないかもしれませんね。もしかしたら。

才田様:そうですね。うちの会社の面白いところは、ベトナムの会社に限るんですけど、なぜかグーグルマップで調べると「SAKE FACTORY」って出てるんです。

皆さん:へぇ~~。

才田様:うちの会社の名前は「HUE FOODS(フエフーズ)」なんですけど。現地のに人は「Sake」、ホテルのタクシーの運転手に「SAKE」っていうと連れてってもらえます。

森部先生:あ、そうなんですか。

ローラ:へぇ~、もう向こうでは「SAKE」と言えばみたいな。

才田様:そうです。「SAKE」と言えばうちみたいな。

森部先生:そのうちベトナムの漫画とかに出てきそうですね。

ローラ:ほんとね~。もう作ってしまえばね。

森部先生:そうだよね。

ローラ:すぐ売れちゃいそう。じゃあ、よくベトナムの方には行かれるんですか?

才田様:そうですね。2ヶ月に1回以内のペースでは行っていますね。

ローラ:ベトナムはどんなところですか?

才田様:皆さんがイメージしてるホーチミンとかは南国なので常に暑いんですけど、会社のあるフエとか、首都のハノイとかは冬になると普通にコートがないとやっていけないくらい寒いんですよ。

森部先生:あ、そうなんですか。

才田様:実はすごい寒いです。

ローラ:ふ~~ん。

森部先生:いや、意外としらないですね。そういうことは。

ローラ:ほんと。暑い国としか思ってなかったです。

才田様:そうですね。僕も去年なめて冬に行って、めっちゃ寒い思いをして辛い思いをしました。

ローラ:ふ~ん。ベトナムの会社の中にいらっしゃる会社員の人たちはベトナムの方ですか?

才田様:お酒を造るトップのことを杜氏(とうじ)って言うんですけど、杜氏は日本人でちゃんと入ってます。あと現地の代表、全体の管理をする日本人の方がひとり入って、残りの80名くらいがベトナム人のスタッフで成り立っています。

森部先生:ベトナムの方々ってすごく真面目だっていうふうに聞いてはいるんですけど、どうですか?

才田様:そうですね。うちのスタッフはすごく元気で若い、若いって自分も若い部類に入るんですけど、元気で真面目で、イケイケGOGOな感じの営業の仕方、でも時には気を配るっていう日本人の良さ、特に女性はかわいいねって、社員をかわいいねっていうのもおかしいですが、「かわいいね」っていうと結構照れたりして、日本人の女性にも近しいところもあったり、時にはちょっと気の強いところが出てたりという感じですね。

皆さん:ふ~~ん。

ローラ:なんかちょっと日本人に近いんですね。ホントにね。

才田様:そうですね。

ローラ:仕事しやすそうですね。

才田様:そうですね。結構楽しく、やらせてもらってます。

森部先生:今、結構ベトナムからも留学生がね、特に福岡にはよく来てて…。

ローラ:あ、ホントですか。

森部先生:うちの大学にもベトナム人の大学生が何人もいますよ。

ローラ:へぇ~~。ベトナム料理が大好きで、私もフランスに6年間行ってたんですけど、その時はベトナム料理の区域があって、そこに毎回行ってよくご飯を食べて「美味しい」っていつも思ってました。

森部先生:美味しいよね。

ローラ:美味しい。う~ん。

森部先生:食事とかは全然、困らないでしょ?

才田様:食事は、そうですね。会社の近くにいる時はスタッフの社員の方と一緒にご飯を食べに行くというので。「フォー」が有名なんですけど「ブーン」っていううどんに近しいものがあって、それが私は大好きで結構毎日、2杯くらい食べに…。

皆さん:ハハハハ(笑)

才田様:「お前よく食うな~」みたいに言われてます。(笑)

森部先生:ちなみにベトナムでの酒造に関してなんですけど、良いお米だけじゃなくて良いお水がないとお酒ってできないと思うんですが、お水ってどうなんでしょう?向こうは。

才田様:水はちょっと難しいんですけど、どこの酒蔵もそうだとは思うんですけど、一応ちゃんと水を使って浄水して、きれいな水をさらにきれいにして使うっていうふうな。結構そこは一番気を使ってはいますね。

森部先生:なるほどですね。

ローラ:ベトナムで酒造りをしてベトナムから日本にお酒を持ってくる、そのお酒を売るっていうことで、今現在、造られているお酒で日本に発信しているおすすめのお酒ってどんなお酒なんですか?

才田様:今はクラウドファンディングで100万円ほど支援いただいた「コーヒー焼酎」って今回プレゼントにもさせていただこうと思っているものがあります。

ローラ:コーヒー焼酎って聞いたことない。

森部先生:それはコーヒーから作るんですか?

才田様:コーヒーと焼酎を混ぜるっていうイメージですね。

森部先生:なるほど。

才田様:近しい有名な商品でいうとカルーア…。

森部先生:はいはい。

ローラ:ふ~~ん。

才田様:カルーアの原液が近いと思うんですけど。

ローラ:なるほど~。

才田様:弊社の商品に関しては砂糖を使わずに、砂糖不使用でノンシュガーノンカロリーを前面に出して、後味がスッキリするというのを売りにして販売させていただいております。

森部先生:ノンシュガーノンカロリーって、すごい今の時代に合ってるよね。

ローラ:合ってますね。飲んでみた~い。

才田様:そうですね。ぜひ、飲んでください。

ローラ:それは普通の酒屋さんで売ってますか?

才田様:今は酒屋さんでは売ってないですね。自社でネット販売をしております。

ローラ:ネット販売。じゃあ「コーヒー焼酎」って入れたら出てくるかな?

才田様:え~、コーヒー焼酎で出てきます。

ローラ:うん、わかった!

才田様:大丈夫です。出てくるようになってると思います。

ローラ:はい。わ~なんか、飲んでみたいですね~。今、才田さんが今まで経験を積んできて酒についてベースがあると思うんですけど、これからの「こうやっていきたいんだ」っていう思いとか何かありますか?

才田様:そうですね。まず私が一番帰りたかった時の理由として、私は朝倉の出身なんですけど、朝倉の特に秋月っていう所はすごく魅力あるんですけど、福岡のガイドマップを見ると見開き半ページあるかないかくらいの所なんです。朝倉の良さをもっと日本に広げられたらいいなあというのをまず、第一には考えています。そのきっかけとして自分の仕事をしながら朝倉を盛り上げていくっていうのを結果的に市が盛り上がっていけるような仕事をしていきたいなとは考えています。

森部先生:なんか嬉しいな~、地元の人間としてね~。

ローラ:ホントですね~。

森部先生:私も出身、朝倉だからね。

ローラ:ね~。私一個、今つながりを見つけました。去年の朝倉っていう焼酎。

才田様:あ~、はいはい。

ローラ:の、WebCMに出ました。

森部先生:あ、そうなの?

才田様:すごいですね~。

ローラ:はい。その朝倉の焼酎、もうほんとウイスキーのような味がしてとっても美味しかったんですよ。あれ、美味しいですよね。

才田様:そうですね。私はちょっと飲んだことがないんです。

ローラ:え、ほんとですか?

才田様:私、アルコールが飲めないので。

森部先生:あ、そうなんですか?

ローラ:え、ホントに?

才田様:そうなんです。お酒飲めないやつが売ってて申し訳ないんですけど。

ローラ:ホントですか~。そうなんですか。教えてあげたい、この美味しさを。

才田様:知りたいんですよ。

森部先生:お父さんもお母さんも飲みますけどね。

ローラ:あ、そうなんですね。

才田様:少しですね。私は肌が荒れるので、アレルギー系でダメなので。

森部先生:そうなんですね。へぇ~、まあ無理はしない方がいいですから。

ローラ:そうね。お酒が飲めない人が発信する「酒の良さ」、またあるかもしれないから。

才田様:そうですね。逆に飲めないから第三者の意見というのを集約して、自分の意見を無視して発言できるので、より客観的なものを第三者のお客様に伝えられたらなというふうには思っています。

森部先生:なるほど。

ローラ:う~ん。楽しみですね~。ありがとうございます。

才田様:頑張ります。

ローラ:頑張ってください。ありがとうございます。今日はプレゼントがあるということで、先ほども言っていただいたんですが、ご紹介いただけますか?

才田様:はい。ノンカロリーでノンシュガーのベトナムコーヒー焼酎のCAFECO(カフェコ)というものを今回出させてもらって、せっかくなのでココナッツチップスと大粒のカシューナッツをセットにしたものを…。

ローラ:わ~、美味しそう(笑)

才田様:楽天、あ、楽天って言っちゃった!

皆さん:ハハハハ(笑)

才田様:ネットで販売しているものを今回出させていただこうと。結構、人気な商品なので、ぜひ。コーヒー焼酎の飲み方の説明をさせていただきます。

ローラ:はい。

才田様:カルーアミルクみたいなイメージで牛乳を混ぜる方が多いと思うんですけど、牛乳が多いのが合わないんですよね。何がいいかって言うとバニラアイスにかけるっていうアフォガードチックにリッチに飲むか、炭酸水で割ってハイボールチックに飲むと、これ意外と美味しいらしいんですよね。

ローラ:美味しそう。

才田様:というのが、東京の知り合いのカクテルバーテンダーの方にいろいろアドバイスを聞いて教えていただいたレシピを一緒に付けておりますので楽しんでいただけたらな後思います。

森部先生:レシピ付きなんですね。

才田様:はい。レシピ、付いております。

ローラ:いいですね~。飲みたいな~、もう想像ができます。アフォガード大好きなんですよ。

才田様:絶対、好きだと思います。

森部先生:お酒も好きだしね~。

ローラ:そうなのね~。困っちゃった~。もう、昨日お父さんとお酒の話で大げんかして(笑)

森部先生:ああ、そうなんだ。

ローラ:飲み過ぎるなってすごい言われて。

森部先生:まあ、そうだよね~。

ローラ:飲み過ぎてないんですよ、一切。でも、お父さんにしたら飲み過ぎるって言われて、ちょっとかなり怒られました。

森部先生:ああ、そうなんだね。

ローラ:ちょっと反省してます。

才田様:その時はお父さんと一緒に飲めるやつを持って帰って飲んでください。

ローラ:そうですね~。ホントですね~、ちょっとそちらをお持ち帰りしてみようかなと。

才田様:はい、よろしくお願いします。

ローラ:はい、どうもありがとうございます。プレゼントの応募方法は後ほどご紹介させていただきます。
続きまして、お二人目のゲスト映像ディレクターの野上 鉄晃(のがみ てっこう)様にご登場頂きます。野上ディレクター、お待たせしました。本日はよろしくお願いいたします。

野上様:よろしくお願いいたします。

ローラ:今日は、長崎からわざわざお越しくださってありがとうございます。

野上様:こちらこそ、ありがとうございます。

ローラ:なんか落ち着いた雰囲気で、ね。

森部先生:声がしぶいよね~。

ローラ:しぶいですね。(笑)

野上様:ありがとうございます。

森部先生:映像ディレクターっていうよりも、なんかね~、俳優さんとか声優さんっていう感じがしますけども。先ほどの自己紹介の中で「なかなか映像を観てもらえない時代」という表現があったんですけど、その中で観ていただくためにどんなことを注意して映像を作られているんでしょうか?

野上様:やっぱり感動、人の心を動かしたいなと思いますね。まず、心を動かさないことには多分、こちらが伝えたいメッセージは心が動いたあとにいろいろ伝わると思うので、感動してもらうってことですね。

森部先生:その心を動かすための何か、コツというか、こういうところに気を使って映像を作ってるとか、何かこだわりみたいなものってありますか?

野上様:そうですね~。心っていうとちょっと漠然としてるんですけど、そのために気をつけてること、どうですかね~。やっぱり不偏的なテーマを扱い、この前作った南島原市の「愛」っていうとても一般的な普遍的なものがテーマなんですけど、不偏的なものにできるだけ近づきたいなと思ってますね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:そうすると映像のクオリティとかはもちろん、そうだとは思うんですけど、通常のディレクションをやったりする時っていうのは脚本も書かれると思うんですけど、それで動画撮影して編集してということで作品化すると思うんですけど、「いいものができた!」、しかしそれだけでは、なかなか観てもらえない。という状態がありますよね?

野上様:はい。

森部先生:どうやって、たとえば依頼主さんからいただいたテーマを一人でも多くの方に観てもらうためにコマーシャル的な部分で注意されてることというのはありますか?

野上様:コマーシャル的な部分…やっぱりクライアント様の伝えたいことを自分が映像として伝えるというのが一番なので、よく聞くっていうことですかね、クライアント様の意見を。

森部先生:なるほど。

野上様:コンセプトというかですね。

森部先生:ちなみにコンセプトをしっかりとご自身で把握されるまでの間にミーティングというか、そういう時間というのは結構かけられる方なんですか?

野上様:そうですね。自分はできるだけかけたいですね。何度か飲みに行って、ちょっとほろ酔いした時に「あ、そんな深いことを考えてたんだ」とか。ビジネスランクじゃないところで話したりしたら、また深い意見が聞けたり、それをまた取り入れたりと。

森部先生:野上さんが、このお仕事をされるようになったっていうのは、まだ駆け出しの頃からも含めてどれくらいの期間、経ってるんですか?

野上様:10年弱くらいですかね。

森部先生:独立されたのは?

野上様:7年くらいですかね。

森部先生:独立して自分でやろうと思われたのは、スキル的に自分でやれると思ったというか、そういうきっかけだったんでしょうか?

野上様:当初は自信もあったんですけど実際にやってみるとなかなか社会は厳しく、ほかの仕事と両立しながら、ずっと映像の仕事をしていたんですけど、4年くらい前からですかね、それくらいから映像の仕事一本で今はやらせていただいてるんですけど。

森部先生:すごい、錚々たる賞とかを受賞されてるじゃないですか。

ローラ:もう、私は言葉がありません。(笑)私、この資料をいただいた時に観光映像大賞を受賞された「夢」という…。夢?さっき、愛って言われてたのは?

野上様:すみません、「夢」のテーマが愛っていうことで。

ローラ:ああ、そういうことですね。この「夢」というタイトルの映像を観させてもらった時に最初、花火がすごく綺麗だなっていう印象があったんですよ。一個バーンって。その後の、映像をこれは観てもらいたいんですけど、ひとつ、一回観終わった時に私は何度も涙をこらえたんですよ。

森部先生:う~ん。

ローラ:こんなにも胸が熱くなるかっていう、たった6分ですか?

野上様:8分です。

ローラ:8分のあの間に1本の映画を観ているような感覚と思いの深さが伝わって、そのテーマが愛だっていうのが今わかったんですけど、私も自分の人生は「愛」っていうのをテーマにしていて、それがつながったのがまた嬉しくて「これはすごい!」と思って、こういうものを作り上げる方のベースにある思いとかって聞きたいなって思ったんですけど。

野上様:そうですね~。意外とディレクターって自分の作品を話すのが一番、難しかったりするんですけど。

ローラ:あ、そうなんだ。(笑)

皆さん:ハハハハ(笑)

野上様:ちょっと手前味噌の話になっちゃうんですけど。この「夢」に関しては、先ほど仰られたようにクライアント様のメッセージをどうやってアウトプット、世間に出していくかと。そのまま映像化しても誰も観てくれないですし、面白くもないですし、こちらが言いたいことだけ言ってもですね。じゃなくて、この場合のストーリー、ストーリーっていうものを通して視聴者の方にまずは前のめりに観てもらって、観終わった後に自然に伝えたいことっていうのが視聴者の心の中に形成されてるっていうのが理想じゃないですか。今の動画PRにおいて。  ……そうですね。

ローラ:もう聞きたくて、ずっと待っちゃう。(笑)言葉を待ってしまいます。ごめんなさいね。

森部先生:そうだよね~。その8分の中にいろんな思いとか込められていると思うんですけど、実際に自分の意に沿った、自分の意に沿ったというかクライアント様の伝えたいことを伝えられるようにちゃんと編集していくために…。

野上様:そうですね、狙いは。

森部先生:その8分っていうのは、実際どれくらいの動画から絞り込んでいかれるんですか?ボリューム的には。

野上様:だいたいこれくらいの尺で作ろうっていうのでスタートしてるんですけど、やっぱりどうしても最初のシナリオの段階で「こういう表現を入れてほしい」「こういう表現はちょっと」という打ち合わせがあるので、そういう中で一回で擦り合わせができていけるか、お互いの。こちらとしても全てオリジナルになるというのは、ある意味でクライアントに優しくないと思うので、こちらの意見も言わせていただいて。やっぱり話し合いですね~。

森部先生:そうでしょうね。やっぱりクライアント様自身は動画を作るなんてことに関しては素人なわけですから、伝えたい気持ちはあっても、どんな作品にしたいかなんて全然わからないわけで。

野上様:そうですね。

森部先生:そこをどうやって擦り合わせていくかっていうのは難しいとこだと思うんですけど、野上さんにしても「これだ!」というのがあったとしてもクライアント様が気に入るかどうかというのは、また別の話じゃないですか。

野上様:そうですね。別ですね。

森部先生:そうすると、そこでたとえば、AとかBとかCとか何本か作って見せるとか、そんなこともされるんですか?

野上様:そうですね。案をやっぱり3つくらい提示して「どれにしますか?」っていう。

森部先生:なるほどですね。

ローラ:野上さんが、今そうやって映像のディレクターをやってらっしゃいますけど、最初の自分の夢だったことって何ですか?自分はこうありたいとか、こういう夢を持っていたっていうのは。

野上様:さかのぼってですか?

ローラ:幼いころの夢です。

野上様:幼い頃の夢ですか。いや特に…。明確にありだしたのは何ですかね~、まあやっぱり人に感動してもらえるような作品、社会に何かメッセージできたらなあというのは漠然と夢ですけどね、今でもそう思ってますし。

ローラ:じゃあ、小学校とか幼稚園の時には「パイロットになりたい」とかそういうのはなかったんですか?

野上様:サッカー選手は、一時言ってたような気がしますけど。

ローラ:ふ~~ん。小学校、中学校、高校って行って、その後に最初に仕事されたとか、興味を持ったことって何だったんですか?

野上様:最初は映画ですね。

ローラ:じゃあ、もともと映画が結構好きだったんですか?

野上様:映画は好きですね。

ローラ:じゃあ、よくいろいろ観に行かれて。

野上様:そうですね。

森部先生:その映画が好きという立場で、しかもご自身の仕事が映像ディレクターということで関わっていらっしゃった場合に、今でも多分映画って観られると思うんですけど、自分ならここはこう表現したいとか、ロードショーとかで流されてる映像を観た時に自分ならもっとこうしたいとかいう制作意欲みたいなものって湧いてくるものなんでしょうか?

野上様:そうですね。やっぱり湧きますね。

皆さん:ふ~~ん。

ローラ:映像を作り上げることをずっとしてきて、これからどんな、次はこんなのを作っていきたいっていうものって何かありますか?

野上様:そうですね。やっぱり先ほども言ったように感動して人の心を動かして、人の心が動くことが多分広がっていく由来だと思うので。人の心に何かアプローチできるものをテクニカルな面も含めて突き詰めていきたいなと常に思っています。

森部先生:その動画の撮影から編集作業まで全部お一人でなさるんですか?

野上様:チームでしますね。自分が監督として入って。

森部先生:そうすると、そのチームの方々というのは基本的にいつも同じ方々で、いわば「チーム野上」みたいな感じなんですか。

野上様:そうですね。

森部先生:なるほど。

ローラ:私もタレント・モデル・ダンサーとしてフリーで動いてるんですけど、CMに去年から関わることが多くて、いろんなディレクターさんがいらっしゃって、いろんな形があっていろんな空気があって、とても素敵な場所だなって毎回感動して帰るんですけど、今、野上さんの雰囲気とかをいただいてイメージした「野上ワールド」みたいなのが自分の中にあって、なんか静かに淡々といってるような感じがするんですけど。

野上様:そうですね。

ローラ:そんな感じですか?

野上様:あんまり緊張感もないですし、和気合い合いと穏やかに。よくほかのスタッフさんが入られると「穏やかだね」とは言われますけど、争うとか、それよりはお互い話し合った方がですね。怒鳴ってもですね。

ローラ:私も今、7本くらいCMに出させていただいてるんですけど、すべてのディレクターさん、スタッフさんたちがすごく良い方々が多くて温かい方が多いんですよ。だいたいディレクターさんたちって温かい人が多いんですかね。

野上様:どうですかね~。

ローラ:すごい温かいんですよ。皆さんに気配りができて真剣にその作品と向き合って、どうして良くしていこうか、でも皆が疲れていないだろうかとか、とても心配り気配りができて、はじめていい作品ができるんだなあというのをとても感じるんですよね。小さな、たった何分かじゃないですか。CMって。こんなに短いのにこんなに時間をかけて、眠る時間を惜しんででも皆でその時集中するっていう、あの空気感と一生懸命さが皆にはわからないじゃないですか。CMだけ見て。

森部先生:そうだよね。

ローラ:だけど、そこにはすごいストーリーがるんだなあというのを私はCMに関わらせてもらったのをきっかけに私も感じられたので、今回、映像ディレクターの野上ディレクターとお会いできたのもすごく嬉しいなと思って。だから、もっといろいろお話聞きたいんですけど。

森部先生:時間がきちゃったね~。

ローラ:きちゃったね~。(笑)
これからも心動かす映像をぜひ、楽しみにしているので頑張ってください。

野上様:ありがとうございます。よろしくお願いします。

ローラ:よろしくお願いいたします。今日はプレゼントがあるとお伺いしていますけど、ご紹介いただけますか?

野上様:はい。最初に話があった南島原市のショートフィルム「夢」でも流れてるんですけど、バンド・トリコロールさんのアルバムなんですけど、新しく今年発売されたアルバムと昨年発売された2枚を。

ローラ:嬉しい。私、あの歌とっても素敵だと思いました。

森部先生:そうだったね。

ローラ:もうすごく感動的だった。映像だけでは伝わらない。あの映像とあの音楽があるから、心をグッとつかむ感じがありました。

野上様:そうですね。

ローラ:皆さん、ぜひ応募してください。ありがとうございます!

野上様:ありがとうございます。

ローラ:それでは続きまして「森部先生に聞け!」のコーナーです!森部先生に いろいろと聞いていきたいと思います。

森部先生:どうぞ。

ローラ:って思ったんですけど私、森部先生が言いたいこと何かあるかな~って思ったんですけど。

森部先生:俺が言いたいこと?いや、それちょっと無茶ぶり過ぎるよね~(笑)

ローラ:え?ホント?何か言いたそうだったよ。さっき。

森部先生:オレ?どのタイミングで?

ローラ:えっとね、野球の話。

森部先生:あ、野球の話ね。野球の話に関しては、言いたいことなんて山ほどある。

ローラ:ほんと?じゃあ、ちょっと手短に。(笑)

森部先生:手短にね。今、野球の世界に限ったことじゃないんだけど、高校生世代ぐらいまでのスポーツをやってる、運動部だよね。いろんな運動部があるけど、そこで体づくりで食育の部分がクローズアップされてはいます。ところがですね、「丼3杯飯を食え」とか、何を考えてるの?って言いたくなるようなことがすごく普通に行われていて、僕はFacebookとかブログにも書かせてもらったんですけど、福岡のあるメディアが、ある高校の取材をして、そこの中で食事を2時間に1回摂らせるとか、たくさんご飯、白米をたくさん食べさせて体を作って打撃力を身につけたんだとか書いてあったりとかするんだけど、もうちょっと調べて書けよってすごい怒り心頭で記事を書いたことがあります。
まず、バッティングのセンスと食事とは何の関係もないし、誤解しちゃうのね。メディアがそういうことを書くことによって。

ローラ:そうね。

森部先生:一切、関係ないですよ。

ローラ:関係ないんだ。

森部先生:食事の量とバッティングとかはまったく関係ない。ゼロ。

ローラ:ほんと?でも、お米をたくさん食べたらパワー出そうですけど。

森部先生:いや、違いますね。

ローラ:そうなの?筋肉?

森部先生:いや、筋肉もつかない。

ローラ:え~!

森部先生:白米の中に含まれてるアミノ酸なんていうのはほとんどない。必須アミノ酸のレベルで言うとアミノ酸スコアって63から65くらいしかないので、100点満点の試験で65点くらいしかとってないっていうことになるのね。それをどれだけたくさん食べても65点は65点なのよ。

ローラ:そうなんだ~。

森部先生:だから、そこだけ取り出してしまうと絶対ダメだし、子どもたちがそんなに無理矢理、食べたくないのに食べさせられたら食事が嫌いになっちゃう。

ローラ:嫌いになっちゃう。

森部先生:そんなこと絶対やっちゃいけないのに、たまたま野球の世界で結果が出たからみたいな感じで取り上げたりとかするあり方がおかしいと思ってて。

ローラ:ほんと。

森部先生:結果っていうのも皆が同じことをやっているから、たまたま出ただけの話であって、それが正しいってことでは全然ない。

ローラ:ふ~~ん。

森部先生:やっぱり情報の取捨選択能力というか、メディアリテラシーということになるけれども、その能力を聞く側、見る側も身につけないといけないし、特にメディアの人は責任を持ってほしいと思いますね。僕は。

ローラ:そうですね~、本当ですね。ただただ、取り上げてほしいがためにね。

森部先生:あんなことやってたら世界に通用するはずがないです。

ローラ:う~ん。ダメね。

森部先生:ダメ!とすごく思ったことを言いたかったよね。いや、急に〇〇ね。

ローラ:よかった、言えて!すっごい大事なこと。

森部先生:大事なことでしょう?

ローラ:う~ん。私も高校の時、バレーボール部だったんですよ。

森部先生:え?バレーボール?クラシックバレエじゃなくて?

ローラ:クラシックバレエはね、3歳から25歳までやって、バレーボール部は小学校から高校までずっとやってたんですよ。

森部先生:そうなの?

ローラ:私、すごいよ。(笑)

森部先生:へえ、そうなの?

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:俺もずっとビーチバレーまでやってたからね。

ローラ:あ、そうなんだ~。

森部先生:福岡でも優勝したもん。

ローラ:すご~い。森部先生、何でもできちゃうからね。

森部先生:いや、何でもはできないんだけど、何でも挑戦はしたいですよね。

ローラ:あ~、うんうん、わかります。その部活の時によく「食べろ食べろ」って言われて、でもクラシックバレエの時は「とにかく食べるな」って。

森部先生:そうだよね~。

ローラ:そのふたつの狭間に置かれて、でもやっぱりジャンプ力が必要だから食べるでしょ?筋トレもするでしょ?足がすごい太くなるわけですよ。それでジャンプ力がすごくついて、普通のバレエのときにピョ~ンピョ~ンって跳ぶシーンがあるんですよ。そしたら、今まで普通にぴょんぴょん跳んでたのに、皆と比べたら私だけひとり、ピヨ~ンって跳ぶわけですよ。みんなもう着地してるのにまだ着地できなくて「あれ?ちょっと着地できない」みたいな感じですごい脚力がついちゃって、ちょっとショックだったこともあったり。

森部先生:でも、脚力がつくって悪いことじゃない。

ローラ:まあね、音取りが難しくなるけどね。

森部先生:あ~、そうだね。ソロの場合だったらいいけど、皆でラインだったりすると難しいかもしれないね。

ローラ:むずかしい。その時に「食べろ食べろ」ってすごい言われました。お腹いっぱいって言いながら。それが良くないってことよね?

森部先生:良くない、良くない。全然。

ローラ:何がいいのかしら?

森部先生:まず、食欲がある状態で食べるっていうことと食べたものをいかに消化して吸収するかっていうことが大事なわけで、たくさん食べた時点ではただ、お腹の中に詰め込んだっていうだけなので栄養源ではあるけれど栄養にはなってない。その時点ではね。

ローラ:なるほどね。

森部先生:たくさん食べると内臓が疲れるので逆に疲れやすくなっちゃう。

ローラ:う~ん。

森部先生:選手はトレーニングをして強くなるための刺激を加えないといけないけど、回復まで含めてコンディショニングだから、そこの部分がまったく学校の先生たちは分かっていない。

ローラ:なるほど~。

森部先生:もうゼロ。

ローラ:ゼロだ~。

森部先生:何も知らないのに知ったふりして教えちゃダメだよね。無責任に。

ローラ:そうね。今、これだけメディアがいっぱい情報を流してるもんだから、こっちとしては良い情報を取り入れたいし、生徒たちにも強くなってほしいって思うから、多分勉強は自分なりにされて、それで発信してるのかもしれないけど、森部先生はちゃんと知識があるから選べるじゃないですか。これは違うとか、これは合ってるとか。でも、知らない人はこれが合ってるんだって思っちゃうから、そういう見極め方ってどうしたらいいんですかね?

森部先生:まずは、ネットで検索するにしても何にしても、同じテーマに関しても相反することを言ってる人は必ずいるので、その両方に触れる必要があります。

皆さん:うなずく

森部先生:どちらが正しいのかっていうのは検証する必要があって、鵜呑みにしちゃいけないんだよね。何に関しても。

ローラ:そっか~。

森部先生:だれだれが言ってるから。とか、どこそこの先生がテレビで言ってたとかいうのは、ただ言ってたとか書いてあったっていうだけに過ぎないので本当かどうかなんていうのは全く関係がない。

ローラ:ふ~~ん。

森部先生:だから必ず情報の裏をとるっていうことが必要になるんです。

ローラ:へぇ~~。時間がかかるなあ。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:そりゃそうだよ。

ローラ:大変だね~、世の中って。

森部先生:だから、常に勉強ね。

ローラ:ホントですね~。頑張りま~す。

森部先生:頑張ってください。

ローラ:でも、今日は一個、情報をいただきました。「ご飯を食べ過ぎるな!」

森部先生:食べ過ぎるな。

ローラ:「お腹がすいたら食べろ」ですね。

森部先生:そうです。

ローラ:了解です。森部先生、今日もありがとうございます。

森部先生:はい。

ローラ:本日もあっという間の時間でございました。
フェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」はいかがでしたか?
番組へのお問い合わせやご質問、商品提供等々は番組フェイスブックページ「世界を変えるRADIO」への直接メッセージ、もしくは番組パーソナリティーの登録サイトからご連絡ください。
そして今夜、この後20時より全国95局に放送されている「ラジオ2951」が放送されます。「ラジオ2951」で検索していただいて、サイマルラジオよりお聴きください。
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⑤会員登録が済めば、「プレゼント、応募」ボタンよりご希望のプレゼントを申し込んでください。
注)プレゼントお申し込みはお手元のスマートフォンでお願いします。

それでは才田様、野上様、森部先生、今日はありがとうございました!最後にお一言ずつ、いただいてよろしいでしょうか?
それでは才田様、お願いいたします。

才田様:本日はありがとうございました。ちょっと聞きづらいことが多かったと思いますけど最後にひと言だけお願いさせていただきます。弊社は建設業のところでは、皆さんが普段歩いたり車で走っている道路であったり、橋であったり、ダムを作ったり、当たり前のところをまず大事に現場のスタッフが頑張って働いております。ベトナムのお酒の方では、ベトナムの良さを日本に、そして福岡から発信できたらいいなと思っていますので、皆さま名前だけでも覚えていただけたらと思います。ありがとうございました。

ローラ:ありがとうございました。では野上様、お願いいたします。

野上様:はい。本日はありがとうございました。最後にひと言なんですけど、これからも長崎市内、長崎県外問わず頑張っていきたいと思っています。何より表現というものに対して自分自身がいちばん真面目に取り組んで行きたいなと思っています。ありがとうございました。

ローラ:ありがとうございました。では森部先生、お願いします。

森部先生:はい。僕はあんまりお酒は強い方じゃないんですけど、まずコーヒー焼酎を手に入れて、それをちびちびと飲みながら、野上ワールドに触れてみたいなと思いました。

皆さん:ハハハハ(笑)

ローラ:めっちゃいい!そのまとめ。

森部先生:でしょ。

ローラ:最高です~~!私も同感で乾杯させていただきます。

森部先生:いやあ、一緒にやろうかね。

ローラ:はい。では、皆さんに会える時間を楽しみにしております。
あ~そうだな~、私何かひと言、言いたくなっちゃったな。

森部先生:うん、言って。

ローラ:言っていい?なんか今日ね、最初ちょっと緊張してたんですよ。いつも緊張してるんですけど、ね!(才田様を見て)
今日の皆さんの雰囲気がいつもとちょっと違ったの。

森部先生:そうなの?

ローラ:感じませんでした?

森部先生:そうなのかなあ、いや、ローラもそうだけど、才田さんもちょっと緊張して始まったけどね。

ローラ:うん。なんか今日は新鮮な気持ちをいただきました。今日は、私もあとで自分のこのラジオを聞いて、もう一度何を感じてたのかを再確認したいと思いました。そんな今日一日、皆さん、一時間ありがとうございます。

皆さん:ありがとうございました。

ローラ:では、皆さま、ありがとうございます!本日の番組は以上で終了いたします。 
「世界を変えるRADIO」は日本全国95局のコミュニティFM局と連動し、放送されている地方創生をテーマにしたリスナー参加型プレゼント番組「ラジオ2951」の傘下番組で、毎週日曜日18時から放送開始となっております。
ここまでのお相手は本日特別パーソナリティーの【ローラ】でした。 次週第66回目放送は9月2日(日)午後18時からとなっております!パーソナリティーは【SHOKO先生】です。次回の放送をお楽しみに~!皆さん、またね~!

世界を変える RADIO
プロデューサー 吉田 勝

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