第68回目放送

パーソナリティー:SHOKO
特別コメンテーター:森部 昌広先生(トータルコンディショニングコーチ)

ゲスト① nps株式会社 代表取締役 植杉親優(うえすぎ ちかまさ)様
ゲスト② 西日本工業大学デザイン学部情報デザイン学科 教授 中島浩二(なかしま こうじ)様

SHOKO:皆さま~こんばんわ! 本日 2018 年9月16日(日)18 時を回りました!本日もフェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」が始まりました~(拍手)
今週の放送で第68回目となります「世界を変えるRADIO」は、フェニックスグループ「社団法人日本ラジオパーソナリティー協会」そして「福岡スポーツメディア研究会」の提供でお送りさせていただきます!
本日9月16日(日)はパーソナリティーとして私【SHOKO】がお届けさせていただきます!!どうぞよろしくお願いいたします。
本日もトータルコンディショニングコーチの森部昌広先生にコメンテーターとして登場いただいております!
森部先生、こんばんは!本日もよろしくお願いいたします!

森部先生:こんばんは!よろしくお願いします!

SHOKO:先生、先週はちょっとお留守で。

森部先生:お留守でした。すみませ~ん。

SHOKO:ちょっと緊張しましたけど、安東代表と楽しく…。

森部先生:でもね、うまくいったみたいで。

SHOKO:いろいろ引っ張っていただいて、ホントに良かったんですけど。先生に戻ってきていただいて、ちょっとホッとしております。

森部先生:そうですか。来週、またいないんですよ。

SHOKO:あ、そうなんですか?今度はどちらに。

森部先生:出張で、東京です。

SHOKO:東京ですか。忙しいですね~。

森部先生:はい、行ったり来たり、行ったり来たりですね。

SHOKO:ね~。今日もよろしくお願いします。

森部先生:はい、よろしくお願いします。

SHOKO:それでは早速ですが、今週もステキなゲスト様がいらっしゃっておりますので、ご紹介させていただきながら番組を始めていきたいと思います。
本日のゲストお一人目は、今週のグッドパースンより nps株式会社 代表取締役 植杉親優(うえすぎ ちかまさ)様でございます。植杉代表、本日は長崎からお越しいただき、ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします!

植杉代表:はい。皆さま、こんばんは。長崎県は諫早市から来ました nps株式会社の代表取締役をやっております植杉親優です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

SHOKO:はい、よろしくお願いいたします。後ほど、またゆっくりお話を聞かせていただきますのでお願いいたします。続きまして、お二人目のゲスト様は、西日本工業大学デザイン学部情報デザイン学科 教授 中島浩二(なかしま こうじ)様でございます。中島先生、本日はご出演ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします。

中島先生:はい。西日本工業大学デザイン学部情報デザイン学科の教授をしております中島浩二と申します。本日はよろしくお願いいたします。

SHOKO:はい。よろしくお願いいたします。
それでは!今週もこちらのご案内をさせていただきます!
毎週アクセス数が伸び続けている大好評の「読めるセカラジ」ですが「世界を変える RADIO」のホームページでは、楽しみな情報をお届けしている番組内容を記事に起こしまして、「読めるセカラジ」として毎週更新させていただいております!
通勤中や移動中でも、いつでもどこでもスマホで読めるラジオ、いわゆる「ながらラジオ」として公開させていただいております。 この「読めるセカラジ」がとても好評で、ご出演者様からも数多く拡散いただいております!ありがとうございます!!
「読めるセカラジ」のHPがとても見やすくなったので、ご覧ください。
また、イタリアローマ在住の千色を奏でるピアニストでもあり、世界的ママさんピアニストの藤谷奈穂美(ふじや なおみ)さんの記事も毎週アップされていますので、併せてお楽しみくださいね。
そして毎週お伝えしていますが、「セカラジ生テレビ」を今後、大幅に充実させていく準備に入っているそうで、吉田プロデュ―サーも「セカラジ生テレビ」は面白くなるよ~!とのことですので、楽しみにしておきましょう!
9月30日に私もセカラジ生テレビに出演させていただくことになっておりますので、楽しみにしています!

それでは、番組を進めていきたいと思います。
まずは、お一人目のゲスト様、今週のグッドパースンより nps株式会社 代表取締役 植杉親優(うえすぎ ちかまさ)様でございます。植杉代表、本日はありがとうございます!改めましてよろしくお願いいたします!

植杉代表:よろしくお願いいたします。

森部先生:植杉さん、「nps」っていうネーミングの由来はどこにあるんですか?

植杉代表:由来ですか?え~、novel(ノーベル)、person(パースン)、社員。革新的な人が輝くような会社にしたいなと。

皆さん:おお~~。なるほど。

SHOKO:ステキ。

森部先生:人にフォーカスしているような。

植杉代表:そうですね。働くスタッフ、一人一人が輝くような会社にしたいなあということで。

森部先生:なるほど。御社の中に対してもそうだと思うんですけど、外向きに出されている、今日お持ちいただいていますけど、こちらの冊子なんですけど、パッと見た感じ、就職情報誌みたいなそんなイメージで受けたんですが、企業紹介とかそういう内容になっているんですかね?

植杉代表:そうですね。就職応援本って僕たちは呼んでるんですけど、たとえば企業さんが求人のサイトだったり求人誌に出す時に、やっぱり知名度が高い企業と地場の企業とじゃブランド力にどうしても差が出ちゃうと。それが学生の印象をちょっと左右する部分があるんじゃないかというところで、地元の企業にフォーカスしたブランディングの本を作ろうと。それを高校生、大学生に直接伝わるように工夫して配布まで行おうという企画の本となっております。

森部先生:たしかに福岡の場合ですと、ヤフオクドームとかで合同企業説明会とかには、すごい数の企業が集まってきていますけど、高いブース料とかを出して大がかりな経費でブランド力のある会社っていうのは、たくさんの学生を集めてはいますけど、行った学生に聞くと「人が多すぎてよくわからなかった」とか、なんか浮ついた感じで終わってきて、結局どこに就職してるの?って見たら全然違ってて、その間すごく、ある意味、時間的には無駄なことをやってるんじゃないかというのを思わないでもないんですけれども、企業からしても有望な人材を
集めるための費用対効果で考えたときに「どの部分にチャンネルをしぼっていくか」って重要になると思うんですよね。
確かにそれは、現象として見てわかるんですけど、御社がそこにフォーカスしていったっていうのは、どういう流れがあったんですか?

植杉代表:そうですね。npsともう一つ、うえすぎ折込広告社っていう会社があるんですけど、ちょうど創業して60年くらいの会社なんですけど。

森部先生:けっこう、なりますね~。

植杉代表:祖父の代からやってきている会社なんですけど、地場の企業にずっと支えられ支えつつで来たので、僕たちからすると大企業と地場の企業、どっちも良さがわかってるつもりでいるんですね。なので、何か今後恩返しじゃないですけど、地場の企業に対してできることがないかなあというところで。

森部先生:なるほど。ちなみに今、御社の雑誌の中に紹介されている企業の数ってなるとどれくらいあるんですか?

植杉代表:だいたい、一冊50社くらいを目指して発行していますね。

森部先生:なるほど。基本的に地場にある企業と。

植杉代表:地場。はい。長崎版は長崎に本社を置く企業で、佐賀は佐賀に本社を置く企業。各県、そうですね。

森部先生:あ、そうですか。ということは本社が諫早にあって、いろんな県に雑誌を出されてるっていうことなんですか?

植杉代表:そうですね。今、北海道から鹿児島まで30道府県、展開しております。

森部先生:すごいですね~!

SHOKO:すご~い!

植杉代表:直接、僕たちがじゃなく各地の代理店さんがこの本を作ってくれていますね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:紙もすごいしっかりしてるし。

SHOKO:さっき見せていただきましたけど、こんなに。私もう就職する時とかする時って、ただ文字で企業も有名なところしか見ないですけど、会社の本当のPR部分とか中の部分っていうのはそこまで見て選んでもいなかったですし、ホントにただイメージっていうか。

皆さん:ハハハハ(笑)

SHOKO:今、こうやって見るとこんなに会社・企業の想いがあって、ちゃんと写真で見られてこういうのがあったら…。

森部先生:たっぷりですよね。見開きで紹介してありますから、そこそこ情報量もあるし。

SHOKO:すごいですよ。なんか、ステキ。

植杉代表:1ページずつでもいいんですけど、そうなると開いた時に別の企業も隣に載っちゃうじゃないですか。

森部先生:ちょっと集中できないですね。

植杉代表:集中できないので、2ページにわたって見開きで。

SHOKO:考えられて、いや、素晴らしい。

森部先生:これ、中島先生とかデザイン専門ですけど、見られてどうですか?

中島先生:先ほど言われてたんですけど、実際の本の大きさはこれくらいの大きさが学生は見やすいよというところまで結構、計算されてるんですよね。その上、見やすさとか情報量の多さなり、写真が特にきれいに撮られているので見やすいと思いますね。

森部先生:これって本当、いいですよね。

植杉代表:ありがとうございます。

森部先生:色合いも目を引きますし。

SHOKO:そう。実際に先輩たちのこういう声だったり、紹介とかっていうのも、こういうのってとても大事ですよね。

植杉代表:そうですね。結局、18歳の子たちが社長の考えを聞いたところでわからないです。多分、何言ってるか。

皆さん:うなずく

植杉代表:大学生でも。よりも入りたての新入社員の先輩たちの声の方が圧倒的に入ってくると思うんですよ。世代も一緒ですし。それで、ちょっと細かいところなんですけど、出身校も載せてるんですよね。

森部先生:そうですよね。

植杉代表:だから、学生から社会に出て、ただでさえ不安な状態で自分の高校の先輩だったりとか、近所の高校の先輩とかが行ってたら、それだけでも安心するんじゃないかなと。

森部先生:なんかこう、心理的距離感が近づく感じがありますよね。

植杉代表:はい。

SHOKO:すごい。そこまで配慮されて。確かに。

森部先生:しかも、さっきパラパラってめくってたら、うちのゼミ生が載ってました。

 

SHOKO:あら!ちょっとすばらしいですね。どなたでしたっけ?

森部先生:後ろの方だったような。

SHOKO:なんか嬉しいですね、こういうの。

森部先生:メモリードっていう会社の。あ、この子ですけど。

SHOKO:あ~。

森部先生:彼はすごいおもしろかったのは、うちのゼミに入ってきた時に、野球をやってた子なんですね。長崎で。ところが大学で通用するようなレベルじゃなかったので野球はもう高校で諦めてるわけです。僕のところはスポーツビジネスなのでスポーツに関する仕事がしたいと最初は言ってたんですけど、それもあまり長続きしないうちに「地元に帰る」と。「長崎で就職をしたい」ということを言うようになって「地元志向が強いんだな」と思ってて、「具体的にどんな会社なの?」って聞いたら最初はやっぱり、三菱造船とか大手を言ってたんですけど、そこに入ろうと思ったら相当頑張らないといけないよっていう話をしてたんです。そしたら、ちょっと時間が経ってきたら自分でも調べて、このメモリードさんってところに行きついたみたいなんですけど、「冠婚葬祭とかに関わる仕事がしたい」ということで人に対するホスピタリティを発揮するということで言ってたんですけど。

植杉代表:なるほどですね。

森部先生:それがブレずに採用されたっていうことで。ここで紹介されるくらいですから、頑張ってるんでしょうね。

SHOKO:頑張ってるんですよ。輝いてるんですよ~。

植杉代表:長崎を代表する企業ですもんね。

森部先生:そうですよね。最近、福岡にも進出してきていますし。

SHOKO:そうですね。

植杉代表:こういう情報が見れたりとか、載ってたら「あ、この人知ってる!」とかいう声も結構、聞こえてくるので、就職のサイトとか合同企業説明会って、だいたい人事担当の方とかちょっと距離があるでしょ?

SHOKO:はい、あります。

植杉代表:ちょっと距離感が縮まってくるじゃないですか。

SHOKO:そうですね。

植杉代表:こういったところがいいかなと。

森部先生:なるほどですね。これは御社の中では事業としてはどの辺から始まったんですか?会社を立ち上げられて。

植杉代表:実際に一昨年、立ち上げて2年経ったくらいでしょうかね。からスタートしましたね。

森部先生:これをやっていこうというふうに焦点を絞っていかれたのは、どういうきっかけがあったんですか?

植杉代表:きっかけですか?そうですね。僕たち広告業、広告企画からワンストップでやるんですけど、やっぱりお客さんが広告打ちたいけど、そもそも人がいないっていう声が圧倒的に多くて。

森部先生:なるほど。

植杉代表:長崎って出生率はものすごく高いんですけど、めちゃくちゃ人が減ってるんですよ。

森部先生:外に出て行っちゃうから。

植杉代表:はい。魅力があるのに出ていく子たちにインタビューとってみると、「長崎は何もない」っていう声が結構、聞こえてきて。でも「何もない」じゃなくて「何も知らない」というのが、大人だからわかるんですけど。だったら長崎の良さっていうところを企業を通して伝えられたらいいかなと思っています。

森部先生:なるほど。

SHOKO:なるほどですね~。いろんなこれが…佐賀。

植杉代表:自社で直接発行してるのが、長崎と佐賀ですね。佐賀は隣なので関連性もある企業だったりが多いので。佐賀も、特に何もないって言われるんですけど、意外と良いところがいっぱいあって、企業もすごいんですよ。久光製薬さんも佐賀ですし。

SHOKO:ああ、そうなんですね。全然知らない。言われてみると。

植杉代表:そうなんですよ。すごい良い企業さんがたくさんあってですね。

森部先生:植杉社長が考えられる良い企業っていうのは、どういう物差しで測られますか。

植杉代表:そうですね。バランスと言いますか、売上とか利益だけじゃなくて社員をどれだけ大切にしてるか、取引先をどれだけ大切にしてるかとかですね。

森部先生:その辺のことって、やっぱりわからないですからね。

SHOKO:わからない。ほんと。

森部先生:働く側からしても、自分が働く企業がどれだけ自分たちを大切にしてくれるのかっていうことがわかってると安心できると思うんですけど、なかなかそこの部分って表に出てこないじゃないですか。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:そういうのを伝えるために、比較的入社して日の浅い若手の新入社員さんたちにインタビューをとって。

植杉代表:インタビューとって。

森部先生:それが次に就職しようとしている子たちに伝わりやすいように紙面を構成されてるってことなんですね。

植杉代表:そうですね。

SHOKO:ね~、皆さんいい顔して、なんか惹かれますね。

森部先生:表情がいいよね。

植杉代表:はい。業界的に人が集まりにくいっていうジャンルの企業さんもたくさんあると思うんですけど、でも売上が立ってるってことは何かしらの魅力があって、売上が立っててお客さんもいるわけですから。ただ、そこが伝わってないだけじゃないかなと。だったら、それを僕たちが通常伝わりにくいところをどういった形でデザインして伝えるのかがポイントなのかなというふうに思ってますね。

森部先生:数ある企業の中でクライアントさんになる企業さんというのは、社長さんというかスタッフの方から見たらすべて平等だと思うんですけど、その中でもこういった企業でおそらく多分、皆知らないでしょ、すごい良い企業なんだよっていうおもしろみがある企業っていうのがあったら、ちょっとご紹介いただければと思うんですが。

植杉代表:そうですね。たくさん、ありますけどね~。この企業とかって。

森部先生:種類とか、この企業が良いんじゃないかとかですね。

植杉代表:そうですね。どの企業もすごいなって思ったんですけど、たとえば長崎にイサハヤ電子さんてあるんですけど、僕たちはどんな会社なのか知ってますけど、イサハヤってカタカナじゃないですか。だから、地元のことがあって小さい会社かなと思いきや、ソニーの半導体をガッツリ作ってらっしゃる会社なんですよ。

森部先生・SHOKO:そうなんですか?!

植杉代表:結構、すごい企業なんですよね。

皆さん:ええ~~!

植杉代表:すみません。ちょっと具体的に言えないですけど。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:でも、知らない。わかんないよね~。

SHOKO:知らない、知らない。そう言われてみたら、地元のほんのちょっとの小さなってイメージ受けますものね。

植杉代表:ソニーの製品の半導体を作ってる会社なんですよ。

皆さん:へぇ~~。

植杉代表:って言うと、スゴイでしょ?

森部先生:うん、スゴイ。

植杉代表:だったら、地元にそんな企業があるんだったら、ちょっとって。選択肢に入ってくるでしょ?

SHOKO:思う。入ってくる。

森部先生:変わりますね~。

SHOKO:変わりますよ~、これ。

植杉代表:そうなんですよね~。

森部先生:でも、すごいわかりやすい。今のね。

SHOKO:うん、うん。

植杉代表:まあ、いろいろありますけどね。保険、トータルさんって保険の会社なんですけど、ここは10年くらいで10倍くらいになった会社なんですよね。

皆さん:ええ~~!

植杉代表:すごいスピードで伸びてる会社で、ここの社長もすごく人を大切にする社長なんですよ。

森部先生:そういうのがおもしろいよね。10年で10倍とかね。

植杉代表:生き生きしてる会社だったんですよね。

森部先生:元気があるってことですよね

植杉代表:元気がある会社。はい。

SHOKO:求人票にはそんなこと書いてないですもんね~。

森部先生:わかんないですよ。初任給いくらとかね。

SHOKO:そういうとこばっかり見てね。入ってみて、なんかちょっと違ったりとかね。そいうのわかって入ると、ね。

森部先生:ぜんぜん違うでしょうね~。

SHOKO:会社に対する想いも最初から違いますもんね。

植杉代表:そういうのを学生に伝える。伝え方もやっぱり責任もって作ったからには伝えないといけないので、一つ一つ学校を回って卒業生、3年生に対して配ってくださいと頭を下げて周りまして。

森部先生:なるほど。

SHOKO:こういう企業は、こちらから掲載しませんか?っていうかどういう。ここに載ってる…。

植杉代表:そうですね。調査会社の資料に基づいてと言いますか、僕たちが知ってる範囲とかではなく、たとえば東京商工リサーチさんだったり、帝国データバンクさんだったりから企業情報を提供していただきまして、ある程度評価の高い企業を掲載しております。

皆さん:ふ~~ん。

植杉代表:やっぱり「県外に出たいな」と学生に対して「県内もいいよ」っていうプレゼンをするわけですから、ただ人不足な会社ではなく新卒者を大切に育ててくれる会社を対象に載せてるってところがポイントとして高いんじゃないかなと思っています。

森部先生:いや、こういう話を学生に聞かせたいですね。

SHOKO:ホントですね。でも、いいですね。今の学生さん、こういうものもあって。今度なんか動画とかも?

植杉代表:そうなんですよ。次年度版というか、今作っているうちの第3号になるんですけど、動画とコラボしてもっと伝わりやすくといいますか、インタビュー、文字じゃなくて、それプラス生の現場の声を動画にしまして。

森部先生:なるほど。

植杉代表:配信していこうかなと。

森部先生:生の声が聞けるというね。表情まで伝わるってことですね。

植杉代表:そうです、そうです。

SHOKO:また動画だとグッとね。いいですね。違いますね。

植杉代表:実際にインタビューだったら、文章だけだったら代筆かもしれないですし、わかんないじゃないですか。事実は。

SHOKO:たしかに、たしかに。

植杉代表:でも、読まされてる原稿なのか、自分で発してる声なのかって結構、映像にするとわかりやすいので。

皆さん:ふ~~ん。

植杉代表:そういったところのリアリティっていうのを足して。

SHOKO:もっとじゃあ、情報として濃いステキなものができるってことですね。

森部先生:ちなみに御社は何人くらいのスタッフで現場は回ってるんですか?

植杉代表:うちですか?長崎・佐賀で13名ですね。

森部先生:13名。なるほどですね。

植杉代表:グループ全体では結構、多人数いるんですけど、基本、企画制作の会社なのでうちはですね。企画したり、制作したりする会社ですね。

森部先生:なるほど。

SHOKO:ありがとうございます。今日は何か植杉代表からプレゼントをご準備いただいてるとのことなんですけど。

植杉代表:はい。そうなんですよ。何が良いかと思ったんですけど、長崎のことをしこたま話したので長崎のものがいいかなと思いまして。

森部先生:そうですね。

植杉代表:長崎と言ったら?

SHOKO:と言ったら?

植杉代表:五島うどんを。

SHOKO:あ、美味しいですよね。

森部先生:手延べ五島うどん。ルーツまでいただいてるんですけど、簡単にご説明いただいていいですか?

植杉代表:はい。五島うどんっていうのは朝鮮半島の方から麵の文化が伝わってきた最初の地と言われてる麵なんですけど、そこから全国にうどんという文化が広がったといわれてるんですね。

皆さん:ふ~~ん。

植杉代表:特徴としましては、乾麺なんですよ。福岡のうどんに比べるとかなり細くてツルツルしたうどんになるんですけど、椿油で伸ばしてるんですね。

SHOKO:そうなんですか?

森部先生:へぇ~。椿油って書いてありますよね。

植杉代表:そうなんですよ。すごくウマくて。特にここのサカイ製麺の五島うどんっていうのは、通常の行程とプラス1工程が足されてまして、麵同士で研磨するのでのどごしとかがさらに良くなるんですよ。

森部先生:ツルっといきそう。

SHOKO:つるっとね。

植杉代表:ほんと、箸で持てないくらい。

皆さん:へぇ~~。

植杉代表:持ちにくいって言ったらあれですけど。つるつるしすぎて。

森部先生:なるほど。でも、そこが良さなんですね。

植杉代表:そうですね。めちゃくちゃうまいです。

森部先生:アゴだしスープに合いそうじゃないですかね。

植杉代表:スープ付き。

SHOKO:美味しそう~~。

森部先生:これを何名様に。

植杉代表:100名の方に。

森部先生・SHOKO:ええ~~!?

森部先生:100名?

SHOKO:100名?

森部先生:過去最高じゃない?これ。

SHOKO:だって、いつもだいたい3名とか5名ですよね。100名?

森部先生:うん。ホントにいいんですか?

植杉代表:ホントに100セットで。はい。

SHOKO:これ、応募しなきゃあ。

森部先生:これ、当たる可能性高いですよ。

植杉代表:高いです。

森部先生:初めて当たるかもしれない。

SHOKO:ほんと、ほんと。

森部先生:今まで全部外れてますからね。

植杉代表:300gが3袋入っていますので、だいたい8名から9名分くらいあります。

森部先生:食べれるのがね。

植杉代表:食べれます。スープ付きなので、そのままレシピ通りにやってもらってもいいし。

森部先生:めっちゃお腹減ってきた。

SHOKO:お腹すいてきた。

植杉代表:地獄炊きで食べてもいいです。

SHOKO:地獄炊き?

森部先生:グツグツ?

植杉代表:はい。グツグツ煮て、めんつゆに卵をたらして薬味入れて、一緒に食べる。

SHOKO:美味しそう~。

森部先生:美味しそうですね~。

植杉代表:ヤバいです。

森部先生:ヤバいね。

SHOKO:ヤバいですよ。これは。100名ですよ、皆さん。後ほどプレゼントの応募方法を説明いたしますので、ぜひ最後までお聞き逃しのないようにお願いいたします。
植杉代表、ありがとうございました。

植杉代表:ありがとうございました。

SHOKO:はい。それでは続きまして、お二人目のゲスト様、西日本工業大学デザイン学部情報デザイン学科 教授であられます 中島浩二(なかしま こうじ)様にご登場いただきます。中島先生、お待たせいたしました。改めまして、よろしくお願いいたします。

中島先生:よろしくお願いいたします。

森部先生:中島先生、さっき途中で入っていただきましたけどね。デザインが専門でいらっしゃるということなんですが、今回プレゼントの方でもお持ちいただいてるものの中でちょっと変わった取り組みをされてるみたいなんですが、そこの部分をお話いただいてよろしいですか?

中島先生:朝倉の災害に対して復興支援をしていこうと、それをデザインの力やアートの力でできないかという取組みを行っております。実行委員会形式で数名で行っているんですが、朝倉の杉が昨年の7月の災害でものすごく流れて家に当たったりして、とても悪いものになってしまった。それを価値あるものに変えていこうということで、そこから材料を切り出して学生が、九大の大学院生が「おきあがりこぼし」を設計しました。それにアーティストやデザイナーさんが色をつけたり、独自の価値をつけることによって2千円で販売して、その2千円全額を朝倉に寄付していこうという活動を今、やっております。

SHOKO:おきあがりこぼしっていうのは、どういう。あ、そうか。復興の意味でのおきあがりこぼし。なるほど~。

中島先生:何度も立ち上がるということでおきあがりこぼしにさせてもらいました。

SHOKO:先ほどちらっと見せていただきましたけど、なんかものすごく設計、いろいろなものを使って。

中島先生:モーションキャプチャーというものを使って、丁度いいように揺れて、重心の位置で変わってくるんですけど、すごく早く揺れたりするとちょっと可愛くないので、ゆっくりとユラユラ揺れる動きも計算したというところで。これは九大の大学院生が非常に頑張りまして。

森部先生:現行の学生さんですか?

中島先生:そうです。本来、おきあがりこぼしって重りをつけないと成り立たないんですけど、木だけで原木だけでそれを実現しようということで、コストをかけずにそれを、寄付金になるように設計されていました。

SHOKO:すばらしい。

森部先生:なるほど。だから、あの形になったわけですね。

中島先生:そうです。必然的な形ですね。

森部先生:切り出して作った形状にカラーリングしたり、絵を描くことによって商品価値を高めて販売して、それが全額復興に回ると。

中島先生:そういうことですね。

SHOKO:すごい活動ですね~。

森部先生:このお話が先生のところに入ってきたのはどういう流れがあったんですか?

中島先生:7月の災害直後に九大生たちが朝倉まで行きまして、自分たちで何かできることがないかって考え始めて、福岡展を先週までやっておりました。そこから北九州展も来週、やりたいということで私が事務局になって行うことになって関わらさせてもらっています。

森部先生:そういうことなんですね。去年だから7月の上旬ですよね。

中島先生:そうですね。すごかったです。

森部先生:大変な被害だったしですね。現場を見に行ったら、家に杉の木が突っ込んで崩れたりとか、すごかったですよ。

SHOKO:先生も、朝倉。

森部先生:朝倉です。

SHOKO:ですよね。

森部先生:朝倉も広いからですね。山の方と麓とまた違うんですけど、今回のやつは杉の木が山の上にあるやつが軽いまま流れてきてますから。ものすごい鉄砲水だったと思うんですけどね。

SHOKO:その色を塗ったりするのは誰でもできるんですか?それとも。

中島先生:自由に参加していただいて構わないんですけど、今回売ってるのはアーティストさんたちが非常に可愛らしくデザインをしておりまして。

SHOKO:ホント、すご~い!これ、大きさはどれくらいなんですか?

中島先生:だいたい6センチくらいですね。

森部先生:ちっちゃいんだ。

中島先生:ちっちゃいですね。

SHOKO:結構、こんな細かい。この模様っていうか。

中島先生:そうなんですよ。すごい喜んでやってますね。

森部先生:ハンドメイドってことですよね。

中島先生:そうですね。

森部先生:だから同じものが2個ないという。

SHOKO:いいですね~。

中島先生:いいです。

SHOKO:なんか、やってみたくなっちゃう。

中島先生:ぜひ、ぜひ。

森部先生:これ、あれじゃない?カシーノをデザインしてダンスしてるところとか。

SHOKO:あら、ちょっと。なんていい!

森部先生:いいアイディアでしょ?結構、使えるのよ。オレ。(笑)

SHOKO:いいアイディアですね!先生、さすが~!(笑)
なるほど~。回るし、円でみんなが手をつないで上から見てる。こう、復興の。

森部先生:ルエダ、ルエダ。

SHOKO:ルエダ、ルエダ。これがつながってまた、ひとつの円になったりとかいうもいいですね。ちょっと、いいアイディア。これはどこで買えるんですか?何かネットであれですか?申込みっていうか購入っていうか、どのようにアプローチするんでしょうか?

中島先生:そうですね。今回、作家さんが作った作品は来週9月20日から24日まで行われます西日本総合展示場で「西日本陶磁器フェスタ」というのがあります。その中に1コーナーを設けますので、そこで2千円で購入することができます。

SHOKO:なるほど。こういうふうに色をつけて作品となったものを2千円で購入できる。じゃあ、これに色を塗りたいっていう人の場合は。

中島先生:林木の方は実行委員会の方にご連絡いただければ、お届けすることができると思います。

SHOKO:その実行委員っていうのは、どこで調べたらいいんですか?

中島先生:「朝倉、杉、おきあがりこぼし」で検索していただくと実行委員会に。はい。

SHOKO:「朝倉、杉、おきあがりこぼし」で検索をして、そこから申し込むことができるわけですね。

中島先生:できるようになると。

SHOKO:すると、この何も描いてない木のおきあがりこぼしが届く。届いて、そこに自分の好きなようにペイントして、そのペイントしたものを送り返す?

中島先生:今回はそういう形をとらせていただいたんですけど、今後はちょっとまだ決まってなくて、どうやって売っていこうかと。参加したいっていう人が広がっていくともっといいかなと思って。

SHOKO:そうですよね。でも、なんか形になる楽しみとそういう何か役に立てる、貢献というか、なんかすごくいい感じですよね。アートな感じでまた。

植杉代表:普通に、復興だからとか義理とかじゃなく、普通にあったら普通に売れそうな商品っていうところが、またいいですね。

SHOKO:そうですね~。

植杉代表:たとえば道の駅にあったら、つい買ってしまうようなものだから、すごくいいなと思います。

SHOKO:あ、そうね~。縁起物だし、なんかこういいですよね。スタジオにちょっと飾ったりとか。

森部先生:そうそう。

植杉代表:縁起物、いいですよね。

SHOKO:縁起物だからやっぱり。会社の経営者の「何があっても起き上がれる」みたいな縁起物としてなんか。

森部先生:全国の神社とかで売れそうだよね。

SHOKO:売れそう。あ、神社と。

植杉代表:神社とコラボ、いいですね~。

SHOKO:神社とコラボ、いいんじゃないですか?

森部先生:なんか、吉田さんやってたじゃない。

SHOKO:吉田さん、やってた。「吉田サ~~ン」(笑)

森部先生:なんか、いけそうですね~。

SHOKO:いけそう。可愛いなんか、お守り買うみたいな感じで、こんなの欲しいかも。こういう可愛いのだったら。

森部先生:そうだよね~。

SHOKO:ステキな良い活動ですね~。

中島先生:アーティストさんもすごい乗り気で、ボランティアでデザインを作ってもらってるんですけど、多分2千円より原価かかってるんじゃないかとか、そういうものもあるし、すごい時間かかっただろうなというのもありますし、すごいんですけど、そのデザイナーの心を動かしたっていうところも今回の取組みはよかったと。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:ほんと、すばらしいですね~。

SHOKO:確かに。何もないところから自分だけのいろんなものに想像して変えていくって、アーティストさんからすると、とてもくすぐられるところですよね。

中島先生:被ることがなく、全然ちがうものがいっぱい出来てきて。

SHOKO:これは何ですか?雲がかかってるの?

中島先生:天空の城っぽい。

SHOKO:天空の城だ。ホントだ。雲がかかって。

森部先生:はあ~~。なるほど。

SHOKO:発想がね。そう思うと、この1つの形から。

森部先生:いろいろ出来るもんね。

SHOKO:いろいろ出来るから。自分の表現としても、何かやりたくなりますね。先生とか、あれじゃない。○○ネコちゃんみたいなのするんじゃないですか?

森部先生:テッパンでしょうね~。

SHOKO:テッパンでしょうね。やっぱりネコちゃんでしょうね。ネコちゃんがゆらゆらゆらって。

森部先生:そうですね~。

SHOKO:え~、ステキ。ぜひぜひ、皆さま、ペイントしたい方も見に行ってみたい方も9月20日(木)から24日(月)まで、西日本総合展示場、陶磁器フェスタの方でご購入いただけますので、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。

森部先生:ちなみに先ほど、中島先生が仰ったのは、これの大元のデザインを作られたのは九州大学の大学院生っていうことだったんですけど、先生自身は西日本工業大学の教授をされてるということなんですけど、先生の研究テーマとかいうのはどんなことを?

中島先生:プロダクトデザインと人間工学ということで、人が使いやすいデザインを研究しています。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:なるほど。

中島先生:あとは地域のために何かデザインでできることというので、西工大って工学部とデザイン学部を持ってる、ちょっと特殊な大学なんですけど、その辺をうまく使えば地域資源を何か活用できるんじゃないかとか、そういうことを研究テーマとしています。

森部先生:現在、学生さんで関わっていらっしゃるプロジェクトとかで何かおもしろいものとかありますか?

中島先生:え~と、どれにしようかな。(笑)全国で割と獣の被害って多いじゃないですか。

森部先生:獣ですか。

中島先生:イノシシや鹿が。

皆さん:うなずく

中島先生:それに対して工学部やデザイン学部がどう関わって、柵を作るとか。

皆さん:ええ~~!

中島先生:景観を損ねないようにするとか、そういうことをやっていたり、地域に古くて眠ってる資源っていっぱいあるんですよ。すごく良い風景とか北九州は特に。そこに虹をかけて。

森部先生:あ、見ました!

中島先生:ありがとうございます。

SHOKO:虹をかけるってどういうことですか?

森部先生:あのね、社会人基礎力育成グランプリってやつで僕は審査員で入ってたので見てたんですけど、消防自動車の放水器を西工大の学生さんが北九州のいろんな…。

中島先生:いい場所ですね。

森部先生:八幡製鉄所をバックにしたりとか、いろんな有名な所に行って晴れた日に天空に向けて放水するわけ。そしたら虹がかかるでしょ?

植杉代表:かかりますね。はい。

森部先生:それを動画とかで撮影してYoutubeとかにアップしたら、ものすごく再生回数が上がって、確かNHKが取り上げたんですよね?

中島先生:そうですね。

SHOKO:そうなんですか。

中島先生:虹はラッキーというか、ポジティブなイメージがあるので、それを見て地域資源も素晴らしいものだって再発見してもらおうとする取組みですね。

森部先生:いや、ほんとステキでした。学生さんのプレゼンも良かったですね~。

中島先生:ありがとうございます。

SHOKO:そうですか。

森部先生:なんか、僕ら勝手に何か題材があれば、それなりにアイディアとか出したりしますけど、学生さんたちって実際に自分が動いてやるので、やっぱりハマった時のエネルギーはすごいですよ。良い影響をいただくなあと思って。特にデザインとかだと感性の世界なので、毎年多分、先生は違う感性を持った学生さんたちに会ってると思うんですよね。だから多分、先生もカッコイイんですよね~。

中島先生:そうですね。ありがとうございます。良かったです。

SHOKO:デザイン性の。このメガネも。

森部先生:大学の先生であんまりいらっしゃらないですよ。こういう方は。

SHOKO:なんかステキ~。オシャレな感じで。はい、ありがとうございます。

中島先生:ありがとうございました。

SHOKO:先生の方からも、今日はプレゼントをご準備いただいてるとのことなんですけども。

中島先生:はい。先ほどお話にありました「おきあがりこぼし」の木地を5個、プレゼントさせてもらいます。

SHOKO:5個。わあ~、欲しい!

森部先生:生木の状態で。

中島先生:そうです。

 

森部先生:これ、応募してオリジナル作品を作って復興支援に役立てていただければいいなということですね。

SHOKO:すばらしいですね~。

森部先生:このラジオのコンセプトが地域創生っていうことになりますので、もうバッチリですよね。

SHOKO:バッチリですね。

森部先生:最高のプレゼント、ありがとうございます。

中島先生:ありがとうございました。

SHOKO:ありがとうございます。プレゼントの応募方法は番組の最後でお届けいたしますので、最後までお聞き逃しのないようにお願いいたします。
それでは、続きまして「森部先生に聞け!」のコーナーです。森部先生にいろいろと聞いていきたいと思います。

森部先生:はい。

SHOKO:いつも私が聞くんですけど、よろしかったらぜひ、植杉様、中島様の方からも何か質問があったら、一緒に聞いていきたいと思うんですけども。

森部先生:結構、でも質問って漠然としすぎて。

皆さん:ハハハハ(笑)

SHOKO:私が最初、じゃあ質問していいですか?

森部先生:たとえばね。

SHOKO:たとえばね。私、実は生徒さんでO脚の方が多く来られるんです。

森部先生:O脚。はい。

SHOKO:O脚の方に効果的なエクササイズ。毎日こういうのをやっておくと比較的予防にもなり、多少広がってきちゃったものが良い方向に修正できるようなエクササイズを。

森部先生:ハハハハ(笑)エクササイズね。

SHOKO:結構、多いんですよね。

森部先生:多いですよね。

SHOKO:股関節のこの辺の問題って大きいですか?

森部先生:股関節の問題っていうよりも、そもそも人間は一本足じゃないじゃない。立つのが。

SHOKO:はい。
森部先生:両足で立ってますよね。その時に一番、地面についてるのってどこっていうと足でしょ。

SHOKO:はい。

森部先生:じゃあ、足はどんな形してますかってなった時に結構、答えられないんですよ。みんな。

SHOKO:ほお。

森部先生:手と足ってほぼ同じ構造なんですけど、唯一違うのは、たとえば手で逆立ちしたような状態ではずっとは立てないですね。

SHOKO:はい。

森部先生:グラグラしちゃって。足はそんなに力入れてないけど、割と立つことができるっていうのは、もちろん手に比べて太いっていう強さの部分はもちろんあるんですけど、立ちやすいような構造になってるわけです。それが一番大きいのは踵ですね。

SHOKO:踵。うんうん。

森部先生:で、小指と薬指側の方が骨が1個少なくて、関節が少なく動きが小さく作られてる。

SHOKO:はあ~。

森部先生:だから考えなかったら、楽な方に体重をかけて立っちゃうんですね。

SHOKO:あ~~。

植杉代表:あ~、なるほど。

森部先生:そうすると、いつも外側で、特に踵側に重心が寄っています。踵の外側っていうのがほとんどの場合。

SHOKO:あ~、それで。

森部先生:そっち側にずっと体重がかかってるんだけど完全に真っすぐな棒じゃないでしょ?骨って。

SHOKO:はい。

森部先生:少し曲がってるじゃないですか。

SHOKO:うん。

森部先生:だから、いつも荷重がかかっている方側の筋肉が常に収縮をして、筋肉が引っ張ることによって骨がどんどん曲がっていきます。

SHOKO:なるほど。

森部先生:そしておそらく、SHOKOさんのところに来ていらっしゃる生徒さんたちっていうのは年齢的に50代、60代とかなってくると女性の方だと骨粗鬆症が進行する段階になるので、骨密度が落ちている状況で弱くなってる骨を強く収縮している筋肉が引っ張るので余計にO脚がひどくなるっていうのがあります。

SHOKO:なるほど。

森部先生:起きている以上は常時、重力を受けているっていうことになりますので、実際は結構厳しい言い方なんですけど、エクササイズやったくらいでは改善ができない。

SHOKO:うんうん。

森部先生:やってるのは、たとえば何回やりますかって言ったら10回とかとかね、20回とか。

SHOKO:うん、たしかに。

森部先生:時間で考えたら1分くらいの話でしょ?

SHOKO:うん。

森部先生:でも、1日は24時間で8時間寝てるとしても16時間起きてるわけ。1分か2分トレーニングしたからって15時間58分くらいは何もしてないわけですよ。

SHOKO:そうですよね。

森部先生:絶対避けられない。じゃあ、どうやってやるのかっていうと意識するしかないわけですよ。たとえば、立ってる時にどこに体重をかけるかとか、歩くときにどこに体重をかけるかっていうことを常時意識するっていうことをまずはやっていかないと改善すらできないです。

SHOKO:なるほど。

森部先生:ポイントになるのは親指です。足の親指にどれだけ体重を乗せることができるかっていうことで、不自然っていうか本来は楽な方ではないところで立たないといけないので、結構きつい。

SHOKO:うんうん。

森部先生:だから筋持久力とかがないとすぐにバテてしまって、疲れたってことでやめちゃうんだけど、ガンとして辞めず、まさに精神のおきあがりこぼし状態で。

SHOKO:なるほど~。

中島先生:つないでいただいて。

SHOKO:つないで。さすが。

皆さん:ハハハハ(笑)

SHOKO:でも、ほんとそうですね~。

森部先生:あとは、それこそ中島先生とか専門になると思うんですけど、デザイン的にこんなものが作れたらっていう、僕の勝手なイメージなんですけどね。たとえば朝倉の杉の原木を切り出してきて電話帳くらいのサイズに切っていただいて、表面がツルツルの状態に研磨して加工して両膝の間で閉じる。挟んで。

SHOKO:うん。

森部先生:すると重さがあるじゃないですか。

SHOKO:はい。

森部先生:脱力すると下に落ちるわけですよね。

SHOKO:はい、はい。

森部先生:そういうようなものを作ってもらえたりするといいと思います。

SHOKO:なるほど。

森部先生:これ、本当に電話帳みたいなサイズの紙とかだったら割と摩擦が大きいので止まりやすいんですけど、それをデザイン的に曲面とかをつけてツルツルした状態で挟んでないと落ちちゃうみたいな状態にすると、より。

SHOKO:ああ~、ツルツルした状態で。なるほど~。いろんな使い方。いろんなアイディア。そうですね~。よくあるのはボールみたいなのだと落ちても、ね。

森部先生:落ちても壊れないから別に緊張感もないわけですね。

SHOKO:たしかに。

森部先生:だから、ゴトって音がするみたいなのは実は意味がある。

SHOKO:う~ん。

森部先生:かといって、硬すぎると膝の内側とか骨が痛くなっちゃうから、木ぐらいだと多分ちょうどいいんですよ。

SHOKO:なるほどですね~。ちょっとぜひ。なんか、ありますか?体のそういうのって。

植杉代表:体の悩みですか。そうですね~。この腹はどうしたらいいですかね。(笑)

SHOKO:先生。

森部先生:これはね、五島うどんみたいなツルツルしたどごしいいものを食べてると、ちょっと太りやすくなっちゃうね~。

植杉代表:そうですね~。炭水化物大好きなんですよ。ラーメン、うどん、そば。好きですね~。

森部先生:僕も好きなんですけど。やっぱりあれ、美味しいからやめられないですよね。ただ、知らないのと知ってるのとでは取組み方が変わってくるので、なぜそういう麺類を食べると太るのかっていうメカニズムを理解しておくっていうのはいいかもしれないですね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:噛まないっていうのが問題なんですよ。

皆さん:ああ~~。

森部先生:飲むように食べるじゃないですか。あれ、噛んだら美味しくないからですね。

植杉代表:そうですね。

SHOKO:ツルツルって。

森部先生:やるのが美味しいでしょ?

SHOKO:そうそう。

森部先生:噛まない食べ物を食べてるとか、噛めるものを噛まずに食べるとかいう食べ方をしていると、基本的には太ります。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:それは何故かと言うと、お腹の中に単純にエネルギーとしてドンという状態で入っていって、使えない状態で入っちゃうわけですね。

植杉代表:あ~、なるほどですね。

森部先生:カロリーは持ってるにもかかわらず、物体で入るわけですから形としてはエネルギーにならないわけですよ。

皆さん:うんうん。

森部先生:体にとっては異物なので、どうにかしてドロドロに溶かさないといけないってことになるでしょ。そこに消化にものすごくエネルギーを使うわけですよ。そしたら、それが吸収して血液の中に入ってきたときには、もう疲れちゃってるから動かないわけですよ。

植杉代表:なるほど。

森部先生:エネルギーは入ってきてるのに使わない。余ったものはどんどん太っていくっていう原因です。

植杉代表:はいはい。

森部先生:なので、咀嚼っていうのがひとつはポイントになる。だから、麺類を食べる方の場合は、ちょっと面倒くさいかもしれないですけど、食べるのは食べるとして、その前に野菜サラダとかね。生の葉っぱをたくさん食べるっていうのが1コ、ポイントになります。海藻とかでもいいです。

SHOKO:あ~、いいですね。いいこと聞きましたね。

森部先生:だいぶ違います。

植杉代表:なるほどですね~。

SHOKO:そしたらツルツルって食べても、ちゃんと対策できる?

植杉代表:問題ないですね。

SHOKO:問題ないわけですよ。あ~、よかった。

森部先生:あと、たとえば好きな麺類を「これ一番大事だ」と「オレ、これを食べなかったら人生ない」みたいな状態のものは、夜食べた方がいいです。

植杉代表:え?夜ですか?

SHOKO:夜、食べていいんですか?

森部先生:そう。大事にするということよ。その代わり、それ以外の部分ではそういうものは食べない。

SHOKO:炭水化物。

植杉代表:昼とか朝とかですか。

森部先生:摂らないように。

植杉代表:もう摂らないで。ええ~。

森部先生:だから、これは精神的な満足感のための食事なの。それが食べられればいいわけですから、たくさん食べる必要ないわけですよ。

植杉代表:なるほど~。僕、昼にラーメン食べて、夜飲み会で飲むじゃないですか。で、ラーメンでシメるとかってざらにあるんですよね。あれ、絶対良くないですね。

森部先生:良くないです。

植杉代表:1日2回ラーメン喰ったりとか、平気でしますもん。

森部先生:あれの場合はダブルで悪いですよ。どういうことかって言うと、あれは麵が悪さをしてるんじゃなくて、その前のアルコールに問題がありまして、アルコール自体は体の中に入ってくると分解しないといけないので肝臓で分解するんですね。今度はアセトアルデヒドっていう物質が出てくるけど、これは悪悪の原因になる物質なんです。さらにそれを加水分解しないとけないんですけど、それを炭水化物から持ってくるんですよ。

植杉代表:はいはい。

森部先生:なので、絶対必要なんです。アルコールを飲むと。

植杉代表:必要になるんですね。

森部先生:必要になっちゃうんですね。だから、無意識のうちに摂っちゃってるんですね。

SHOKO:なるほど~。

森部先生:それを、水があればいいわけですから、お水を飲めという話になります。麵じゃなくて。

植杉代表:シメに水ですか。

森部先生:理屈はですよ。そうすると美味しくないじゃないですか。これが食べたいのにってなるので。そうすると、これを我慢すると今度はそれがストレスになっちゃいますから、だからそれはまずいわけですね。

SHOKO:そうですね。ストレス、まずいですよね。

森部先生:だから、俺は好きなものを食べるよ。好きなんだからっていうので全然オッケーなので、そこにエクササイズを入れてほしいと。

植杉代表:エクササイズ(笑)そこですよね~。

SHOKO:そこです。

森部先生:このエクササイズが、皆さんはすごくたくさんやらなきゃいけないと思ってるけど、全然ちがうんですよ。全力でやれば、1分か2分でいいです。全力でですね。

植杉代表:はあ~~、なるほど。

森部先生:自然界の生き物で考えたら、今日も園児たちに説明してきたんですけど、「走るのは速い生き物って知ってる?」って聞いたらみんな、「チーター」って答えますよ。子どもたちも。チーターでさ、走るのが遅いチーターっている?って聞いたら、みんな黙ってるんですよ。つまり、いないですよね。

皆さん:うんうん。

森部先生:チーターって平均して速いんですよ。何でかっていうと遅かったら死んじゃうから。獲物取れないでしょ?

植杉代表:あ~、なるほど。

森部先生:野生の世界では常に全力運動なんですけど、それは1分くらいで終わりなんですね。それ以上、無駄なことはしないですよ、彼らは。

SHOKO:なるほど、なるほど。

植杉代表:あ、1分だったらでも頑張れそうです。

森部先生:できそうでしょ?1分頑張れるやつの一番キツいことをやってください。

植杉代表:はあ~~、マジか~。

森部先生:もちろん、ちょっとずつですよ。ちょっとずつ慣らしていってと。

植杉代表:はい、はい。

SHOKO:なるほど。ちょっと、じゃあ1分なら。

植杉代表:そうですね。

森部先生・SHOKO:頑張りましょう!!

皆さん:ハハハハ(笑)

SHOKO:っていうことですね!はい。
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それでは植杉代表、中島先生、森部先生、今日はありがとうございました!最後におひと言ずついただいてよろしいでしょうか?それでは植杉代表から。

植杉代表:はい。ありがとうございました。今日は福岡を満喫して長崎に帰りたいと思います。ありがとうございました。

SHOKO:はい。ありがとうございます。中島先生。

中島先生:ありがとうございます。9月24日まで西日本総合展示場でお待ちしております。

SHOKO:はい、ありがとうございます。森部先生。

森部先生:そうですね。今回ですね、五島うどん、なんか当たりそうな気がするので応募してみたいと思います。100名の中に入りたいですね~。

SHOKO:はい。ありがとうございます。
本日の番組は以上で終了いたします。
「世界を変えるRADIO」は日本全国 95 局のコミュニティFM局と連動し、放送されております地方創生をテーマにしたリスナー参加型プレゼント番組「ラジオ 2951」の 傘下番組で、毎週日曜日 18 時から放送開始となっております。
ここまでのお相手は本日特別パーソナリティーの【SHOKO】でした。 次週第 69 回目放送は 9 月 23 日(日)午後 18 時からとなっております!次回のパーソナリティーは【長島百花ちゃん】です。次回の放送をお楽しみに!ありがとうございました。

世界を変える RADIO
プロデューサー 吉田 勝

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