第71回目放送

2018 年10月7日(日)
世界を変える RADIO 第71回目放送
パーソナリティー:SHOKO
特別コメンテーター:森部 昌広先生(トータルコンディショニングコーチ)

ゲスト① 九州大学芸術工学研究院 准教授 博士  尾方義人(おがた よしと)様
ゲスト② 画家並びに絵本作家  吉澤みか (よしざわ みか)様

SHOKO:皆さま~こんばんわ! 本日 2018 年10月7日(日)18 時を回りました!本日もフェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」が始まりました~(拍手)
今週の放送で第71回目となります「世界を変えるRADIO」は、フェニックスグループ「社団法人日本ラジオパーソナリティー協会」そして「福岡スポーツメディア研究会」の提供でお送りさせていただきます!
本日10月7日(日)はパーソナリティーとして私【SHOKO】がお届けいたします!!どうかよろしくお願いいたします!
本日もトータルコンディショニングコーチの森部昌広先生にコメンテーターとして登場いただいております!
森部先生、こんばんは!

森部先生:こんばんは!

SHOKO:いよいよ10月に入りました。

森部先生:早かったですね。

SHOKO:ね~。この間も、ちょっと台風が心配でしたけど、意外とまあ…え?

森部先生:いやいや、昨日、結構ひどかったですよ!

SHOKO:あ、そうなんだ!(笑)

森部先生:この間じゃなくて昨日、昨日。

SHOKO:昨日か!

森部先生:だって、いろんな所でイベントが中止になってるから。

SHOKO:そうだ!うちもレッスン中止だった。そういえば。(笑)

森部先生:そうでしょ?だって、出てたじゃない。

SHOKO:そうでした。1日が、もう濃すぎて。昨日のことでしたかね?!

森部先生:そうです。

SHOKO:あら~、こんな感じでございますけど。

皆さん:ハハハハ(笑)

SHOKO:そうか、昨日だったんだ。でも、大丈夫でした?○○の方は。

森部先生:大丈夫でした。僕は、筋トレしてました。

SHOKO:あ、同じく。筋肉痛です、今日。

吉澤先生:すごいですね~。

森部先生:いいですね~。

SHOKO:それでですね、なんと!先ほどの情報で聞いたんですが、本日WBC世界ライトフライ級タイトルマッチで戦います拳四朗選手が今回、8時から試合があるということなんですが。

森部先生:そうですね。フジテレビで。

SHOKO:フジテレビでですね、なんと「ラジオ2951」がスポンサーをしていますので、選手のユニフォームに。

森部先生:トランクスね、トランクス。

SHOKO:(笑)トランクスに「ラジオ2951」というロゴがバチっと入ってる状態で、今日試合がありますので…。

森部先生:ぜひ、テレビをご覧になられて確認をしていただきたいですね。

SHOKO:そうですね~。ホントに頑張っていただきたいと思います。

森部先生:「ラジオ2951」がテレビで観れるというですね。

SHOKO:そうですよね~。嬉しいことですね~。

吉澤先生:すごいですね。ビデオ撮りしないといけないですね。

森部先生:お願いします。

SHOKO:よろしくお願いいたします。
それでは早速ですが、今週もステキなゲスト様がいらっしゃっておりますので、ご紹介させていただきながら番組を始めていきたいと思います。
本日のゲストお一人目は、今週のグッドパースンより 九州大学芸術工学研究院 准教授 博士  尾方義人(おがた よしと)様でございます。
尾方先生、本日はお越しいただきましてありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします!

尾方先生:ありがとうございます。九州大学の芸術工学研究院で工業デザインのほうをやっております尾方と申します。よろしくお願いします。

SHOKO:よろしくお願いいたします。

皆さん:よろしくお願いします。

SHOKO:後ほど、またゆっくりお話を聞かせていただきます。続きましてお二人目のゲスト様は、画家並びに絵本作家  吉澤みか (よしざわ みか)様でございます。吉澤先生、本日はご出演ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします。

吉澤先生:こちらこそ、ありがとうございます。はい。私は今、大宰府に住んでおりまして、もともと日本画が専門だったんですけど、今は絵本を描かせていただいておりまして、初めて絵本を出版させていただくんですけど、これからはその仕事をさせていただこうと思っております。来年は日本児童文学協会の表紙も描かせていただくことになりまして。

皆さん:すご~~い!

吉澤先生:はい。その線で頑張っていきたいなと思っています。よろしくお願いいたします。

皆さん:よろしくお願いいたします。

SHOKO:はい。後ほど、またよろしくお願いいたします。
それでは、今週もこちらのご案内をさせていただきます!
毎週アクセス数が伸び続けている大好評の「読めるセカラジ」ですが「世界を変える RADIO」のホームページでは、楽しみな情報をお届けしている番組内容を記事に起こしまして、「読めるセカラジ」として毎週更新させていただいております!
通勤中や移動中でも、いつでもどこでもスマホで読めるラジオ、いわゆる「ながらラジオ」として公開させていただいております。 この「読めるセカラジ」がとても好評で、ご出演者様からも数多く拡散いただいております!本当にありがとうございます!!
「読めるセカラジ」のホームページがとても見やすくなったので、ぜひ皆さま、ご覧ください。
また、イタリアローマ在住、千色を奏でるピアニストでもあり、世界的ママさんピアニストの藤谷奈穂美(ふじや なおみ)さんの記事も毎週アップされていますので、併せてお楽しみくださいね!
そして、世界を変えるRADIO から生まれた「セカラジ生テレビ」ですが、毎回大好評のお声をいただいております。今月は VIP が登場いたしますので楽しみにしておいてください!
それでは、番組を進めていきたいと思います。まずはお一人目のゲスト様、今週のグッドパースンより、九州大学芸術工学研究院 准教授 博士  尾方義人(おがた よしと)様でございます。尾方先生、本日はありがとうございます!改めましてお願いいたします!

尾方先生:改めまして九州大学芸術工学部、伊都の方ではなくて天神からそう遠くない大橋キャンパスにおります尾方です。よろしくお願いします。

皆さん:よろしくお願いします。

森部先生:それこそ今、大橋行ってきました。僕。芸工祭で。九州大学に併合されて15回目になるんですかね。

尾方先生:そうですね。それくらいですね。先ほどの話じゃないですけど、昨日は台風で学園祭が中止になったので、今日から(笑)

皆さん:ハハハハ(笑)

SHOKO:(笑)すみません!

尾方先生:今日はまだ、遅くまでいろんなイベントをやってると思います。

SHOKO:そうですか。

森部先生:そうですね。なんか、キャンプファイヤーみたいなやつをやるんでしょ?

尾方先生:昔の芸術工科大学の時から、火祭りって言って。

皆さん:ふ~~ん。

尾方先生:1時間くらい、皆が伝統的な踊りを何百人も踊りまわるというようなイベントをやっています。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:それは一般的な人も観れるんですか?

尾方先生:もちろん、観れますし、一緒に入って踊られる方もいらっしゃいます。

森部先生:それは何時ごろなんですか?

尾方先生:確かに暗くなってからですので、このラジオの後くらいじゃないですかね。

森部先生:ということは、行けますね!行こ!

SHOKO:火祭り!いいなあ~。

森部先生:うち、息子が芸術工学部なので。

SHOKO:ああ~!すごいご縁ですね~。

森部先生:今日ね、息子がそうなんですけど、この後、出ていただく吉澤さん。ご主人が工学部の教授で、息子さんも九州大学の学生で、尾方先生が九大の准教授と。

SHOKO:あ!私、ちょっと1コ言っていいですか?私、九州大学大学院の研究室で秘書してました。

皆さん:ええ~~!!!(驚く)

森部先生:マジ?すごい!

皆さん:すご~い!

SHOKO:白木原?

森部先生:うん、筑紫キャンパスの?

SHOKO:デンジョウヨウ工学の教授の。信じられないでしょ?

森部先生:うわ~、マジ?

SHOKO:今、同じ九州大学つながりで。

森部先生:つながった!!

SHOKO:思わず言っちゃいましたけど。

吉澤先生:すごいですね~。

森部先生:え~、そうなんですね~。サプライズ~!

SHOKO:こんなんでしたけど。踊ってましたけど。

森部先生:そうですか。なるほど~。それで、尾方先生。今、朝倉の復興支援の活動にかなり力を入れていらっしゃるということだったんですが、これを具体的にご説明いただけますか?

尾方先生:はい。去年ですね。去年の7月5日に北部九州豪雨がありまして、朝倉、東峰村、添田町中心に大変な被害があったのを皆さん、よくご存じのところだと思うんですけど、その時に流木が話題といいますか、たくさん流れていたり、それに当たって亡くなっていたり、有明海なんかにたくさん流れていったというのがあったんですけど。もともとは筑後川ですね、日田とか英彦山で採れた杉木を筑後川で、物流のチャネルだったわけですね、筑後川自体が。

皆さん:ふ~~ん。

尾方先生:だから、大川とか大牟田とかで家具産業が…。

皆さん:ああ~~。

尾方先生:発達したんですけど、今回はどういうわけか悪者扱いされてしまって「これはいけない」と。モノづくりをやってる立場から、流木とか朝倉の杉を使って何か作れないかというところで学生と一緒に家具を作ったり、いろんな物を作って、一度作品展みたいなものを去年の12月にしたんです。

森部先生:そこに置かれたのが、この「おきあがりこぼし」なんですか?

尾方先生:その時に福岡県のほうが、ふるさと納税の支援は朝倉支援でひと枠とったので、何か考えられないかということで形とか設計はそれから考え始めたんです。それで、この4月から、これに鵜の顔が入った学生がデザインしたおきあがりこぼしが福岡県のふるさと納税の返礼品に。

皆さん:ふ~~ん。

尾方先生:というところで今、販売というかお礼の品として出ていくところですね。それで、その後、比較的評判が良かったのと当たり前なんですけど、福岡県民の人がふるさと納税を福岡県にしても返礼品をもらえないので、これをもっと流通できないかというところで福岡のいろんなデザイナーとかアーティストさんにいっぱい声をかけて、学生が設計したこの形にさらにアートを加えて、さらに価値を増やしてもらって、その価値の分を一般の人に買っていただいて、そのまま朝倉市に寄付しようと。

森部先生:なるほど。

尾方先生:というプロジェクトをついこの間まで新天町のほうでやってたんですね。

森部先生:あそこ、ギャラリーで。

尾方先生:はい。ギャラリーですね。

吉澤先生:行きました!

尾方先生:ありがとうございます。

吉澤先生:とてもステキな作品がいっぱいあって。

森部先生:ご購入されたんですよね。

吉澤先生:はい。3つも買わせていただきました。可愛いし。なんか、すごく魅力ある展覧会でしたね。

尾方先生:まあ、半分くらい売れればいいかなと思って企画していたんですけど、ほぼ9割がた売れて、お買い上げいただいて、今度、来週それを寄付金として、まるまる購入いただいた金額そのまんま持って、結果的に120、30万になって。

皆さん:すご~~い!!

尾方先生:来週、朝倉市に。

皆さん:へぇ~~。

吉澤先生:それはすごいですね~。

SHOKO:すばらしい。

尾方先生:市長が、100万超えると、なんか市長も会ってもらえるような。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:そうなんですね~。

尾方先生:またさらに、ただお金を渡すだけではつまらないので、今度はこれを使って「どんなことが出来ますか?」とか、この間の企画を「じゃあ、久留米でやりませんか?」とか「大分でやりませんか?」とかっていう、1回のイベントじゃなくて、どんどん広がっていくような活動にしていくと復興支援にもなるし、アーティストさんもいろんなことができるし、そんなことを今後、考えてるようなところですね。

皆さん:へぇ~~。

吉澤先生:今回、後で説明させていただく私のイベントにも是非ってお願いしていたところだったんです。

尾方先生:ぜひ、よろしくお願いします。

吉澤先生:よろしくお願いします。

SHOKO:つながりますね~。

吉澤先生:つながって、ちょっとビックリしてるんです。

森部先生:ちなみに尾方先生が院生とか学生に大学でご指導される時に、こういうの作らせるときにはヒントを投げられたりするわけですか?

尾方先生:ヒントというか、まず朝倉の場合は最初に情報を伝えたんですけど、一緒に現場に行きました。現場に行ったら、もう廃校になった農業高校のグランドに流木が山積みというか、3階、4階分くらいにたくさん。あれはもう衝撃でして、あれを見るとやっぱり、私でも学生さんでも何か、純粋に「何かしたい!」と思って。
設計とかデザインをしているので、これで何か作れないかというところから始まって指導というよりも一緒に、県の行政の方とか、実際に作ってくださってるのは工場の方なので皆で一緒に考えながら物を作るし、企画を考えていったという感じですね。

森部先生:今ちょっと聞くだけでもね、3階4階まで積み上げられてる流木ってすごいですね。

SHOKO:すごいですね~。

尾方先生:それが一か所じゃなくて朝倉じゅうに何十か所もあったので、ちょっと衝撃でした。

皆さん:はぁ~~。

森部先生:それだけの流木が出たってことは、山は丸裸みたいな状態になってるわけですよね。

尾方先生:そうですね。

皆さん:ふ~~ん。

尾方先生:それこそ、山の管理が良かったとか良くなかったとか言われてますけど、九州大学で工学部とかいろんな先生方と共同で、いろんな朝倉の復興支援をしておりまして、河川の先生は河川のことを汚染の見地からいきますし、農学部の先生は森林をどう経営していったらいいのかとそれぞれの専門の立場から朝倉市とか東峰村を今、お手伝いしているところでですね。
ある種、何千年、何百年に一度という自然現象なのでどうしようもないところはあるので、そこをどう備えておくのかということと起こった後に専門家がそれぞれ、どう助けていくのかっていうところが重要になりますし、1年経って忘れかけられていますけど住民の方々は、今ようやく片付いて「さあこれから来年の畑、田んぼどうしようか」みたいな状況ですので、これからももっともっと九州大学全体としての支援が必要かなというふうに思っています。

森部先生:ただでさえ最近、自然災害が多いですしね。

SHOKO:多いですよね~。

吉澤先生:多いですね。

SHOKO:なんか、それだけ皆さんの気持ちが集まったっていうのはスゴイですね。心が温まるというか。

吉澤先生:ですね~。

森部先生:尾方先生ご自身の研究テーマっていうのは、復興支援以外のことではモノづくりとしてはどういったことを研究されてるんですか?

尾方先生:もともと私は企業でデザイナーをしておりましたので、いわゆる工業デザインですね。家電製品とかメガネとか、家具とか、そんなに大きくないものをデザインしていたんですけど、それで一般的な「こんなふうに絵を描きましょ」とか「こんなふうに図面を描きましょ」というのをやってたんですけど、今は自然災害もそうですし、先ほどちょっと話題に出ました高齢化の問題もありますし、いろんな側面でいろんなモノづくりとかいろんなデザインが大切になってきてるので、九大の特に芸術工学部では、いろんな側面から将来の問題をデザインとかモノづくりの立場で解決していこう、そんなことができないかというところで教員も学生さんも、本当にいろんな興味を持ってる学生さんなんかがたくさん来てくださってますね。

森部先生:九大の芸術工学部の中にも学科がいくつもあるじゃないですか。

尾方先生:はい。

森部先生:先ほどのモノづくりの立場から考えられると、最初は多分、機能的な部分が浮き彫りにされてくると思うんですが、どうせ同じ機能をもってるんだったら、よりデザインが良い方がいいよねみたいな感じで進化していくところだと思うんですけど、そこって感性がすごい重要になってくると思うんですね。その感覚的のものを学生に教えたりするっていうところの難しさっていうのは何かありますか?

尾方先生:そこの部分はどちらかというと私というよりも、うちには彫刻家の先生とか、画家の先生とか、反対側では人間工学の実験をしたり、数学の勉強をしたりですね。芸大とか工学部ではないので、多分「そんなことをこんな幅広い範囲、勉強するのか」ってガーってこうやってると何か頭の中にもいろいろ出てくるという、芸術の勉強もしてるんですけど、それだけじゃないっていうところがポイントじゃないかなと勝手に思ってますね。

森部先生:なるほど。いや、今日行って展示されてるところを見てきたんですけど、卒業者の卒業者パネルみたいなのが置いてて。

尾方先生:はい。

森部先生:錚々たるメンバーがほんとにいらっしゃって。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:何人か知ってる方がいらっしゃったんですけど、すごいですよね。

尾方先生:それこそ、ソニーとか家電メーカーでヒット商品を作ってる人もいれば、漫画家とかゲームとか。

森部先生:キングダムの原先生とか、芸工の出身なのよ。

SHOKO:え~、そうなんですか。

吉澤先生:あ、そうですね。

尾方先生:名前が売れてなくても、地道にアーティストだったり、プログラム作ったり、音楽作ったり、まあそういった、よくわからないといえばわからない非常に幅広い…。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:ほんと、びっくりしますよ。

吉澤先生:すばらしい。

SHOKO:そうですか~。

尾方先生:復興支援と言っても、先ほどいったようにいろんな問題があるので芸術工学といっても。幅広い意味で人間を研究しているところです。その立場から今後も朝倉の方にも継続的にいろんな立場からお手伝いできればなと思っています。

森部先生:地元出身なので、僕。

SHOKO:そうですね。先生、朝倉なんですよ。

森部先生:ほんと、ありがたいですね。ちょうどゲスト様で朝倉関係の方がずっと出てこられてたので。

尾方先生:そうなんですか?

森部先生:はい。なんか、つながってますね。

SHOKO:つながってますね。東峰村っていうのは朝倉ですか?

森部先生:昔、小石原村っていうふうに。

SHOKO:え?もう小石原村はないんですか?

尾方先生:小石原村と宝珠山村が合併して。

森部先生:合併してできた。

尾方先生:平成の大合併のときの最小の合併。村と村が合併して村になったっていう合併だったんです。

SHOKO:そうなんですね。私、ちょうど今月、東峰村の復興支援のイベントでルエダのミニレッスンをしに行くので。

森部先生:そうなんだ。

SHOKO:出会いというか、そういうパーティのね。だから東峰村ってさっき仰ってたので、またつながるかなって。

森部先生:小石原村は知ってるでしょ?あの焼き物の。

SHOKO:ええ、焼き物ですね。

森部先生:だけど、あの大雨で全部、窯もダメになって。

吉澤先生:あ~、そうなんですか。

森部先生:だから、廃業された方もいらっしゃる。もう出来ないって言ってね。

皆さん:はぁ~~。

森部先生:結構、地元の友だちなんかはボランティアで砂を掻き出したりとかするお手伝いにいくらしいですけど、1軒の民家を砂出しというか泥ですよね。出すのに20人がかりくらいで丸1日かけて1トンがやっとだって言ってました。

吉澤先生:うわ~、でもそうかもしれないですね。ほんと、大変ですもんね。

SHOKO:そっか~。

森部先生:雨は降らないと生きていけないですけど、大変だと本当に思いますね。

SHOKO:紙一重ですもんね。自然の恵みか、急にこんなふうにね、なったりしますので、ほんとに。でも、早く皆さんのそういう気持ちが集まって、そういう復興支援ということでいろいろ各ジャンルからできたらなって思いますね。
はい、ありがとうございます。それでは先生、プレゼント?…… ここはないですね。
はい、それでは尾方先生、ありがとうございました。
では続きまして、お二人目のゲスト様で 画家並びに絵本作家  吉澤みか (よしざわ みか)様にご登場いただきます。吉澤先生、よろしくお願いいたします。

吉澤先生:よろしくお願いします。

SHOKO:先生もほんとに笑顔がね、もう最初からパーンとね。

森部先生:いいですね~。

吉澤先生:え、そうですか?ありがとうございます。

森部先生:今回、吉澤さんにご出演をお願いしまして、やりとりをさせていただいたんですね。LINEでやりとりをさせていただいたんですけど、すごいノリがいいですよ。

吉澤先生:(笑)ノリが?

SHOKO:すごいノリが?

森部先生:必ずスタンプがついてくるんです。

吉澤先生:ああ~(笑)

SHOKO:そんな感じ。もうそのままスタンプみたいな感じ。

森部先生:よろしくお願いします!みたいな。

吉澤先生:そうですね。スタンプ大好き人間なんで。

森部先生:そうですか。もともと日本画家でいらっしゃったんですけど、今日持ってきていただいてるチラシがあるんですね。これ。日本画じゃないですよね、どう見ても。

吉澤先生:そうですね。これは水彩と鉛筆、色鉛筆で描かせていただいたので日本画材は使っていないので。

森部先生:これ、色鉛筆なんですか?

吉澤先生:はい。水彩絵の具がベースなんですけど、日本画ではないです。

森部先生:そして今回、初めて絵本もご出版されるということで、それがこの「ざっそう」ですね?

吉澤先生:はい、そうです。

森部先生:これ、ちょっとすごい、いわくつきのような気がするんですけど。質問なんですけど、作者のロアルド・ホフマンさんはホロコーストを生き抜いたユダヤ人の方なんですけど、この方の作品になぜ、吉澤さんが絵を入れられるようになったのかをちょっとお伺いしたいんですけど。

吉澤先生:はい、そうですよね~。何の関係も…と思われますよね。実は、ロアルド・ホフマン先生は私の夫の恩師の先生でいらっしゃいまして、ロアルド先生が1981年に福井謙一先生とノーベル化学賞をとられまして、その福井謙一先生の研究室のほうに主人が弟子としておりましたもので、その関係でホフマン先生のもとにも主人も留学させていただきましたので、それからずっと好意にさせていただきまして、何度も来日されてるんですけど2年前にこちら、福岡の方でも招待講演をされまして、夫が学会の会長をしていることで。

森部先生:へぇ~、そうなんですね。

吉澤先生:で、我が家に泊まっていただいたんですね。その時に。

森部先生:ほお~~!!

SHOKO:すごい!

吉澤先生:そしたら、その時にうちの息子が高校生だったんですけど、その高校の皆さまに宛ててホフマン先生がお手紙を一筆書いてくださったんですね。そのお手紙がホロコーストを生きてこられた想いとか、いろんな思いがあられて、「君たちは雑草のようであれ」と。雑草っていうのは、いくら除草剤とかをまかれても、また生えてくる科学的機序のある生命力を持っていてすばらしいと。私もそのように生きてきたし、君たちもそのようであれ。というふうに「雑草のように生きていきなさい」ということをお手紙で書いてくださったんですね。その雑草というところに私がピンときまして、もともと私は日本画が専門だったので学生の時は雑草をよく描いてたんですね。

皆さん:へぇ~~。

吉澤先生:雑草の生命力とか、形の面白さとか、そういうものにすごく魅力を感じてて、普通の園芸花にない面白さを感じていたので「ピンピ~ン!」ときちゃって、「ぜひ先生、そこに絵を描かせてください!」とお願いしたんです。「出来たら本にしたいです」というお話をさせていただいたら、だったら手紙じゃ絵本にしにくいので、その手紙をもとにして「もう一回童話を書いてあげるよ」って言ってくださって。

SHOKO:そういうことなんですか~。

吉澤先生:その手紙をベースにした童話を改めて書き直してくださって、童話そのものに先生の直接のご経験は入ってはいないんですけど、日本の長崎の被爆者のおばあさんとお孫さんということに話をしてくださって、雑草の好きなお孫さんの話を書いてくださったんですね。それで、そこに私が絵を描かせていただいて今回出版をさせていただいて、その出版の翻訳・構成を今回、11月に博多座で「あらしのよるに」っていう歌舞伎をされるんですけど、その原作者の木村裕一先生が担当してくださって、それで今日の運びになりました。

SHOKO:え~、なんか、すごい。

吉澤先生:絵本そのものはすごく簡単な文章で書かれているので、ぜひ小さいお子様から読んでいただきたいんですけど、奥深さっていうのは、そういうホフマン先生の想いもあられて。私もここに至るまでに長崎のおばあさんとかが出てこられますので何も知らないといけないと思いまして、去年から福岡の被爆者団体さんの方を訪れて実際に被爆されている長崎のおばあさんのところに訪ねて行って、お話もいろいろ伺って取材させていただいて、その上で描かせていただいているので、平和への思いという奥深さや雑草の力強さというか生命力に対する思いというのはすごく深いものがあるので、大人の方にまでぜひ読んでいただきたいなと思っております。

SHOKO:ほんとですね。それ聞いたらもう…。すごい。でも、そこに至るまでのいろんなストーリーと言うか出会いとつながりがすごいですね。

吉澤先生:そうですね。

SHOKO:人生ってすごいなって思いました。今。

吉澤先生:はい。いろんなところで皆様にご支援いただいて助けていただいて、やっとこの出版の運びになりましたので、すごい感謝しているんですけど、この出版にあたって私のはじめての出版でもありますし、ホフマン先生が今度、10月15日にこちらの方においでになられますもので、せっかくそこまで来てくださるので出版記念のセレモニーを3日間、太宰府天満宮の中のよこおでんというホールでさせていただくことになりまして、ホフマン先生と翻訳してくださった木村先生もおいでになられますし、その時にホフマン先生と対談の形でスピーチをしていただくことになりまして、アーサー・ビナードさんというこの方も絵本や詩人として第一線で活躍されている、今すごい売れっ子さんなんですけど平和運動もされておられまして、この方との対談スピーチをそこでしていただいたり、ほかにも絵本作家さんの黒田 征太郎(くろだせいたろう)さんとか、スズキコージさんとか、松居友(まついとも)さんとか、あと吉本芸人の矢部太郎さんのお父様のやべみつのりさんなどにおいでいただきまして、講演会、ワークショップ、それから「一緒にお散歩をしよう会」とかお店も出させていただいたり。そこのお店で先ほどの尾方先生のをぜひ、出していただきたいなと思ってるんですけど。

尾方先生:よろしくお願いします。

吉澤先生:よろしくお願いします!

SHOKO:なるほどね~。良いイベントになりますね~。

吉澤先生:はい、そうなんです。盛りだくさんにしようと思って、ぜひ小さいお子様から大人の方まで参加していただいて、この3日間来ていただけたらなと思います。

森部先生:そうですね~。

SHOKO:これは、ぜひぜひ来ていただきたい。

吉澤先生:来られて損はないというか、来てよかったと絶対思っていただけますので、作家さんとも身近でお話できる機会でもありますし。

森部先生:15、16、17ということですか?

吉澤先生:いえ、13日からですね。13、14、15日です。だから今週の土、日、月ですね。

森部先生:なるほど。

吉澤先生:そして16日まで、ホフマン先生ご自身は15日においでになるんですけど、16日は長崎の方にアーサーさんと一緒に場所を移して、そこでもまた講演をしていただくことになってるんですけど、そういうビッグな講演になりました。

森部先生:すごいですね、これは。

SHOKO:これはすごいですね~。ビックリしました。

吉澤先生:はい。もう絶対来ていただいて、しまったとは思われないと思うので、ぜひ来ていただきたいなと思います。

森部先生:雑草のように強く生きていたら病気になりそうにないですね~。

吉澤先生:そうですね。雑草って本当に不思議でね。何気ないんですけど、皆さん普段通り過ぎちゃうんですけど、ちゃんと形にも意味があってその形になってるし、よく見たら可愛いんですよね。

SHOKO:ふ~ん。

吉澤先生:ちっこい可愛い花が咲いてるし、1個1個種類によって形が全然違うけど、可愛らしくしてるわけじゃなくて生き延びるすべとしての形になってて、虫を引き寄せてちゃんと花粉を運ばせるためにその形になってるとかいろいろあるんですよね。

SHOKO:なるほど~。へぇ~~。そういう小さな生命って、普段ぜんぜん私たちも見なくなってしまって、今は逆にすごく過保護な感じになって生命力が失われてるんじゃないかっていうのもね、言われてますけど、これを見たらメッセージがここに書いてあるんですよね。
「毒をまかれても、傷つけられても、命は未来へつながろうとするのだ。草の1本も私たちひとりひとりも」っていう、このアーサー・ビナードさんからのお言葉がありますけど、いろんなことを考えさせられますね~。

吉澤先生:そうですね~。はい。雑草も日々、自分たちが生き延びようといろんな作戦を立てて、ちゃんとしたたかに生きてるんですよ。相当、攻防がありますね。雑草の中でもね。

SHOKO:あ~、そうですか。

吉澤先生:はい。

森部先生:それも不思議ですよ。自分が生き残るためにいろんな戦略を。

吉澤先生:おもしろいです。見てると。そう、戦略がすごいんです。

SHOKO:なんか先生も詳しそうですね。さすがに。

森部先生:いやいや、僕は自分の健康の世界のことしか知らないですけど。

SHOKO:あ~、そうか。でも、やっぱり通じてるというか、皆そういうことですよね。

吉澤先生:そうですね。もうホフマン先生のお言葉どおり、みんな「雑草のようであれ」というのは、ほんとそうで…。

SHOKO:今、大事なメッセージかもしれないですね~。

森部先生:これは表紙になるんですかね?

吉澤先生:はい。緑の部分のこれが表紙で、この表紙になってるこの草も本当にその辺に咲いてるなにげない草なんですけど、ちょっと可愛い赤いお花が咲いてて、結構その辺にさりげなく咲いてるんですね。でも、すごいバァ~っと。

森部先生:このどっしり感がね、生命力を感じさせますね。

SHOKO:感じる。

吉澤先生:ほんと、そんな感じで結構、群生してですね、どこでも壁のすき間とかコンクリートの割れ目とか、そういうとこからでもバァっと生えてくるので、そこにも力強さとか感じますよね。

SHOKO:読んでみたいですね。

吉澤先生:はい、ぜひぜひ。

SHOKO:大人も読める絵本ということで、本当ね~。

森部先生:これ、絵本を描かれる場合に実際に実物をご覧になられてっていうのがあると思うんですけど、たとえば、絵本の中のメッセージ性を考えて、ちょっと気合が入ったりするようなものなんですか?それとも、忠実に実物を再現するっていうことでいくのか、少しなんかこう、演出として力強さとかそういうのを。

吉澤先生:両方ですね。何もないところから描くのではなくて、やはり身の回りの雑草を。この表紙のやつも、うちの庭に咲いてた草なんですけど、ずっと何日間もスケッチしてそれをもとに描き起こしているので何もないところからインチキで描くとかそういうことではないので、やっぱりもとの雑草を見ながらでないと描けない部分があるんですけど、でも写生そのまんまではただの写生に終わっちゃうので、絵でもそうですし、絵本でもそうですけど、そこに作者の想いというのが何か表現されていないと絵の意味も絵本の意味もないと思うので、それも同時に込めて描いていますね。

森部先生:今回のやつはね、何しろ、ホフマン先生との直々のやりとりがあったので、すごい伝わってこられたと思うんですけど今後、絵本作家として活動されていくときに、たとえば翻訳されていくのもあれば、国内の作家の方の作品もあると思うんですね。その時にやっぱり、作者の方とコミュニケーションをとりながら描かれるような感じですね。

吉澤先生:そうです。はい、もちろんそうしないとですね。今回もホフマン先生と翻訳・構成してくださった木村先生と出版社の方と密にやり取りをして、何度もやり直しをして、実は一番最初にこれを採用してもらいたいなと思っていたものは全部ボツになりました。

森部先生:あ、そうですか!

SHOKO:それも見てみたい。

吉澤先生:それも、その原画もここの10月のイベントで展示させていただこうと思ってるんです。

森部先生:じゃあ、メイキング、ね。

吉澤先生:はい、そういう成り行きをぜひ、皆さんに見ていただきたいなと思って全部展示したいなと思って。ボツになった分もですね。

SHOKO:なるほどですね~。

森部先生:ひとつの作品を生むためにも、そういう雑草のパワーが必要なんですね~。

SHOKO:そういうことですね~。すばらしいですね~。ステキなお話、ストーリーをありがとうございます。

吉澤先生:こちらこそ、ありがとうございます。

SHOKO:はい。吉澤先生、今日はプレゼントをご準備いただいてるとのことなんですけど、ご紹介いただけますか?

吉澤先生:はい。先ほどお預けした…。

SHOKO:そうでしたね。なんか詰め合わせみたいな。

吉澤先生:はい。今度、10月のイベントでも出させていただこうと思ってるんですけど、私の絵本の一場面を描いてあるプリントしてあるマグカップのペアセットとハンドタオルと、ちっちゃな額装をした私の絵本の一場面なんですけど、そのセットをプレゼントとして今日、持って上がりました。

森部先生:それぞれ1点ずつ、おひとり様でよろしいですか?

吉澤先生:もし、よろしかったら全部セットでお1人様でもいいですし、それはどうでしょう。

SHOKO:その方がもし、あれだったらね。

吉澤先生:分けていただいてもいいかもしれないし。はい。

SHOKO:なるほど。では、ステキなプレゼントをいただきましたので、ありがとうございます。

吉澤先生:こちらこそ、よろしくお願いします。

SHOKO:はい。プレゼントの応募方法は番組の最後でお届けいたしますので、最後までお聴き逃しのないようにお願いいたします。
それでは、続きまして「森部先生に聞け!」のコーナーですけれども、今日せっかくお2人に来ていただいているので、もし森部先生に何かご質問とか聞きたいことがあれば。

森部先生:質問ってアバウトすぎるよね。何聞いていいか、わからないよ。

SHOKO:アバウトすぎる?

森部先生:ジャンルを絞らないと。

SHOKO:ジャンル?じゃあ、森部先生と言えば、このモリモリ筋肉じゃないですか。何かそういうトレーニングみたいなこととか、体のこととかお悩みとか、あったりします?

吉澤先生:あ~、そうですよね。それこそ、たるみかかった筋肉の鍛え方、顔から下まで全部どうしたらいいですかね。

SHOKO:女性はね、みんな。まあ、男性もそうかもしれませんが、聞きたいところですよね。

吉澤先生:聞きたいですね。

森部先生:ちなみに制作される立場だと座り仕事が多いですか?

吉澤先生:多いですね。当然、はい。

森部先生:その時って集中すると、ずっと座りっぱなしとかになると思うんですけど。

吉澤先生:なりますね。

森部先生:これが結構、体が衰えていく一番の理由なんですね。

吉澤先生:あ~、そうなんですか?

森部先生:「動かない」というのがですね。だから、もちろん集中したらそれどころじゃないと思うんですけど、時々リフレッシュのために立つシーンとかあるじゃないですか。たとえば、家事の時とかに。

吉澤先生:はい。そうですね。

森部先生:その時にぜひ、やっていただきた「ながらトレーニング」。

吉澤先生:あ、それいいですね!

SHOKO:いいですね。

森部先生:なんかのついでに出来るっていうふうにしておかないと長続きできないから。一番ダメなパターンっていうのが、「やんなきゃいけない」と思った時だけジムに入ったりとかすると後で行かなくなっちゃうから。

吉澤先生:あ~~!(笑)今までもあった。

森部先生:だから、おうちでやるのが一番。

吉澤先生:そうですよね。

森部先生:何をすればいいの?というと、それこそ尾方先生とかは専門ですけど、先ほどのおきあがりこぼしとかだったら重心の位置が物体の下の方にあるから重みで立ってるわけですよね。これは重力があるからこうなるわけなんですけど、重力のラインから外れた状態で姿勢を維持する。たとえば、人間って二本足で立つじゃないですか。片足で立ってたら絶対にバランスをとるために筋力を使わざるを得ないので、どこかのタイミングで一本足で立てとかね。

皆さん:ああ~~。

森部先生:なんでもいいんですけど、たとえば歌舞伎があるっていうお話で、こんな形がありますよね。この形でじっとしとくんです。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:これが筋トレになるんです。

SHOKO:ああいう人たちはすごい筋肉なんでしょうね~。

吉澤先生:でしょうね~。

森部先生:歌舞伎の役者さんって女性の役をする女形(おやま)がいらっしゃいますね。十二単とか着たら20キロくらいあるんですよ。

SHOKO:うわ~~、すご~い。

吉澤先生:そんなに重い?

森部先生:そうそう。それをこんな感じで…反ってるじゃないですか。骨格もちょっと変形させないとダメなんですけど、柔軟性も必要なんですけど筋力がめちゃめちゃ重要なので。たとえば、お茶碗洗ったりするときに片足でこうやる。で、1枚洗って反対の足とかでもいいし。

吉澤先生:なるほどですね。

森部先生:あと、髪の毛を洗った後にドライヤーで乾かしますね。鏡に対して真横を向いて上半身だけ捻ってやると、それもトレーニングになってる。

吉澤先生・SHOKO:あ~~~!なるほど~~!!

SHOKO:いいですね!できそう。

森部先生:だったら、もう毎日できるじゃないですか。

吉澤先生:そうですね。もう、今日の夜からでも、すぐできますね。

森部先生:ということで、ぜひ毎日やっていただければと思います。

SHOKO:それ、いいこと聞いた。

吉澤先生:わかりました。ありがとうございます。

SHOKO:じゃあ、皆さん少し「出来そう!」って思ったと思います。

吉澤先生:そうですね。できますね、それなら。

森部先生:これで慣れてきたときに、慣れたら変化がなくなっちゃうんですよ。

皆さん:はぁ~~。

森部先生:負荷をかけていくっていうのがトレーニングなので、そしたら、もうちょっとだけ難しいことをやると。角度をちょっと大きくしてみるとか。

SHOKO:負荷がちょっとかかるように。

森部先生:どうしても重力に対して90度の位置っていうのが、一番きついわけですよ。力学的には。

吉澤先生:あ~、そうですね。

森部先生:そこにどういうふうに近づいていくか。もちろん、柔軟性も必要なので、ご自身の体力に応じて無理のないようにちょっとずつやっていくということが、すごく重要になってきます。

SHOKO:なるほど。

吉澤先生:なるほど。いいことを伺いましたね。

SHOKO:尾方先生、いかがですかね。普段、何か…。

尾方先生:普段というか、体を動かす人間の動きとかってお伺いすると、どうしても自分の専門の話になってしまうんですけど、工業デザインの中で最近、ロボットのデザインなんかをしてるとやっぱり、人間らしく見せた方がいいのか人間らしく見せない方がいいのか…。

皆さん:ああ~~~。

尾方先生:…とかそういった多分、答はものすごく難しいと思うんですけど、人間っぽく見せる体の動きとか、強そうとか弱そうとか、それも多分、今後いろんな「動きのデザイン」というのが出てくるので、またそういった時に森部先生にいろいろと教えていただけるところがあればいいなあと。

SHOKO:先生の動きをこう、プログラミングしたりとか。

森部先生:デザインの世界とか、特に動画の世界とかだとリアリティを追究してっていうので必ず、そういうのが入ってますよね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:変な動きになると明らかにおかしいのでっていうので興味示さなかったりとかするから、CGの世界でもそうですよ。いかに本物に似せるかってことなんですけど、その次の段階としては、わざとオーバーアクションにするとかいう方が面白みを感じられたりとかして、芸術性は出るのかなって思いますね。ちょうど芸工のご出身の方でモンブラン・ピクチャーズの社長さんで竹清さんから同じようなご質問をいただいて、僕の作ったDVDを送らせていただいたんですけど。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:すごい面白いですよね。今、ジャイロセンサー…。

尾方先生:あ、そうですね。

森部先生:…が開発されて、すごく精密な動きができるようになってるじゃないですか。転ばないロボットとか出来てる。宙返りとかして立ったりするの。

SHOKO:ええ~、先生の代わりが出てきちゃうじゃないですか。(笑)

森部先生:だから、すごい進化してるので、それこそさっきも話が出たんですけど、シンギュラリティって言ってAIが人間の知能を追い越すみたいな。

皆さん:ああ~~。

森部先生:それが通常、予想されてたよりも前倒しになってきてるんですね。

吉澤先生:そうなんですね。

森部先生:うちの息子もなんか言ってましたけど、ICチップを脳と連結させてなんとかって。

SHOKO:でも、ここに入れてなんとかの清算のやつとかって入れてらっしゃるの、もうチップをね。とか聞きました。外国の方とか。

吉澤先生:ええ~、そうなんですか。スゴイですね。

SHOKO:あれ?違う?

森部先生:いや、実験的にはやってますよ。

SHOKO:なんか信じられない世界になってきましたね~。

吉澤先生:ね~、知らない世界になってきたね~。

SHOKO:携帯ができた段階でも、昔から比べたら携帯もすごいと思ってたのに。

吉澤先生:ですよね~。

SHOKO:どんどん、どんどん。

吉澤先生:実現してきたっていうか。

SHOKO:すごいですね。どうなるんでしょうかね~。

吉澤先生:どうなるんでしょうね~。

SHOKO:私たち、この人間の役割っていうのをいろいろ思い知らされる時代になりましたけど。

吉澤先生:ほんと、人間の存在意義みたいなのがよくわからなくなってくるみたいな。

SHOKO:いいように共存して良い形になることを祈りますけど。はい。ということで、良いトレーニング方法も聞いたところで私たちも頑張っていきたいと思いますが。
それでは、本日もあっという間のお時間でございました。

森部先生:速かったですね~。

SHOKO:速かったですね~。
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それでは尾方先生、吉澤先生、森部先生、今日はありがとうございました!
最後におひと言ずつ、いただいてよろしいでしょうか?では、尾方先生から。

尾方先生:今日はありがとうございました。先ほどお話のありましたアンケートの方も、おきあがりこぼしも以前プレゼントさせていただいてるんですが、ぜひ朝倉復興支援のアンケートをよろしくお願いします。おきあがりこぼし展も、おそらく九州各地でこれからいろいろさせていただくと思います。それから、残念ながら吉澤先生のイベントも重なってしまってるんですが、来週の土日に今度は福岡の植物園で朝倉の杉を使った子供向けのワークショップなどをしていますので、よろしければぜひ、お越しください。今日はどうもありがとうございました。

SHOKO:はい。ありがとうございます。それでは、吉澤さん。

吉澤先生:今日は本当にありがとうございました。今回のこの10月のイベントも素敵な出会いが待っていると思いますし、参加者の一人ひとりが主人公としていろいろと作っていく会としていきたいので、ぜひお越しください。今日は本当にありがとうございました。
SHOKO:ありがとうございます。森部先生、お願いします。
森部先生:私は、この後さっそく大橋に行って。

SHOKO:火祭りですね!

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:参加したいなと思っております。

SHOKO:はい、ありがとうございます。本日の番組は以上で終了いたします。
「世界を変えるRADIO」は日本全国 95 局のコミュニティFM局と連動し、放送されている地方創生をテーマにしたリスナー参加型プレゼント番組「ラジオ 2951」の 傘下番組で、毎週日曜日 18 時から放送開始となっております。
ここまでのお相手は本日特別パーソナリティーの【SHOKO】でした。 次週放送は10月14日(日)午後18時からとなっております!次週のパーソナリティーは【東 沙織(あずま さおり)さん】になっておりますので、ぜひ皆さま、お楽しみにしていてください!
今日は本当にありがとうございました!

皆さん:ありがとうございました!

世界を変える RADIO
プロデューサー
吉田 勝

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