第73回目放送

  • パーソナリティー:長島百花
  • 特別コメンテーター:森部 昌広先生(トータルコンディショニングコーチ)
  • ゲスト①元ショートトラックスピードスケート カルガリー五輪銀メダリストでありニコニコハート訪問看護ステーション代表 山田由美子(やまだ ゆみこ)様
  • ゲスト② 久留米大学 法学部国際政治学科2年生でパーソナリティー百花ちゃんの同級生 池下優雅(いけした ゆうが)様

百花:皆さま~こんばんわ! 本日 2018 年10月21日(日)18 時を回りました!本日もフェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」が始まりました~(拍手)
今週の放送で第73回目となります「世界を変えるRADIO」は、フェニックスグループ「社団法人日本ラジオパーソナリティー協会」そして「福岡スポーツメディア研究会」の提供でお送りさせていただきます!
本日10月21日(日)はパーソナリティーとして私【長島百花】がお届けさせていただきます!!どうぞよろしくお願いいたします!
本日もトータルコンディショニングコーチの森部昌広先生にコメンテーターとして登場いただいております!
森部先生、こんばんは!本日もよろしくお願いいたします!

森部先生:こんばんは!よろしくお願いします!

百花:お願いします!森部先生、今週は何かありましたでしょうか?

森部先生:今週ですか?そういう振り?

百花:フフフフ(笑)

森部先生:今週、いろいろありましたね。今週、一番印象に残ったのは、9月から大学が始まったんですけど、始まって最初に休講がちょっと続いたんですね、僕。仕事の都合で。それで補講を絶対にやらなきゃいけないんですけど、一昨日補講をしたんですけど補講を6時間目しか入れられないわけなんですよ。

百花:はい。

森部先生:そうすると、もう真っ暗になっちゃってて、すごい寂しいなっていう中に「絶対誰も来ないだろうな」って思ったのね。学生だから、そんな心理があるじゃない?

百花:6限はちょっと、はい。

森部先生:ちょっときついよね。でもね、ちゃんと来てるんですよ。午前中の1時間目の授業なんだけど、それが6限目に補講で入れてるのにすごい食いつくように聞いてくるので、ぜんぜん手抜きできなくて、めっちゃ喋りまくったという。そういうことがありました。

百花:6限、そうですね~。1限が6限になるのは…。

森部先生:ちょっときついでしょ?でもね、だいたい大学生ってその時間だと部活してるか、アルバイトやってるかなんですけど、ちゃんと補講に出席して真面目だなと思いましたね。

百花:やっぱり森部先生の授業が楽しいから、行こうと思うんじゃないですか?

森部先生:ありがとうございます!

百花:やっぱり、そこは森部先生の力ですよ。

森部先生:うまいなあ~(笑)。なんか、人格広くなったよね。成長してる~。

百花:ホントですか?(笑)

森部先生:見た目も変わっちゃってるし。いや、素晴らしいです。

百花:ありがとうございます。いや、ちょっと最近、前髪を伸ばし始めて。幼く見られるのが嫌なので、ちょっと大人っぽくなっていこうっていう。

森部先生:あ、そうなの?でも、パッと見た感じ、全然、大学生に見えないよ。

百花:あ、ホントですか?

森部先生:見えない、見えない。

百花:ちょっと、頑張ります。もう今年も成人式、あるので。

森部先生:そうですね。はい、頑張ってください。

百花:はい。ありがとうございます。
森部先生、ありがとうございました。
それでは早速ですが、今週もステキなゲスト様がいらっしゃっていますので、ご紹介させていただきながら番組を始めていきたいと思います。
本日のゲストお一人目は、今週のグッドパースンより 元ショートトラックスピードスケート カルガリー五輪銀メダリストでありニコニコハート訪問看護ステーション代表 山田由美子(やまだ ゆみこ)様でございます。
山田代表、本日はお越しいただき、ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします!

山田代表:はい、山田由美子と申します。1988年のカルガリー五輪、3000メートルリレーっていう種目で銀メダルをいただきました。現在は、ニコニコハート訪問看護ステーションという訪問看護をやっておりまして、そのほかにも福岡のジュニアの子どもたちの育成でコーチもやっております。はい、今日はよろしくお願いします!

百花:よろしくお願いいたします。山田代表、ありがとうございました。後ほど、またゆっくりとお話をきかせていただきますのでよろしくお願いいたします。
続きましてお二人目のゲスト様は、久留米大学 法学部国際政治学科2年の 池下優雅(いけした ゆうが)様でございます。池下君、本日はご出演ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いいたします。

池下君:はい。久留米大学 法学部国際政治学科2年の 池下優雅です。法律と言うと、堅苦しくて難しいイメージがあると思うんですけど、国際政治学科ではさまざまな講義を履修することによって多岐にわたった学習ができています。今はYouTubeの活動も始めていて、いろいろなことにチャレンジしている次第です。

百花:はい。池下君、ありがとうございました。後ほど、またゆっくりお話をきかせていただきますのでよろしくお願いいたします。
それでは、今週もこちらのご案内をさせていただきます!
毎週アクセス数が伸び続けている大好評の「読めるセカラジ」ですが「世界を変える RADIO」のホームページでは、楽しみな情報をお届けしている番組内容を記事に起こしまして、「読めるセカラジ」として毎週更新させていただいております!
通勤中や移動中でも、いつでもどこでもスマホで読めるラジオ、いわゆる「ながらラジオ」として公開させていただいております。 この「読めるセカラジ」がとても好評で、ご出演者様からも数多く拡散いただいております!ありがとうございます!!
「読めるセカラジ」のホームページがとても見やすくなったので、ぜひ、皆さまご覧ください。
また、イタリアローマ在住、千色を奏でるピアニストでもあり、世界的ママさんピアニストの藤谷奈穂美(ふじや なおみ)さんの記事も毎週アップされていますので、併せてお楽しみくださいね!奈緒美さんの中国公演が近づいているそうですが、かなり大きなスケールになるとのことです。応援しましょう!!
そして、世界を変えるRADIOから生まれた「セカラジ生テレビ」ですが、10月16日に放送されたサイタホールディングス社長対談も、かなりの視聴回数となりました!ありがとうございます!今後も続々と「セカラジ生テレビ」を放送いたしますので、お楽しみに!
それでは、番組を進めていきたいと思います。まずはお一人目のゲスト様、今週のグッドパースンより、元ショートトラックスピードスケート カルガリー五輪銀メダリストでありニコニコハート訪問看護ステーション代表 山田由美子(やまだ ゆみこ)様でございます。
山田代表、本日はありがとうございます!改めましてよろしくお願いいたします!

山田代表:お願いします。

森部先生:ご無沙汰しております。

山田代表:ご無沙汰です。(笑)

森部先生:もう1年ぶりくらいですかね?

山田代表:そうですね。去年ぶりくらいですね。

森部先生:そうですね。お変わりなく?

山田代表:はい。

森部先生:最初にご紹介で読ませていただいたオリンピックネタから、まずちょっと聞かせていただきたいんですけど、ショートトラックのコーナーリングとか、スピードスケートの場合とやっぱり少し違うじゃないですか。

山田代表:そうですね。

森部先生:その競技のおもしろみっていうところ、解説をいただけます?

山田代表:そうですね。ショートトラックって4,5人で滑るんですけど、競輪とか競艇、ボートですね。のレースのやり方とちょっと似通ってて、ショートトラックに関してはトーナメント方式で予選、準々決勝、準決勝、決勝って突き進んでいくんですけど、レース展開がおもしろいのと、あとは「運がつきもの」っていう。何年前か忘れちゃったんですけど、オーストラリアの選手がすごい運の強い…。

森部先生:ありましたよね~。

山田代表:ありましたよね。強い選手がいらっしゃって、ブラッドバリーっていう選手だったんですけど、男性の選手で。500メートルで予選は普通に通過したんですけど、準々決勝、準決勝と「もう運でしかない」っていう、トップで通過していったんですけど、結局決勝でも、スタートが終わってから先頭ではなかったんですけど、途中転倒が。前に滑ってる人たちが全員転んじゃって、結局最終的に優勝して金メダル取ったっていう選手がいるんですよ。

皆さん:へぇ~~!!

山田代表:それは、結構楽しかったですね。(笑)

森部先生:あんまり、そういう競技はないですよね。

山田代表:そうですよね。

森部先生:僕はちょうど、山田さんの妹さんをトレーニングさせていただいたことがありまして。ね、ノブちゃんがオリンピック何回も行ってるじゃないですか。

山田代表:5大会出てるんです。

森部先生:ですよね。

山田代表:はい。

森部先生:すごいでしょ?5大会、20年。

皆さん:苦笑い

百花:そうですよね。

森部先生:彼女を見てても思ったんですけど、やっぱりスケート選手って下半身の筋肉がすごいじゃないですか。

山田代表:そうですね。

森部先生:引退されて自分の体が変わっていくところって、いろいろ体感されたと思うんですけど、なんかその辺のネタがあればちょっとお話いただきたいんですけど。

山田代表:体感ですか。私の場合は、選手を引退して次の日から何もやらなくなったので。

皆さん:ええ~~?

山田代表:引退して次の日から、ストレッチもやらなければランニングもしなくて体操もしないくらい何もしなかったんですよ。1ヶ月で15キロ太ってしまってですね。

森部先生:ホントですか!それってなんですか。今まで散々やってきたから、もうバーンアウトしてしまって何もやる気が起きなかったってことですか?

山田代表:もともとがスケートを好きで始めたんじゃないんですよ、私。

皆さん:ええ?

森部先生:言ってもいいんですか?そんなこと。好きで始めたんじゃないのにオリンピック銀メダリスト?

山田代表:そうなんですよ。でも、これはちょっと皆さんに言いたいことなんですけど、毎日毎日同じことをしてたら、子どもでもなんでもそうですけど、たとえば、お箸持つのも毎日持ってたら、クセのようになってお箸を持てるようになるじゃないですか。

森部先生:はい。

山田代表:それと同じで、私は父親がすごい厳しい人で、うちは3姉妹でスケートをしてたんですけど、1人習い事をするんだったら3人とも同じことをやってくれっていうことで、泣く泣く私はスケートをやることになったんですけど、妹がやりたくてやり始めたのに。

森部先生:え?そうなんですか?

山田代表:そうなんですよ。一番下の子から始めたので、私が始めるのはすごい遅かったんですよ。それで最後に始めたんですけど、イヤイヤ練習に行ってたんですけど、毎日同じことをやらされてたら上手くなるんだなと思ってですね。これは本当に皆さんに言いたい(笑)。

森部先生:コツコツと毎日することがですね。

山田代表:はい。

森部先生:確かにね、ほかのスポーツでもそうですけど。

山田代表:そうなんですよ。今さっき言った、15キロ太ったんですけど、そこからやっぱりスポーツ選手なので落とし方っていうのをちょっと知識があって、少しずつ徐々に落としていって、やっと10キロまでは落とせたんですけど、あとの5キロがですね、年齢とともに落ちなくなりまして。

森部先生:あ~、なるほど。そうなんですね。

百花:10キロ落とせるのすごくないですか?私、3キロ落とすのでも相当苦労するんですけど。

森部先生:いや、それはオリンピック選手と比べちゃいけないよ。

皆さん:ハハハハ(笑)

百花:ですよね。それはそうですけど。

森部先生:でも、スケート選手の時ってパンパンにモモとか張ってるから、パンツルックとか結構厳しかったと思うんですけど、逆にそれがスポスポ入るようになったりした時に失った筋肉に関しての寂しさとかはなかったんですか?

皆さん:ハハハハ(笑)

山田代表:あ、あります。ジャージがまず、似合わなくなったっていうか、太ももが太いとジャージを着ると結構、カッコよく見えるじゃないですか。細いとなんか余っちゃって。

森部先生:カッコ悪いですよね。

山田代表:カッコ悪いですよね。ジャージが似合わなくなったってうのが、すごいショックなのと、あと子どもたちにトレーニング指導してるんですけど「由美子先生、足細くなっちゃって全然スケートのフォームの姿勢がとれないじゃないですか」ってたまに言われるんですけどね。

森部先生:子どもたちにですか?子どもたちの方がコーチみたいですね。

皆さん:ハハハハ(笑)

山田代表:そうです、そうです。

皆さん:へぇ~~。

山田代表:それ、ちょっと悲しいですね。スケートのフォームを長い時間しっかり、とれなくなったっていうのがですね。

森部先生:なるほど~。まあ、今までの感覚とか、経験とかでも教えてると思うんですけど、子どもたちは素直に口にしますからね。

山田代表:フフフフ(笑)

百花:今はどこで教えていらっしゃるんですか?

山田代表:空港の近くの博多の森に体育館とスケート場、夏はプールで。

森部先生:○○○プールですよね?

山田代表:そうです、そうです。夏はプールで冬はスケート場になるところがあるんですけど、夏場は陸上トレーニングをやって、冬場はそこのスケート場を使うんですけど、年中滑れるところが今、吉塚にあるパピオアリーナっていう。

百花:はい、あります。

山田代表:そこで週一度、スケートの練習をしています。

皆さん:へぇ~~。

百花:どのくらいの子に教えてるんですか?何歳くらいの。

山田代表:子どもはですね、小学校1年生から大学生、社会人まで。

百花:ええ?

森部先生:そんなに幅があるんですか。

山田代表:はい。一緒にやってます。

森部先生:なんか、見てて気が付くことってあります?その上達の速度とか。

山田代表:そうですね。毎日、真面目にやってる子は半年くらいですごい速くなって、今まで見てきた子で一番速い子で、半年で全日本の選手になった子っていうのが。

森部先生:ホントですか!

山田代表:います、います。

森部先生:それ、何歳くらいの子ですか?

山田代表:小学校5年生から始めて6年生、中学生からしか。あ、小学校6年生だ。6年生から始めて中学1年の時には、もう全日本に行けてたっていう。

森部先生:ホントですか。すごいですね。

山田代表:はい。中学生からしか全日本に出れないんですけど。

森部先生:へぇ~。毎日コツコツと。

山田代表:毎日コツコツ、同じことを。

百花:毎日コツコツ。難しいですよね~。

森部先生:あと、去年ラジオに出ていただいた時に伺った訪問看護のお仕事なんですけど。

山田代表:そうなんですよ。訪問看護。

森部先生:介護の世界だと施設に受け入れる側なんですけど、訪問看護なので行く側ですよね?

山田代表:そうですね。

森部先生:また看護と介護って守備範囲が違うんですよね?

山田代表:そうですね。

森部先生:その辺、ちょっと教えていただいていいですか?

山田代表:訪問介護に関しては、お宅に訪問して身の回りのお世話をしたりとか、利用者さんの体調をちょっと気にしたりとか、お話したりとかされるんですけど、訪問看護に関しては医療的ケア、たとえば、お家で寝たきりだったりとか、その時に点滴を打ったりとか、なかなかできないじゃないですか。病院じゃないので。

百花:そうですね。

山田代表:そういった場合、看護師さんがご自宅にお伺いして点滴を打ったりとか、注射をしたりとかですね。お医者さんの代わりにケアをするっていうような感じですね。

百花:なるほどですね。

森部先生:昔、昭和の時代とかにあったお医者さんの往診みたいなやつですか?

山田代表:そうですね。今でも往診はあるんですけど、お医者さんが往診して、その後に指示書を書いてもらわないと訪問看護ってできないんですけど、お医者さんに指示書を書いてもらって、その内容で訪問看護をしています。

森部先生:ということはドクターとも連携されて。

山田代表:連携。そうですね。

森部先生:なるほど。

百花:スピードスケートと訪問看護って全然、分野が違うと思うんですけど、何でそれをしようと思ったんですか?

山田代表:また全然別なんですけど、うちの母がもともと看護師をしてて、そこから医療の部分と言うか、スポーツもケガをしたりとかトレーニングの一環で身体の構造とかっていうのを勉強することによって、なんとなく引退した後に「これから何していこうかな」って考えたときに「人の役に立つお仕事をしてみたいな」ということで、これから需要がある訪問看護っていう方向で前を見て始めたんですけど。

百花:どういった手順ていうか、どういうことから始められたんですか?

山田代表:訪問看護ですか?

百花:はい、仕事。

山田代表:訪問看護を始めたのは、私は長女なんですけど、私の妹、次女と三女、次女は訪問歯科衛生士っていうのをしてるんですね。

百花:へぇ~、そんなのもあるんですか?

山田代表:あるんですよ。

百花:初めて聞きました。

山田代表:三女が訪問鍼灸師っていうのをしてて、医療にみんな携わってるので私も医療に携わっていきたいなっていうことで訪問看護を始めることになったんですけど、始め方が全然わからなかったので、たまたまスケート関係の方で知り合いで医療コンサルタントっていう先生がいらっしゃって紹介していただいて、「由美ちゃん、これから訪問看護っていうのは伸びて行くからやってみない?お手伝いするから」っていうことで一緒にタッグを組んでやり始めたんですけどね。

百花:訪問看護っていうのは資格とか何か必要なんですか?

山田代表:訪問看護は看護師の資格があれば、できます。私は看護師の資格を持ってないので経営だけしかやってないんですよ。

百花:なるほど。

山田代表:なので看護師さんに訪問してもらってるんですけど、その中で私も利用者さんとできるだけコミュニケーションをとりたいので、看護師さんに付いて利用者さんのところにお邪魔したりとかしてます。

百花:そうなんですね。訪問された時に利用されてる方とどんなお話をされるんですか?

山田代表:いろんなお話をされるんですけど、こっちからお話をするんじゃなくて利用者さんの困ったことだったりとか、どうしても話したいことというのを聞く側ですよね。私は聞く方にまわってます。こういうことで困ってますとか。たとえば、施設を紹介してもらいたいとか、こういうヘルパーさんも紹介してもらいたいとかっていうことですね。あと、日常生活で困ってることとかあったら聞いたりしてます。

百花:なるほど。へぇ~。

森部先生:そうするといろんな所に顔がきくというか、コミュニケーションの場を持っておかないとつなぐこともできないですね。

山田代表:そうですね。

森部先生:そういう情報の入手っていうのは、どうされているんですか?

山田代表:訪問介護ステーション自体が各地域の福祉課と連携をとってるので、福祉課から「こういう訪問介護ステーションがあります。訪問看護ステーションがあります。こういう病院があります。」っていうコミュニティの場を作ってくれるんですね。そこに参加することによって横のつながりが広がって、そこでご紹介させてもらったりとかしてます。

森部先生:なるほど。そうするとトップアスリートの世界から一転して看護の世界に入って、経営じゃないですか。その次っていうとどういったことを考えてあるんですか?

山田代表:その次ですか?実はですね、来年の4月に地方統一選挙があるんですけど、その市議選にちょっと挑戦しようかなと思ってるんです。

森部先生:マジで?!

百花:おお〜!

山田代表:はい。ビックリしました?

森部先生:ビックリするよ。だって選挙から今度、経営者で、そして議員ですか?

山田代表:はい。

森部先生:それは何か理由があるんですか?

山田代表:私が今、スポーツに携わってるっていうのと、あとは福祉に携わってるっていうことで福岡市の皆さんの声を聞いて、それをできれば人に寄り添えるような。いろんな話を聞いて、それを上の方に持ち上げていきたいなっていうことで頑張ってみようかなって。

森部先生:それは頑張ってください!

山田代表:頑張ります!

森部先生:なんかね〜、なる時に都合のいいこと言って、なったら全然やんない人いっぱいいるから。

山田代表:イヤイヤイヤ、そうですそうです。そうなんですよ。

森部先生:それはちょっとスポーツを本当に健全に普及させるためには絶対、サポートが必要だと思うんですよね。行政レベルとかでの。

山田代表:そうですね〜。

森部先生:そこがなんか、あまりしっかりしてないかな~と思う部分が。

山田代表:そうですよね〜。去年くらいからスポーツのセカンドキャリアっていうことで、一流選手だったりとか、オリンピックに出た選手とか、あとオリンピックまで行かないけど途中でケガをしちゃった選手とか、諦めちゃって「次、何やる?」って言った時に資格もなければ何もないとお仕事ってなかなかできないんですね。私もそうだったんですけど。そういうところでセカンドキャリアっていうことで、スポーツ選手が次に何をしたいかっていうところで、先日オリンピアの人たちと集まっていろんなお話をする機会があって、そういう会を増やしていってこれからどういうふうなことをやっていこうかっていうこともやり始めまして。

森部先生:めっちゃ、合うじゃないですか!話が、それは。

山田代表:そうそう、そうですよね。そうなんですよ~。

森部先生:言いたいこと、山ほどありますよ。僕、ほんとに。

皆さん:ハハハハ(笑)

百花:ちょっと、今喋り始めると止まらないですよね?

森部先生:おおかたですね、時間が。

百花:そうですね。そろそろ、お時間なので。山田代表、今日はプレゼントをご準備いただいてるとのことなんですが、ご紹介いただいてもよろしいですか?

山田代表:はい。今日はですね、オリンピアしか持っていないピンバッチを持ってきたんですけど、五輪のマークが付いた日本の旗のピンバッチなんですけど、なかなかレアです。

森部先生:レア過ぎます。非売品ですよね、これ。

山田代表:はい、非売品なんです、これ。

森部先生:これ、いいんですか?開けちゃって。コレです!コレ。百ちゃん、見せてあげて。

百花:コレです!

 

山田代表:見えるかな?

森部先生:これね~、お金出しても買えないですよ。

山田代表:お金出しても、ちょっと買えないですね。

森部先生:そして更に、ちょっとレアらしいの。この色がね。

山田代表:そうなんですよ。ゴールドは持ってる方いらっしゃるんです。五輪のマークですね。ゴールドは持ってる方、いらっしゃると思うんですけど、シルバーはなかなか、ないかな~。

百花:レア品の中のレアですよね!これは。

山田代表:はい。

百花:すごいですよ。これは。

森部先生:これね、オリンピックフリークみたいな人がいらっしゃいますからね。これは応募が殺到するんじゃないですか。

百花:殺到しますね、これは。

森部先生:もらったら付けといてもいいバッチなんですか?これは。

山田代表:大丈夫だと思います。

森部先生:ホントですか?これ、ちょっとにわかアスリートになれますよ。これで。

百花:もう一度、お見せします!これはすごいですよ。今しか触れないので触っておきましょう。

皆さん:ハハハハ(笑)

百花:山田代表、ありがとうございます!

山田代表:ありがとうございました。

百花:プレゼントの応募方法は番組の最後でお届けいたしますので、皆さま、最後までお聞き逃しなく!
続きまして、お二人目のゲスト様は 久留米大学 法学部国際政治学科2年生の 池下優雅(いけした ゆうが)君です。池下君、お待たせいたしました。本日はお越しいただきありがとうございます。改めまして、よろしくお願いいたします。

池下君:よろしくお願いします!

百花:実は、私と池下君は小学校・中学校の同級生なんですよ。

池下君:そうなんですよ。

森部先生:ホントですか。

百花:だから、こういうふうに「ご登場いただきます!」とか紹介するの、ちょっと。

池下君:恥ずかしい。

百花:笑いが止まらなくて、さっきから、すっごいニヤニヤしながら「お願いします!」みたいな感じだったんですけど。

森部先生:そうなんですね~。いや~、さっき山田さんがドクターの指示書がないと看護ができないとかいう話があったんですけど、僕、池下君を見たときに「医者かな?」と思ったんですよ。

山田代表:私もそう思いました。

池下君・百花:ハハハハ(笑)

森部先生:なんか、そういう雰囲気ありますよね。

山田代表:そうそう、そんな感じ。

森部先生:法学部の国際政治を勉強してるっていう感じなんですけど、ちょっと大人っぽいですよね。

池下君:かたじけないっす。

皆さん:ハハハハ(笑)

百花:普段、こんな人じゃないんですよ。(笑)

森部先生:違うんですか?

百花:はい。なんか、もっと派手な人です。この人は。

森部先生:そうなんですか。僕はてっきりドクターかな?と思ってました。

百花:今なんか、ちょうど同窓会があるので…。

森部先生:いつの時代の同窓会ですか?

百花:私たちの代の同窓会で成人式の日にある中学校の同窓会なんですけど、それの同窓会の幹事を一緒にやろうって言われて、「あ~やるか。」ってなったんですけど、今2人でやってるんですけど、なかなか人数も多くて。

池下君:進んでないですね~。

森部先生:ああ、そうなんですね。

百花:皆がラインのグループに入ってくれないっていう。

池下君:とりあえず入ってもらおうっていうところですよね。

百花:まだ、そこなんですよ。とりあえず会場だけ押さえて、何をするかはまだ未定みたいな感じなんですけど。二人とも長崎にいないので。

池下君:そうですね。そこが大きいですね。

百花:補佐みたいな感じでもう1人、付属中同窓会幹部っていうグループがあるんですけど、3人のグループなんですけど、その人は東京にいるんですよ。補佐が。だから全然、誰も地元にいないっていう。

森部先生:でも、今はSNSの時代だから。

池下君:そうですね。

森部先生:いろいろできそうな気がするんだけど。ちなみにその時代にあって、久留米大学で法学部に所属して国際政治を勉強されてるってことなんですけど、その方面を目指したっていうのは何かきっかけがあるんですか?

池下君:そうですね。きっかけというか、ホントに「楽しそうだな」っていうのがあって。

森部先生:それは政治の世界が?

池下君:いや、法律が。たとえば、テレビ番組なんかで刑事ドラマでもそうですし、いろんな番組があってて、そういう番組を観るのが僕は好きで、それで大学へ行こうってなった時にいまいち、どこの大学のどこの学部に行っていいのかっていうのがわからなくて、そしたら自分の興味がある法律、法学部がいいんじゃないかなっていうのがきっかけですね。

皆さん:へぇ~~。

百花:私は全然、違う学部なのでわからないんですけど、どういうことを勉強してるんですか?

池下君:そうですね。さっきもちょっと言ったんですけど、法学部っていうと「法律だけを勉強する」っていうイメージだと思うんですけど、僕の所属している国際政治学科では割と、経済学部の講義もそうですし、商学部の勉強もそうですし、いろいろな分野の勉強ができて、その上での国際政治っていう。特殊っていえば特殊だと思うんですよね。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:どうですか。山田さん。市議とはまた範疇が違いますよ。国際政治っていうと。

山田代表:そうですね。世界ですからね。

森部先生:でも福岡市はアジアに向けて、すごい情報発してるので、関連性はあるような気がしますけど。

山田代表:そうですよね~。タッグ組みますか。

皆さん:ハハハハ(笑)

池下君:そうですね。(笑)

森部先生:世代を超えて。大事だと思いますけどね。いろんな意見を拾うためには。

山田代表:そうですね。福岡はアジアの入口、玄関と言われてますからね。

森部先生:学生さんにちょっと聞きたいんですけど、法律の中でも「契約」とかいろいろあるじゃないですか。たとえば、政治家が発言したりした時に新聞とか、そういうメディアに露出されることがあるんですけど、事実が全然違ってメディアには文になったりとか、映像とか画像になったりすることがあるんですけど、その中に「報道規制」とかいうのがあって、それで本当は知りたいことじゃないことが歪められて伝わってることとかいう、そういう話って聞いたことがあると思うんですけど、そういうことって大学で勉強できるんですか?

池下君:そうです。僕のゼミがちょうど、そういうものを学んでいて。

森部先生:マジですか!

山田代表:へぇ、すご~い。

池下君:もともと先生がそういうのがお好きで、必然的にそういう話になるんですけど。

森部先生:なるほど。

池下君:そういう。去年、今年かな?よく「知る権利」とか物議をかもしてるじゃないですか。そういうことで割と厳しい目線で政府と見るというか、そういう見方のゼミですね。僕のゼミは。だから、そういう考えは結構…。

森部先生:なるほど。先生の話も聞いてみたいですよね。そうなってくると。

皆さん:う~~ん。

森部先生:ちなみに、そこで勉強して就職とか、ご自身の進路っていうのはどういった方面を狙ってあるんですか?

池下君:実は全く関係なくて、法律とかそういう分野が。僕は今、教職課程をとっていて教師になろうかなっていう段階を踏んでるところなんですけど、教師っていう教育現場において、もしかしたら法律は関係ないかもしれないけど、いろんな経験をしていることによって、また国際政治学科で世界を知ることによって、一応「地理」の先生を目指してるので勉強になるかなと。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:そうなんだ。僕、地理の先生だったんだけど。

皆さん:え???(驚く)

池下君:そうなんですか?

森部先生:高校の地理の教員。

百花:そうなんですね。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:大学卒業して、すぐ教員っていうのはどうなのかなって余計な心配なのかもしれないけど、思ったりとかするわけですよ。

池下君:確かにきびしいですね~。

森部先生:きびしいっていうか、生徒からしたら若い、世代が近い先生がいた方が楽しい部分とか勿論あると思うんですけど、もっと視野を広く持っていただいて、いろんな経験をして教員になった方が子どもたちにとってもいいんじゃないかなっていうふうに僕は思います。

池下君:ありがとうございます。

森部先生:一意見ですけどね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:そう、地理の先生だったんです。

百花:ちょっとビックリしました。

森部先生:誰も地理と思ってなかったの。保健体育の先生と思われてた。

百花:絶対そういうイメージ!(笑)

山田代表:私もそう思ってました。(笑)

森部先生:全然、違うの。

百花:そうなんですね。

森部先生:そうなの。ケッペンの気候区分とか、すごいやってたよ。

池下君:ハハハハ(笑)

百花:今なんか、すごいしっかり考えてるんだなって思って、ちょっとビックリしました。

池下君:いやいや、そんなことはないです。

森部先生:だって、もう見た目がね、社会人みたいだもん。

皆さん:(笑)

山田代表:ホントにお医者さんかと思った。最初。

森部先生:僕の知り合いにいるよ。こういう人。ホントに。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:で、長崎から久留米に、福岡に来られたっていうのは何か意味があったんですか。長崎にも、たとえば長崎大学に経済学部とかあるじゃないですか。

池下君:そうですね。高校3年生の時にいろいろな所にオープンキャンパスで行かせてもらったんですけど、その中ではっきり言うと学部もまだ定かではない、そういう時期にいろんな先生とお話をさせていただいたんですね。

森部先生:それは、大学の先生とですか?

池下君:そうです。大学の一番偉い学長さんと、法学部だったら法学部の学長さんとお話させていただいたんですけど、その中で一番印象がよかったというか、こういうことが学べて「ほかにはない国際政治学科があるんだよ」っていうふうに押してくれたのが久留米大学さんだったので、「ここに行きたい」と思って。

森部先生:なるほどですね。

百花:久留米大学…。あ~~。

森部先生:僕も久留米大学はよく知ってるから。

皆さん:フフフフ(笑)

百花:でも、森部先生は広すぎますもん。福岡はもう、あれですよ、庭ですよね。

森部先生:いや、庭ってことはないけど、たまたまご縁があって久留米大学でもしばらく研究員をさせてもらったので。

百花:あ~、そうなんですか。どんなことをされてたんですか?

森部先生:今は健康スポーツ科学センターになってるかな。僕がいた時は組織が改変される前くらい、ちょうどまたがってた保健体育センターっていうのがあって、その後健康スポーツ科学センターになって、ちょっと在籍をして僕は筋力トレーニングとかを調べてたんですけど。

百花:そうなんですね~。

森部先生:そう。

百花:知ってますか?

池下君:知ってます。

百花:そうですよね。今、国際政治学科で一番、自分がおもしろい授業は何ですか?

池下君:刑事訴訟法っていう授業が一番。

百花:刑事訴訟法?

山田代表:ドラマでしか聞いたことない(笑)。

森部先生:そうですよね。

池下君:言ったら、ドラマで扱われてるような内容ですね。こういう事件があってっていう判例をもとにどういう判決を下したらいいのか。言ったら答がない。僕は数学とか、そういう答のある科目よりも答のない科目の方が好きなので、どうしてもそういうことになってしまうんだと思うんですけど、なんかおもしろいですね。

百花:授業でそういう例を扱って、自分たちで判決を考える?

池下君:そうです。自分たちというよりは個人です。「僕はこう思う」「ボクはこう思う」みたいなのをそれぞれ。で、それぞれ正解だっていう。

森部先生:答がないっていうことですよね?

池下君:ただ、その主張が強い方が、説得力があるものの方が結局は「勝つ」っていう世界なので、まあ答えはないんです。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:たとえば、似たような事例で判例があった時に、それをもとに議論が進んでいった時に前にもともとあった判例と違う判決が出るってこともある?

池下君:ありますね。

山田代表:そうなんだ。

森部先生:そういう時の理解は、どういうふうに理解するんですか?

池下君:理解し難い部分もある時はありますね。あるけど、「そういう見方もあるんだ」っていうふうに違う目線で理解するっていう感じですかね。

山田代表:スポーツの世界だと多分、結果がないと納得ができないじゃないですか。納得できない結果がでちゃうと、ずっとなんか、わだかまりっていうか。

森部先生:その場合は、また裁判で上にっていうことになって…。

池下君:そうですね。

森部先生:上告していくことになるわけですよね。

山田代表:へぇ~~。

森部先生:刑事訴訟とかになると原告と被告といてってことになるんですけど、被害者の権利とかね。それをどうするんだみたいな話になったりとかすることはよくあると思うんですけど、ああいうことについて、何か意見とかあります?

池下君:そうですね。立場が、人の心理をとるのか、それとも法律に則ってやっていくのかっていう二手に分かれるんですよ。

皆さん:ふ~~ん。

池下君:だから弁護士さんも、どちらを強く持ってらっしゃるのかっていうのが大事で…。そうですね。

森部先生:いや~、難しそうですね~。

山田代表:難しい。

百花:難しいです。

池下君:答がないだけに難しいってとこがありますね。

森部先生:それはゼミの中でやってるんですか?

池下君:いや、それは講義で。

森部先生:授業で?

池下君:はい。

森部先生:じゃあ先生の方から、そういう判例とかが出て「どう思う?」みたいなのを感がえていくっていうのを課題みたいにして与えられたりするわけですか?

池下君:そうですね。そういう感じですね。

森部先生:その時に授業の中でディスカッションとかあるんですか?

池下君:ディスカッションあります。友人たちと「これ、どう思う?」とか「僕はこういう観点で考えてるんだけど君はどう思う?」とかいうふうな話合いを交えながら、最終的に自分の決定を下すっていうふうな感じですかね。

森部先生:何か1つのテーマを掘り下げていくときにやっぱり、視野を広く持ってないと見えなくなってしまう部分ってあると思うんですけど、そういう時の立ち位置の決め方とかいうのは、注意されていることってあります?

池下君:いや、もう自由に。さっきも言ったんですけど、人の心、心理を大事にするのか、それとも法律にあくまで則ってやるのかを大前提ではないですけど、そこで自由に、先生は決めていいよって答はないからっていうふうなスタイルですね。

皆さん:ふ~~ん。

百花:なんか自分ですごい考えることになるから、すごい学びが深まりそうですね。普通に授業を聞くより。

森部先生:う~ん。感情的に何か思いつきでいうようなことではないので、心理にしては心理を学ばないといけないでしょうし、法に則ってということであれば、それこそ法が成立した背景とか、そんなことまで関係してくるのかなって思ったりするんですけど。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:いやあ、すごいですね。今、2年生でしょ?ゼミはもう入ってあるんですか?

池下君:そうです。久留米大学のゼミは、法学部に限っては1年生からあるので。

百花:へぇ~。

森部先生:それはもう専門的にやるもんですからね。学びが深くなりそうですね。

皆さん:ふ~~ん。

百花:うちは3年生からしかゼミはないので。

池下君:普通、そうですよね。

百花:いいなあ~と思いました。自分のやりたいことを勉強したくないですか?

森部先生:そうだよね。

百花:できるだけ深く。いいなあ。今、ゼミ選びみたいな感じで先輩の実験とかに参加してます。

森部先生:なるほどね。

百花:心理学科は実験があって、それに実験をしてデータをとって分析していくものなので、結構、その先輩たちの実験に参加して、どういうことをしてるかを調べています。

森部先生:なるほど。

百花:分野が違うので。

森部先生:大学生がこうやって一生懸命考えてるのって、なんか嬉しいですね。

百花:先生の立場から。

山田代表:そうですね。

百花:はい。池下君、ありがとうございました。

池下君:ありがとうございました。

百花:それでは続きまして、「森部先生に聞け!」のコーナーですが、森部先生にいろいろと聞いていきたいと思います。

森部先生:はい。

百花:皆さま、何か森部先生に質問ありますか?

山田代表:森部先生?

森部先生、何かありますか?話題。

森部先生:話題ですか?

百花:はい。

森部先生:(笑)また今日は振り方が、バサッときますね!

皆さん:ハハハハ(笑)

百花:私、あんまり話さないって母に。母が聴いてくれてるんですけど言われたので、今日はちょっと話していこうと思ってきたんですよ。だから、今日はちょっと頑張ってます!いつもより。

森部先生:そうね。僕が聞くって言うこと?質問を。

百花:でもいいですし、何か皆さんからあれば、と思ったんですけど。

森部先生:いや、それこそ先ほど山田さんがね、スケートのコーチの部分で子どもさんたちに教えてるということを言われたんですけど、氷上でのスポーツでスケートシューズを履いてやると。スケートシューズの性能というかスペックというか、大きく違うものなんですか?仮にショートトラックの靴を履いてたとして、たとえばメーカーとか…。

山田代表:ショートトラックの靴もスピードスケートの靴もそうなんですけど、速い選手が履いてる靴って足形をとってるんですよ。よく歯医者で使う歯形をとるやつがあるじゃないですか。

森部先生:はいはい。

山田代表:あれに足を入れて自分の足形をとって、足を抜いて石膏を入れて固めて自分の足の形を作るんですよ。それに合わせて誂えっていうか、皮を張っていって下の方がグラスファイバーで出来てるんですけど、そういう靴を履いてる選手もいれば、既製品で足の裏の形だけかたどって、その長さだけ合わせて既製で履いてる子どももいれば、お下がりでやってる子もいるんですけど、やっぱり速くなればなるほど自分の足形の靴で滑るっていうことは、運動靴でも何でもそうだと思うんですけど、裸足で走るのと同じような感覚になるんです。

皆さん:はぁ~~。

山田代表:なので、そっちの方がやっぱり速くなりますよね。速くなるっていうか、技術的にも上手になりますよね。

森部先生:なるほど。何でその質問をしたかって言うと、今僕のパーソナルトレーニングを請けに来られてる方の中で、一番下の子って小学校3年生くらいの子がくるわけですよ。

百花:へぇ~~。

森部先生:いや、ホント。陸上選手になりたいんだって。

皆さん:へぇ~~。

森部先生:マジで?って思うけど。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:一生懸命やってるから、お母さんが連れていらっしゃるのを教えるんですが、トレーニングやっていく時に、たとえば足の指がちゃんとつかないといけないとか、そういうことを教えたりとかしてフィジカルな部分で教えたりはするんです。ただ、発達段階ってことでいくと、小学校くらいの時にあまり負荷をかけてやるよりも、総合的な運動能力を高めて何でもできるくらいにしてた方がやっぱり高地性が高くなるから、結果的に伸びるよっていうことで割と僕はゆっくり育てて基本的に全国大会まで行ってるんですけど、氷の上って身体的な体力がそのまま反映されるものですか?

山田代表:いや、私を例にとってもらったらわかるんですけど、もともとスケートをやりたくない子どもでスケートを始めたから、スケートを始めることが何で嫌だったかって言うとスポーツするのが嫌いだったんですよ。体を動かすことが嫌いだったのに…。

森部先生:嫌いな人がオリンピックに行けるの?

皆さん:フフフフ(笑)

山田代表:ホントに走るとか、体を動かして一生懸命やるっていうのがすごい嫌だったんですよ。どっちかっていうと皆、周りの人たちとおままごとしてみたいな。そんな感じの子どもだったんですね。で、スケートを始めることによって走るのも速くなったし、ある程度のスポーツはできるようになったんですけど、でも未だに球技だけはできないんですよ。

森部先生:あ~~、球技はね、ちょっと別ですね。

山田代表:なかなか、そうですね。なので私が子どもたちに言ってるのは、何でも、球技にしても走ることにしても、バランスよくできるようにって。スケートのトレーニングだけではなくて、変なトレーニングをしたりするんですよ。階段を使ったトレーニングだったりとか、ラダー、ラグビーとかアメフトの選手がやってるような。

森部先生:はしごみたいなやつですね。

山田代表:そうですね。そういう練習をやらせたりとか、テレビでハンドボールの選手がやってたトレーニング方法をちょっと取り入れたりとか、あとサーフィン…はできないですけど、スケートボードをやらせたりとか、そういうトレーニングをしたりとかしてますね。あとは小さい子どもに関しては足の裏が使えない子どもがすごい多いので、タオルを足でつかむ…。

森部先生:タオルギャザー。

山田代表:そうですね。5本指でつかむようなトレーニングをさせたりとかはしてますけど。それで結構、バランスがとれるようになってくるので片足でケンケンやったりとか、ケンケンパやったりとかするんですけど片足で長く立てるようにはなりました。

森部先生:そうすると、最初はよくわからなくて運動が嫌いとか、いろんな人たちがくるけど、やってるうちに並行してほかのこともバランスよくやることによって伸びていってるっていうことですね?

山田代表:そうですね。実際、福岡でスケートをやりたくてっていうか、最初は珍しくてスケートを始めに来た子がいるんですけど、その子は中学生に上がったらスケートを辞めちゃったんですけど、その後、ウェイトリフティングにいって、今世界に出てるんですよ。

森部先生:ほお~~。

皆さん:へぇ~~。

山田代表:そういう子もいれば競輪に行ってる子もいるし、ほかの競技、競艇に行った子もいますね。

森部先生:なるほど。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:すごい。いろいろ勉強になりました。

百花:そうですね。

森部先生:だから苦手とか、好きじゃないっていうのは「トップに行けない」っていうことにならないってことだね。

百花:そういうことですね。

森部先生:学びが深くなったです。

百花:そうですね。なるほどと思いました。ありがとうございます。
森部先生、ありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。
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山田代表:今日はありがとうございました!すごい楽しかったです。また呼んでください。

百花:はい。ありがとうございます!池下君、お願いします。

池下君:はい。今日はありがとうございました。大学生活で、この時間のある時にいろんなことに挑戦したいと思っています。ありがとうございました。

百花:ありがとうございます。森部先生、お願いいたします。

森部先生:はい。今日はいつもと違う振り方をされて焦りました。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:すごい学びが深かったかなと思いますね。これ「読めるセカラジ」になりますので、また読み直して、もう一度、学び直したいと思います。

百花:はい。ありがとうございます。

皆さん:ありがとうございました。

百花:皆さま、ありがとうございました。
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ここまでのお相手は本日特別パーソナリティーの【長島百花】でした。 次週放送は10月28日(日)午後18時からとなっております!特別ゲストになんと、あのプロレスラー 宮原健斗さんが登場します。次週のパーソナリティーは【ローラさん】ですので、次回の放送もお楽しみに~!どうも、ありがとうございました!

世界を変える RADIO
プロデューサー 吉田 勝

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