第83回目放送

パーソナリティー:ローラ
コメンテーター:森部 昌広先生(トータルコンディショニングコーチ)

ゲスト① 株式会社 IKUTA Kitchen 代表取締役社長 幾田 淳子(いくた じゅんこ)様
ゲスト② 福岡女学院大学 人文学部 現代文化学科 教授 浮田 英彦(うきた ひでひこ)様

ローラ:皆さま~こんばんわ! 本日 2018 年12月30日(日)18 時を回りました!本日もフェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」が始まりました~(拍手)
今週の放送で第83回目となります「世界を変えるRADIO」は、フェニックスグループ「社団法人日本ラジオパーソナリティー協会」そして「福岡スポーツメディア研究会」の提供でお送りさせていただきます!
本日12月30日(日)はパーソナリティーとして私【ローラ】がお届けさせていただきます!!どうぞよろしくお願いいたします!
本日もトータルコンディショニングコーチの森部昌広先生にコメンテーターとして登場いただいております!
森部先生、こんばんは!2018年の最後の放送となりました。本日も最後まで、よろしくお願いいたします!

森部先生:こんばんは!よろしくお願いします!

ローラ:どうですか?2018年、最後。あと1日?2日ですね。

森部先生:う~ん、でもね。あんまり寒くないじゃない?なんか1年の最後って気がしないね。あまり。

ローラ:ちょっとね、ここ何日かギュッと寒くなりましたけど。

森部先生:昨日寒かったんだけど、今日は昨日が寒すぎたので温かく感じるくらいなのでね。

ローラ:たしかに。

森部先生:僕はさっきトレーニングしてきたので、今ポカポカしてるんですけど。

ローラ:いいですね。

森部先生:いい感じで、充実した1年の締めくくりができるかなと思ってます。

ローラ:ああ、それ聞いて、明日私もちょっとトレーニングしようかなっていう気になりました。

森部先生:いいですね~。

ローラ:ありがとうございます。
それでは早速ですが、今週もステキなゲスト様がいらっしゃっていますので、ご紹介させていただきながら番組を始めていきたいと思います。
本日のゲストお一人目は、今週のグッドパースンより  料理研究家であり、株式会社 IKUTA Kitchen 代表取締役社長 幾田 淳子(いくた じゅんこ)様でございます。
幾田先生、本日はご出演いただき、ありがとうございます。

幾田先生:こんばんは~、よろしくお願いいたします。

ローラ:簡単な自己紹介をお願いいたします!

幾田先生:はい。私は料理研究家という仕事をしておりまして、株式会社 IKUTA Kitchen の代表取締役社長を務めております。出身は大分県の宇佐でございます。そして短大卒業後は病院の栄養士として給食の医療用に従事していて、37歳の頃、主婦の時に料理研究家として活動を始めました。現在は福岡市高宮のところで「子ども料理教室」やお母さんのための時短料理「ストックレシピ講座」を行ったりしております。専門学校や九州大学、西南学院大学でも教鞭をとっております。今日はよろしくお願いいたします。

ローラ:はい。よろしくお願いいたします。後ほど、詳しくお話を聞きたいと思います。
続きましてお二人目のゲスト様は、 福岡女学院大学 人文学部 現代文化学科 教授 浮田英彦(うきた ひでひこ)様でございます。浮田先生、本日はご出演ありがとうございます。

浮田先生:ありがとうございます。浮田です。

ローラ:落ち着いてらっしゃる。さすがです。

浮田先生:いえいえ、簡単に喋るってなかなか、できないんですよ。私たち。ね、森部先生。

ローラ:ハハハ(笑)

浮田先生:すんごく長くなっちゃうんですよね。

森部先生:どっちかしか、ないですよね。

浮田先生:そうそう。私はね、百貨店にいたことがあるんですよ。多分、外商部にいた大学の教員っていないんじゃないかな?と思うんですけどね。外商部って知ってます?ローラさん。

ローラ:はい、知ってます。私も百貨店で働いてたことがあるので。

浮田先生:あ、そう。でね、家庭外商部だったんですけど、セールス行くでしょ?そうすると、門のところに「セールスお断り」って貼ってあるんですよ。

皆さん:ハハハハ(笑)

浮田先生:もうね、行けないの。体が硬直しちゃって。涙はでないけど、ブルっちゃうね。そんないろいろな経験がある浮田です。よろしくお願いします!

ローラ:よろしくお願いいたします。

皆さん:ハハハハ(笑)~拍手

森部先生:おもしろくなりそうですね!

ローラ:ほんと、ほんと。

幾田先生:そんなふうに話せばいいんだ!

ローラ:○○○、なりますね!

幾田先生:緊張しますね、最初。

森部先生:楽しくやりましょう!

ローラ:楽しくやりましょう!よろしくお願いいたします。
それでは、2018年も今日で最後の生放送となります。皆さまのおかげをもちまして、世界を変えるRADIOも1年7か月目を迎えようとしております。世界を変えるRADIOでは、今まで160名を超えるリーダーや経営者の方々、および学生さんにご出演していただきました。本当にありがとうございました!
新しい時代の入り口となる2019年が、間もなく始まろうとしています。私たちを含めた番組関係者も大きく羽ばたいていますので、ご期待ください!
そして2019年1月1日から、ミュージックバードプレゼントステーションが始まりますよ。これは世界を変えるRADIOの親番組、ラジオ2951(フクコイ)を運営するおかげさまデザイン株式会社とFM東京グループ ミュージックバードが連携した、データベースマーケティングのビジネス特許を活用したメディア業界初のラジオをウェブを活用した「メディアミックス型販促広告サービス」です。
なかなか、難しいですね。話題沸騰しておるということで、大注目しておいてください。
森部先生、いよいよ新しい時代の幕開けですね。

森部先生:これね、このプレゼントステーションっていうのが面白い取組みっていうのが、先週
から少し、お話させてもらってたんですけど、僕も理解が足りなかった部分がありまして、これは18時に始まって、たとえばこの番組だったら18時55分に終わってるでしょ?次の番組が始まるのって19時なわけですよ。それで、「その5分間って何してんの?」ってところで、そこの5分間が開店休業みたいな状態になってたんですよ。これはもったいないと。

ローラ:う~ん、たしかに。

森部先生:そこに目を向けて、そこの時間帯を活用して1か月に180本。徹底的にプレゼント特化型のCMみたいなやつをうっていくということなんですね。これは非常におもしろい、時間の有効活用なのかなっていうふうに思って期待してるところであります。

ローラ:なるほど。これが1月1日から始まるということですね。楽しみですね~。そして、世界を変えるRADIOから生まれた「セカラジ生テレビ」も新しく大きく動き出していますので、ぜひ、お楽しみに!
それでは、番組を進めていきたいと思います。まずはお一人目のゲスト様、今週のグッドパースンより  料理研究家であり、株式会社 IKUTA Kitchen 代表取締役社長 幾田 淳子(いくた じゅんこ)様でございます。幾田代表、本日はありがとうございます!改めましてよろしくお願いいたします!

幾田先生:よろしくお願いいたします。

ローラ:幾田先生、今されている活躍、活動、先ほどお伺いしましたけど、今一番、中心となってやっていらっしゃることっていうのは何なんでしょうか?

幾田先生:はい。私は3歳からの子どもの料理教室を毎週土曜日に開催しております。

森部先生:それは3歳の子どもさんが?

幾田先生:そうです。子どもが料理を作る。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:おもしろ~い。

ローラ:おもしろ~い。

森部先生:なんか小っちゃい時ってままごととかね。料理の真似とかはやってたと思うんですけど、興味持ってるから実際にやるっていうことですね?

幾田先生:そうなんです。やはり、お母様が台所に立ってるじゃないですか。その時に子どもさんが「ぼくも、わたしも、一緒にした~~い!」って必ず仰るんですよ。その時にお母さんは忙しくて時間がなかったら、「後にして」とか「テレビを見ときなさい」とかね、いろいろですけど、この時に「親子でキッチンに立つ」というのが今後の人生の、自炊であったりとか、将来に必ず私は役に立つと思います。

森部先生:いや~、間違いないですね。だってね、料理作れない子たち、いっぱいいるもん。

ローラ:そうなんだ~。

森部先生:だから経験が足りないっていうこともあると思うんですけど、ご家庭でやらなかったとしたら中学校の家庭科の時間とかにちょっとやるぐらいかな~と思うんですけど。

幾田先生:そうですね~。今、本当に少ないですよね。小学校5年生から家庭科の授業が始まりますけど、週1回あるんでしょうかね~。

ローラ:うん、少なかった気がする。

森部先生:だから、ほとんど技術的なことなんて全然わからないと思いますよ。キャンプの時とかにちょっとやったりすることはあるかもしれないけど、それも出来る人に任せて、みたいな感じで皆が均等に必要な知識とか技術とかを身につけるっていうところまでは当然いかないから、カリキュラムとして、とりあえず作られてるっていうだけでほとんど役に立たない。

ローラ:学生になった時に、もちろん自分でやることを知らなければ、必ず買い物をするわけじゃないですか。だいたいコンビニで学生さんって買いますよね。

森部先生:済んじゃいますよね。

ローラ:そうすると、コンビニに置いてあるものが悪いとは言えないですけど、体に本当にいいのかっていうと「どうなのかな?」って思っちゃう部分があるので、本当に自分で料理をすることで、野菜を触ることでわかることだったりとかエネルギー量って全然、違うじゃないですか。そういうことを3歳から、小さい頃から知るっていう新しいスタートではあるってことですよね?

幾田先生:そうですね。そして私の料理教室のスタイルは、とにかく楽しくやるっていうことです。「楽しんで料理を作る」っていうことが一番大事なコンセプトなんですよ。私がなぜ、料理を好きになったかというと、両親が共働きで、よく夫婦喧嘩をよくやってたんですよ。あの頃ね。昭和47,8年ですよ。それで私が料理を作る時だけは両親が仲良くて、父親が私のことをよく褒めるんですよ。だから私は、両親から愛されてるとかいう愛情をすごく、自己肯定感というのが、料理を作ってる時だけっていうとちょっと恥ずかしいんですけど、とにかく「誰かの喜ぶ顔を見れた」というのを小さい頃から感じていて、これはやはり、3歳のお子さんでもそうなんです。「お父さんやお母さんに喜ばれたい」とか「褒められたい」とか、そういう自己認証というか、それが芽生えてきますので、小さければ小さいほど私は体験したほうがいいと思いますよ。

ローラ:たしかに。私もそういう経験したかったなって思います。改めて、大人になってはじめて。

幾田先生:だから「危ない」とか、皆さん仰るんですけど、2歳でも3歳でも自分たちの体をしっかり守るっていうのは出来てるんですよ。だから、決して大人が心配して台所に立たせてはいけない。2歳でも3歳でも、することはいろんなことができるんですよ。たとえば、卵を割るとか、レタスをちぎるとか、卵を泡立てるとか、もうすべてに台所の食仕事というのはありますので、どんなところからでもチャレンジをさせ手上げるといいなと思います。

ローラ:そうですね。

幾田先生:肩の力を抜きながら親子で台所に立つ時間というのは、とても尊いんですよ。

皆さん:う~~ん。

森部先生:楽しそう。喋ってるさまが楽しそうだもん。

ローラ:たしかに。

森部先生:先ほど、子どもさんの時に興味を持ってるから何でも触りたいというところで、お母さんと同じように真似をするというのがとても素晴らしいと思うんですけど、もう一つ、僕は質問があるんですが、後片付けの部分ていうのは?

幾田先生:後片付けもうちの教室は、茶碗洗いをさせます。させるというか、経験させます。そして、正しい茶碗の洗い方っていうとなんかアレですけど、大人が教えれば子どもはそれをきちんと真似ていきます。脳科学的に言えば、ミラーニューロン的な感じですね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:なるほどですね。

幾田先生:だから最初は、やはり面倒くさいことかもしれませんが、後々はとても楽になるんですよ。私も子どもがそうでしたから。

森部先生:それは息子さんが?

幾田先生:息子、もう24歳と21歳ですけど。

森部先生:野球してたんですよね?

幾田先生:野球少年です。

森部先生:じゃあ、息子さんもお料理を小さい時から?

幾田先生:はい。うちの長男は1歳の頃から台所に。

森部先生:すばらしい!

ローラ:え~、すご~い!

幾田先生:「ぼくもした~い!」っていう時期が必ずあるんですよ。絶対、どの子もあります。

皆さん:へぇ~~。

幾田先生:その時に私は「そうだ!この子を一緒に台所に立たせてみよう」と思って。でも、何をしたらいいかわからなかったから、最初はそうめんを手でちぎらせてみたんです。そしたら「楽しい、楽しい」っていうから、「あ、こういうことでいいんだ」とか、それとか忙しい時に「ぼくもやる~!」って言った時は、ボール(容器)に泡だて器、ホイッパーでぐるぐる混ぜてる。それだけでも子どもっていうのは喜んでしますから。最初はね、時間稼ぎだったんですよ、忙しい時の。テレビは見ないから。テレビは見なくても、一緒にお母さんといたいっていうものですから。あとはキャベツを1枚ずつ破るとか。

ローラ:ふ~ん、勉強になる~。

森部先生:勉強になるし、お母さんって子どもさんが小さい時って何かと大変じゃないですか。それが、生活に密着した食の一番根幹を成す部分と触れ合わせることによって、皆がうまくなるような感じが聞いてとれたので、これはやっぱり広げた方がいいですよね。

幾田先生:それも1回だけじゃなくて、なるだけ継続してあげるっていうのが、とても大事だと思います。

森部先生:習慣になればね、一番いいわけですから。

幾田先生:だから、一番やりたい2歳、3歳の時に台所に一緒に入るっていうのを私は絶対に勧めます。小学生になると、うちのお料理教室の生徒さんも1年生から来られることがあるんですけど、どうしても色んな知識がついて「失敗したくない」って思う気持ちが芽生えてしまうんですよ。ですから、私の中では失敗はないと思ってるんですけど、そのお子さんの性格によったら少し傷つきやすかったり、心配したりなさるじゃないですか。その時に自分が失敗したら嫌だ。「もういやだ、ぼくはやりたくない」「私はやりたくない」って言うから、そうじゃない3歳ぐらいになる前に遊びを通すんですよ。食べ物でも、遊びを通すってできるんですよ。だから、難しくなくやってほしいな~と思います。

皆さん:ふ~~ん。

ローラ:そうですね。

森部先生:楽しそう。

ローラ:ほんと、大事なことですね。

幾田先生:好き嫌いもなくなりますしね。

森部先生:あ~、なるほど。玉ねぎの皮むきとかどうですか?

幾田先生:いいですよ~。

ローラ:いいね~。

幾田先生:そして、季節の話や、もったいないこととか、食べ方とか、それからお父さんとお母さんの話とか、共に食卓を囲みながら自然に人生のことを教えていくんですよ。私は。だから、食育って「あれを食べたらいけない」とか「これを食べたらいい」とか、そういうジャッジするものじゃないんですよ。本当にあたり前のことですよ。人として生まれてきたならば、家族の一員としてならば、自分たちで料理を作って誰かの役に立ちながら生きていく。最初は家庭の中でね。そして、共にご飯を食べるというあたり前のことを。

ローラ:一番のベースですよね。生きるための。

幾田先生:そうです。はい。それが子どもたちがこれから生きていく軸っていうか、ブレない軸になるような気がして、私は。もう7年間、続けております。

森部先生:その食育を通しての活動の中に、和食の文化のことに力をいれてあるというふうに伺ってるんですけど。

幾田先生:実は私、前職は病院の栄養士をしておりましたから、ちょっとバランス信仰に頭が固かったんですけど、今は専門学校でも教えていて学生さんの食事調査を15年間してるんですけど、やはり野菜が足りなかったり脂が多かったり、炭水化物が少なくてタンパク質が異常に多くてバランスがよくないんですよ。だから、糖質制限が今の時代に流行ってますけど、やはり私の食事のベースはバランスだと思っています。「これを食べたらいい」とか「これを食べてはいけない」とかじゃなくてバランスよく。その中で、やはり私は和食が一番、日本人の体に合ってるような気がするんですよ。だから子どもたちにも、しっかりと和食を食べるように伝えています。

ローラ:私、いつも「食べ物の中で何が好きですか?」って聞かれたら、「バランスが良ければ何でも好きです」って言うんですよ。パスタだけだとやっぱり何か物足りないし、パスタを食べるんだったら、サラダがあって前菜がいくつかあって、そしてパスタがあって、だったら好きみたいな。単品で言うと「うん。それも、もちろん好きよ」っていう感じで。女性は特に感じるのは、普通の人ってエネルギーがあるものを食べればエネルギーがあっていいと思われるんですけど、女性って結構アンバランス、女性ホルモンとかでアップダウンが激しかったりするので、より一層バランスのいい食事を摂ることで自分のバランスが保たれて、精神的に安定していろんな人と上手に接することができるけれど、バランスの悪い食事をすることで自分の悪いところがすごく出るんですよ。

幾田先生:そうですよね。これ、本当そうです。

ローラ:だから、「バランスをとる」っていうのが人が自分らしくいるためにとても大切なベースなんだなっていうのは、すごく感じるのでバランスに注目するのは、やっぱり間違ってなかったなっていうのをすごく確信を持てますね。

幾田先生:はい。それから日本人は米と発酵食品というもの、味噌、しょう油ですね。後は漬け物、魚ですね。魚はやはりカルシウムやミネラルが多いですから、子どもたちのよく言われている、ちょっとイライラしがちだったり、なかなか長続きしなかったり、諦めがちなのも、もしかしてカルシウムやミネラルが足りないんじゃないかな~って思ったりします。あとは、和食が一番いいのは季節を感じられますしね、簡単ですしね。なんてったって洗剤がいらない。あまり脂ものが、バターとか使わないじゃないですか。だからお茶碗洗いがとても楽なんです。

ローラ:たしかに。

幾田先生:地球環境にもいいしね。

森部先生:強調したいですよね。

ローラ:ほんと。

森部先生:和食の良さっていうのは世界的にも認められる時代になってますけど、実際、和食っていうことが、ことさらメディアを通じて出てきた歴史的な背景っていうのは、どういったことがあるんですか?

幾田先生:そうですね~。やはり肥満の問題が、世界的に問題視されてますよね。私もあまり詳しくはないんですけど、約20年くらい前からフランスでクールジャパンとして「出汁」「旨味」というものが広がっていきましたよね。そして、そこで和食はヘルシーだと。カロリーが低い、肥満予防にいいということで世界的に見直されたんだと思うんですよね。

ローラ:実際に私はフランスと日本のハーフで。

幾田先生:ああ、そうですか!

ローラ:19歳から25歳までフランスでずっと働いていたんですが、それこそレストランの受付をしていて、そのレストランにいらっしゃる方々。日本食ってやっぱり、ちょっと高いわけです。値段的に。そこにいらっしゃるお客様方が芸能関係の方もそうですし、記者の方や政治家の方、とにかくすごく忙しい人たちとか、体のことをよく考えてる人たちだったりとか、あとはいろんな仕事に上手く乗せていきたいって思ってる人たち、大きな仕事をしてる人たちが、すごく和食をセレクトしてるなっていうのを感じて。やっぱり和食の良さ、落ち着くとか安定するとか、軽いとか重くないっていうので、すごく注目されていたんだろうなっていうのを働きながら感じていました。

幾田先生:はぁ~~。私もフランスで博多のうどんをデモンストレーションしたことがあるんですよ。

ローラ:へぇ~~。

幾田先生:パリのシャンゼリゼ通りの和食店でですね。

森部先生:へぇ~~。

ローラ:どこですか?シャンゼリゼ通りです。私も。

幾田先生:え?!あ、そうですか?

ローラ:すご~い!

森部先生:そこってつながるか?(笑)

幾田先生:何ていうお店だったかな~。日本料理の…え~~……。

ローラ:結構、大きいですか?

幾田先生:忘れました。思い出したら、すぐ。

ローラ:ぜひ、また教えてください。文化として日本の和食を海外の方に広げていらっしゃるようなことを伺いましたけど。

幾田先生:はい。それは、今から10年くらい前にイタリアのミラノの食品展示会に招待されたことがきっかけで、その時に日本人の私に何か和食と…。私がお友だちになったのがバルサミコの会社の社長だったんですよ。それで、寿司とバルサミコが合うかどうかをパーティーでやってくれないかと言って、今で言えばケータリングです。それからすぐお友だちになって、またイタリアに渡ってバルサミコの工房で手まり寿司とバルサミコの融合のパーティーをして、世界からたくさん集まってくださいました。

皆さん:へぇ~~。

幾田先生:そしたら、やっぱり寿司って好きじゃないですか。そういうのがきっかけで、もしかして「この和食が世界的に広がっていくのではないか?」と10年くらい前に気付きまして、そこからいろいろなご縁をいただいてお寿司とか天ぷら、手打ちうどん教室を。

ローラ:海外で?

幾田先生:はい、そうです。フランスのコルドシュルシエルっていう所で。

ローラ:わからないです。コルドシュルシエル?

幾田先生:えっとトゥールズ?南西フランスでもしたことがあるんです。

皆さん:へぇ~~。

幾田先生:コルドっていう街で。

ローラ:へぇ~~。素敵ですね~。そうやって日本の文化を広げていらっしゃる活動の幅も大きく、また日本の小さいお母さんのベースもチャレンジされてて、すごく魅力的な活動をされてるっていうのが今日わかりました。Facebook上でも幾田先生の活動だったり、ページが飛べるところがありますので、皆さん、興味のある方はぜひ、そちらを見ていただけたらなと思います。

幾田先生:はい。ありがとうございます。

ローラ:ありがとうございます。そしてプレゼントが今日はあるとお伺いしてますけれど。

 

幾田先生:そうです。私が愛する、私は食材の中で好きなのは海苔なんですよ。

ローラ:わ~、嬉しい。私も一緒。

森部先生:美味しいよね~。

幾田先生:私の母の実家が海苔の養殖をずっとしていて、今はもう廃業したんですけど。だから、やっぱり本物の海苔を皆さんに食べていただきたいと思いまして、今日は有明海産の初積みです。

皆さん:おお~~。

幾田先生:一番。この冬が12月が一番でね、一番積みの福岡海苔を皆さんに食べていただきたいと思います。

ローラ:ありがとうございま~す!

森部先生:ありがとうございます。

皆さん:(拍手)

ローラ:それでは、プレゼントの応募方法は番組の最後でお届けいたしますので、最後までお聞き逃しなく!
続きまして、お二人目のゲスト、福岡女学院大学 人文学部 現代文化学科 教授 浮田 英彦(うきた ひでひこ)様にご登場いただきます。浮田先生、お待たせいたしました。

浮田先生:いやいや、待ってたとかね~。改めて、浮田です。

ローラ:ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

浮田先生:よろしくお願いしま~す。

森部先生:簡単じゃなくていいので、しっかり話していただいて結構なので。

浮田先生:皆さんには見えないでしょ?ここに何を話してくださいっていうのが書いてあるんですけど、キャリア教育の現在とか書いてあるんですよ。ん~~、やめます。

森部先生:プロデューサーがね、とりあえず形として作ったやつなんですけど。

浮田先生:大変なことになりますよね?これね。これ多分、8時間くらいかかりますよ。

皆さん:ええ~~?

森部先生:授業やってますからね。

浮田先生:そうそう。ということで何話そうかな?

森部先生:やっぱりこれ、いろいろ先生のキャリアから簡単に。ご自身の。ほら、百貨店時代の話とか、航空系会社、同じところで働いてたからですね。

浮田先生:潰れちゃったとこですね。また行った大学が潰れちゃって、私、人生2回破綻経験したんです。

森部先生:あ、そうなんですか?そこ、聞きたいですね。

浮田先生:そうですか?さっきの幾田先生の話の中の、私キャベツをまるごと1個くらい食べるんですよ。
幾田先生:あ、すごい。

浮田先生:ローラさんは男の人はあまり。

ローラ:うん、野菜食べない。

浮田先生:でしょ?私はもうほんとに。

森部先生:いや、俺食べるよ。

ローラ:(笑)何、2人して、そんな。ハハハ(笑)

浮田先生:何だっけな、野菜食べる。野菜、野菜。

幾田先生:ベジタリアン?

ローラ:草食系男子?

浮田先生:いやいや、動物でいうとカバみたいなもんです。カバ。キャベツ。

皆さん:ハハハハ(笑)

浮田先生:何故かっていうと、裕次郎さんがキャベツ食べてたんですよね。そもそも、そこから。間違ってるかな?多分、そうだったと思うんですよ。ほんと、まるごと食べますよ。

幾田先生:まるごとって。

ローラ:1日で1個?

浮田先生:そうそう。1日で1個食べないと。いや1日で1個って、じゃあローラさん、ず~っとキャベツ食べてることになるでしょ?それ、気持ち悪いでしょ。そうじゃなくて、食事の時。15分くらいでキャベツ食べますね。

ローラ:15分でまるまる1個食べるんですか?

浮田先生:まるまる1個だと思います。幾田先生、あのね、酢漬けにしてるんですよ。キャベツ。

幾田先生、ローラ:ああ~~~!

幾田先生:ドイツよ。

浮田先生:ドイツは意識してないですけどね。

皆さん:ハハハハ(笑)

幾田先生:かさが減りますよね。

浮田先生:そうすると結構たべれますよね。

ローラ:たしかに。

浮田先生:美味しいですよ。

ローラ:美味しそう。

浮田先生:それで、ほとんどお腹いっぱいになっちゃってね。家内としては余計なものを作らなくていいと。コスト削減だということでですね、経営学が生きてるんですよ。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:なるほど。

浮田先生:大変です。なんだっけ。でも、さっきの幾田先生の話、引っ張りましょう。

幾田先生:ええ~~?

浮田先生:そのものじゃないですか。キャリア教育、そのものですよ。真似させるのって、これ「ロールモデル」って言うんですけどね。

幾田先生:はい。

浮田先生:特に私のところ、真似させてるんですよ。見本を見せて。難しいことじゃなくて簡単にできること。たとえば、挨拶とか。挨拶、何それ?って思うかもしれないんですけど、なかなかこれは難しくて、きちっと挨拶ができるっていうのは、すごいこれは得なんだよと。いろんな方が、たとえば社会人の方が来て「君、すごいね~」とか、何故それが褒められるのかと。大学1年生とか「あれ?」と思うんですよ。何故それが褒められることなんだろうと。それは結構、社会で出来てることでもないと。それが出来てるっていうことは、「ある」「なし」がはっきりするじゃないですか。要するに可視化できる、見える化ですよね。すると「いいね」って褒められるから、またそれを見習おうとするんですよ。それがうちの大学だといい見本が育ってます。

皆さん:ふ~~ん。

浮田先生:これが上級生なんですけど、3年生が1年生を教えたり、メンター、相談相手が上級生だったり、1つの会社組織みたいになってるんですね。それで、今日持ってきた後でプレゼントの本があるんですけど、「あんなとちはる」っていう本なんですけど、聞いてる皆さん、見えますか~?見えませんよね?

ローラ:いえ、見えます。見えます。

浮田先生:見えるの?念力ですか、それ?

ローラ:ちゃんと小っちゃいカメラが。念力じゃない。(笑)

浮田先生:ああ、そういうことか。

森部先生:ちゃんと動画に入ってますからね、これね。

ローラ:可愛らしい。

浮田先生:それ、在庫がいっぱいあるから。

森部先生:いや、そこはいいですから。(笑)

浮田先生:あ、そうね。実際にあったことを長編の小説に書いたものなんですけど、これがロールモデルです。

皆さん:ふ~~ん。

浮田先生:何もできなかった2人が4年間を通じて、最後に日本一になってくるんですよ。

皆さん:へぇ~~。

浮田先生:研究発表でですね。たとえば、森部先生が今日いらっしゃるんですけど、そんなことないよって思うかもしれないんですけど、運動の世界とよく比較されるんですけど、私も運動をやってきた人間で、だから言えるんですけど、運動ってどこを鍛えれば、たとえばテニスだとフォアハンド素振りで、どこを鍛えればどういうふうになるっていうのは、だいたい予測がつくじゃないですか。結構、この文系の研究って、その予測とか鍛えるところが全くわからないんですよ。そういう見本もないし。自分たちで想像しながら作らなきゃいけないんですね。こういうものってものすごくストレスがかかって、最後まで完成するのも見えないですから。ものじゃないので、無形のものですから。たとえば、1年2年3年ってやってくるんですよね。それっていうのを支えるのがやっぱり、先輩とか上司がやってたから私たちもできるんじゃないかという、これがロールモデルになってて、すごく大きな実績を出しています。すごく自慢になる学生たちなんですね。ぜひ、これを終わりがけにプレゼントいたしますので読んでいただきたいなというところで。

ローラ:嬉しい。プレゼント発表しちゃった。(笑)

浮田先生:持ってきたものです。

ローラ:はい。なんかすごく読みやすそうですね。私、本好きですけど、読みにくい本は本当に読まないんですよ。読みたくても2ページで終わっちゃってみたいな。

浮田先生:でもね、ローラさんね。森部先生わかると思うんですけど、こんなくだらない本書いてるの?って言われるんですよ。私たち。

ローラ:どうしてですか?

浮田先生:私たちね、ある意味でいろんな本とか論文を書かないといけないんですよ。なんとなくわかるでしょ?それを書かなきゃいけないんです。それをずっと溜めて、簡単に言うと点数制みたいなものになってるんですよね。これって、その点数にならないの。こういうものって。

ローラ:ふ~~ん。でも、点数にならないの書くのって楽しそうですよね。

浮田先生:え?楽しい?そうだけど、ねえ。傍からは「何書いてんだ」っていう身になればね。

ローラ:まあ、そうですけどね。

浮田先生:でも、関係ないやと思ってやってるんですけどね。

ローラ:関係ないですよ。

浮田先生:関係ないですか。

ローラ:うん、こういうのが逆にほかの違う人たちにグッと心にはまったりしたりしますから。

浮田先生:高校生とかね。

ローラ:私みたいな人とかね。

浮田先生:ああ~~、そうそう。そういう意味でね。

ローラ:おもしろそう。色もすごく素敵です。

浮田先生:そうですか。あのお笑いの人たち、何でしたっけ?直木賞か何かとったの誰だっけ?

幾田先生:又吉。又吉さん。

浮田先生:直木賞でしたっけ?

森部先生:直木賞。

浮田先生:直木賞、ねぇ~~。直木賞とれますか?

皆さん:・・・・・

浮田先生:あ、黙ってしまった。ごめんなさい。

森部先生:いやいや、それよりもね、これ自体すごいことなんですけど、浮田ゼミの学生さんってホントすごいんですよ。

ローラ:何がすごいの?

森部先生:いやいや、「おまえ役者か?」っていうくらいすごい。いや、ほんと。社会人育成グランプリっていうのがあって、それで浮田ゼミが全国大会でも優勝とかしてる学生さんたちが出てるんですけど「プレゼンテーションの神」的存在になってて。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:僕が一番びっくりしたのは、「私たちには挫折はありません」とか言って。マジか?みたいな。でも本当に徹底してやってるっていうのが伝わってきますね。

ローラ:何を徹底してやっているの?

森部先生:それは年度によって違うんです。チームビルディングっていうのはね、会社に入ったりした時にいろんな人たちが全然違う世界から集まってきて協同作業をやることになるんですけど、やっぱりそこでチームワークって必要になるじゃないですか。だけど皆それぞれ考え方があって、でも目指すところはここだよっていうのがありながら、なかなかまとまっていかない人たちを如何にまとめていくのかっていうための、そのチームビルディングの何て言うのか…。

ローラ:やり方?

森部先生:やり方みたいなやつを浮田ゼミで作ってるわけです。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:本当に自分たちがね、全然専門外のことにチャレンジをして、すごい成績を出して、それを今度は民間企業が自分の会社のチームビルディングのモデルとして使いたいんだけどとかいうふうに外からオファーが来るような学生さんたちが浮田ゼミから育っているっていうのは、本当にすごいんですよ。

皆さん:へぇ~~。

浮田先生:なんか森部先生、すみません。PRしていただいて。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:いやいや、ホントすごい。だから、これは今年ね、うちの九州共立大学と浮田先生のところの福岡女学院大学さんと共同で九州沖縄地区の地区予選の運営をさせていただいたんですけど、本当は一般の人たちに見てほしいんですよね。僕は。

皆さん:うんうん。

森部先生:もうね、ローラとか見たらビックリするよ。

ローラ:うん、ビックリしたい。

浮田先生:ビックリしたい?

森部先生:学生がこんなにって。

浮田先生:あの、森部先生から今言われたプレゼンテーションなんですけど、時間もなくなっちゃうからアレですけど、いつも私が喋る時、後ろの方で学生が「1分ですよ」って表示だすんですよ。長いから。

皆さん:ハハハハ(笑)

浮田先生:「はい、バツ~!」とか言ってね。それで、話戻りますけど、要するにいろんな研究があるじゃないですか。ロケット開発とか、ワクチン開発とかね。料理のいろんなのもありますよね?

幾田先生:はい。

浮田先生:そういう研究に、研究の良し悪しっていうのは勿論ないんですけど、なかなかメジャーな大会に出ると認められないんですよ。なんとなくわかりません?ロケット開発とね、うちの学生のこういう研究を同じレベルで見るのはおかしいのかもしれないですけど、大会って、でも同じレベルだから。その時に対抗手段として、10分間をわかりやすく構築していくんですよ。喋り方も短調と長調を区別しながら。

ローラ:ふ~~ん。どういうこと?短調と長調?

浮田先生:そうそう。音楽でいう短調だと暗いじゃないですか。長調だと明るい。それを喋りの中に入れていくんです。科学的にね。

皆さん:ふ~~ん。

浮田先生:すると、ロケット開発を10分でやるのは難しいですよね。そうすると、「解りやすい」ということで相乗効果じゃないんですけど得点がずっと上がっていくんですよね。それを狙いでず~っと研究してやってるんですけど、なかなか難しいですけど学生がよくついてきてくれるから嬉しいなというふうに思いますけどね。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:いや~、素晴らしい学生さんが本当に多いですよ。

ローラ:浮田先生の持ってらっしゃる心のベースって何なんですか?

浮田先生:心のベース?

ローラ:何でこういうことをしたいと思ったのかとか。

浮田先生:ああ。それは多分、森部先生と同じだと思うんですけど、「大学って、もうちょっとこういう教育をやらないといけないっちゃないかな~」って私、社会人だったでしょ?それをOJTとかOff-JTって言うんですけど、それを大学で実践してるだけなんです。

ローラ:なるほど。

浮田先生:でもね、それってまだまだ大学って難しいとこがありますよね。

森部先生:まだまだですね~。でも、変わらざるを得ないとは思うんですけどね。時代的には。

皆さん:ふ~~ん。

森部先生:もちろん、「学問とは何ぞや?」みたいなそういうのって必要だと思うんですけど、時代的に考えたら、それはもう大学院とかに任せて学部教育の中では、社会に出ていく、それこそ料理のこともそうなんですけど、社会に出て行った時に自分で生活することを考えたら、外の世界と中の世界、家の中と外で両方できないとおかしいじゃいですか。自立できないですよね。自立できる人を育てるのが教育だというふうに考えるのであれば、やっぱり実務的能力とかを高めていく必要があって、それは本の中に書いてある知識とかは勿論ベースとしては必要なんだけど、どのように応用していくのかっていうところで実践型教育っていうのは、どうしても必要になるんじゃないかと思ってるわけなんですね。だから、うちなんかだともっともっと、そういうことに力を入れていかないと他の大学を出た人たちと戦っていくときに、なかなかやっぱりむずかしいんじゃないかと思ってて、今、浮田ゼミほどではないんですけど、うちもちょっといろいろやらせてはいただいてるということなんです。

皆さん:ふ~~ん。

ローラ:浮田先生、浮田先生はこんな人間がたくさん増えてくれるといいなっていう希望があるんですか?

浮田先生:こんな人間?何か真摯なっていう感じが伝わらないんですけど、ローラさん分かります?

ローラ:わかります。いとへんの。

森部先生:ちがう、違う。

皆さん:フフフ(笑)

幾田先生:レディース&ジェントルマンじゃなくてね。

ローラ:真剣の真?

森部先生:真剣に打ち込む、みたいな。1つのことに特化してやる、とか誠実に取り組むとか、そういう意味。

浮田先生:そうそう、そうですよ。何かそういう人がいいのとかいうことじゃなくて、そういう場を私たちは設けなきゃいけないんじゃないかなというふうに思いますけどね。

皆さん:ふ~~ん。

浮田先生:もう時間がなくなりました。最後。

ローラ:時間がなくなりました。(笑)

皆さん:ハハハハ(笑)

浮田先生:バルサミコの話。

幾田先生:バルサミコ、はい。

ローラ:つながりますね。

浮田先生:あの、ヒロ山田さんの冷製パスタですよね。あの中にバルサミコとオリーブオイルと。私、料理家の人たちといろいろつき合いがあるんです。

幾田先生:ああ、そうですか。

浮田先生:そうなんですよ。以上でした。

皆さん:ハハハハ(笑)

森部先生:いや、バルサミコと言えば、全然ラジオの人じゃ何のことかわからないと思うんですけど、僕もお寿司とか合うと思ってまして。

幾田先生:合いますよ。でも、日本に入ってるバルサミコは、ちょっと本物じゃないなと思います。

皆さん:ふ~~ん。

幾田先生:やっぱりお肉を煮詰めるじゃないですか。私がお付き合いしているレッジュエメリアのバルサミコは、何百年もの、百年ものとかもちゃんとありますしね。

ローラ:へぇ~~。

幾田先生:もう、プルーンみたいな味がするんですよ。

ローラ:わかる。

幾田先生:もう伝統的な製法で、あの地域にしかできない素晴らしい、何でしょうあれは。予防医学的な調味料、薬ですね。あれはね。メディカルフードですね。

ローラ:ふ~~ん。本当にもともと食事っていうものは、私が思うにはエネルギーであり、自分の治癒力を高めるものである。だから、今、野菜に含まれていないと言われる栄養素が薄いと言われているけれど、でも、そうやって何百年もの歴史をちゃんと持っている菌だったりとか、いろんなものがあるものを大事にすること、そしてそれを摂り入れること、自分の力を信じること、それがすごく今、薄くなっているな~って感じるので大事にしたいなと思います。
浮田先生:さっき岩田屋で、岩田屋いいか。マグロ買ってきたんです。思い切って。

ローラ:一匹ですか?

浮田先生:一匹~??

皆さん:ハハハハ(笑)

浮田先生:一匹買ったらね~!

幾田先生:何十万ですよね~。

森部先生:相当な金額ですよ~。

浮田先生:買うのも家内に電話してね、「買っていい?」って。持って帰ります。

ローラ:律儀。(笑)いいですね。いいお正月が過ごせそうですね。

森部先生:素晴らしい。

ローラ:あっという間のお時間ですね。浮田先生、プレゼントがあるということで、改めまして本を。こちらは何冊いただけるんでしょうか。

浮田先生:何冊にしようかな。9冊。

ローラ:9冊もいいんですか?

森部先生:ありがとうございます。

ローラ:ありがとうございます。皆さん、ぜひ。

森部先生:実話ですからね、これね。

浮田先生:読んでくださ~い。

ローラ:ぜひ、読みましょう。プレゼントの応募方法は後ほど、ご紹介いたします。
さて、本日もあっという間のお時間でございました。
フェニックスグループプレゼンツ「世界を変えるRADIO」はいかがでしたか? 番組へのお問い合わせやご質問、商品提供等々は番組フェイスブックページ「世界を変えるRADIO」への直接メッセージ、もしくは番組パーソナリティーの登録サイトからご連絡ください。

そして今夜、この後 20 時より全国 94局に放送されている「ラジオ 2951」が放送されます。「ラジオ 2951」で検索していただいて、サイマルラジオよりお聴きください。
それでは最後にプレゼントの登録方法をお伝えします!ぜひ、ご登録をお願いいたします!
よく聞いていてください。

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注)プレゼントお申し込みはお手元のスマートフォンでお願いします。

それでは幾田先生、浮田先生、森部先生、今日はありがとうございました!最後におひと言ずつ、いただいてよろしいでしょうか?
それでは幾田先生、お願いいたします。

幾田先生:はい。今年、2018年も明日で終わりです。皆さま、おせちは手作りをなるだけしましょう。日本の伝統食でございますので。

森部先生:昔はね、作ってましたからね。

幾田先生:ですね~。

森部先生:最近は買ってくることが多いですけどね。

幾田先生:でも、やっぱりね、神様にお供えするのは、私たちの手て作る文化をもう一度、復活させたいなと思っています。

ローラ:ほんとですね。ありがとうございます。

幾田先生:ありがとうございます。

ローラ:では浮田先生、おひと言お願いいたします。

浮田先生:はい。今日はどうもありがとうございました。皆さん、ぜひ来年は良い年にするぞ~!っていうことで、イノシシって「ボワ~~」かな?

皆さん:ん??

ローラ:ボワ?それ、英語でってことですか?

浮田先生:そうそう。

ローラ:わからない。

浮田先生:そう?じゃあ、ボワ~。皆さん、ありがとうございま~す。

ローラ:(笑)ありがとうございました。森部先生、いかがでしたか?

森部先生:なんか激しいトークが展開されましたね。おもしろかったです。

ローラ:ね。

森部先生:皆ね、大学で教えてるってことで共通項が。

ローラ:ほんとですね。

幾田先生:はい。私は大学で、料理。

森部先生:キャリア教育ですよね。

浮田先生:ちょっと。

ローラ:ちょっと。(笑)

森部先生:本当にいろんなところでつながってて、ローラと幾田先生もね、フランスつながりだけど、浮田先生とは日航ホテル時代、ちょっと関わりがあって、同じ所で働いてたので共通の知人がいっぱいいるみたいなのが後々わかったんですけど。幾田先生とはね、柳ヶ浦。

浮田先生:そうなんです。息子が柳ヶ浦高校、野球部だったから。

ローラ:で、森部先生と?

森部先生:直接教えたことはないんですけど、今、部長をやってる先生が教え子なんですよね。

ローラ:ふ~~ん。

森部先生:それで指導に行ってた時期がありまして。いろんなところでつながってるな~とか思って。改めてね、ご縁だなというふうに思いました。

ローラ:ほんとですね~。

森部先生:今日はすごく自分でも勉強になったのは、真似る。ロールモデルの話が浮田先生からありましたけど、そもそも子どもたちがね、先ほどお話に出ましたけど、料理。実際の料理じゃなくてままごとをやってる時点で、すでに真似はしたいっていうことですから、それだったら本物をやらしてもいいんじゃないかっていうところでね。

ローラ:たしかに。
森部先生:特に生きていく中で一番、「食」っていうのは切っても切り離せないものだし、ローラも大事なものを体に受け入れるってことが今、必要じゃないかなっていう話もしてたけれど、全くその基本的な部分っていうのが小っちゃい時から始まってるんだなっていうのが、改めて気付かされたようなところがあります。そういったことを知った時点で、いろいろまた、こういうメディアを使って情報を配信できればなっていうふうに思いました。2019年また、そういった意味で頑張っていきたいと思います。

ローラ:そうですね。べースって簡単なようで、とても奥深い。そして、とても置き去りにされやすい。で、簡単なものを取り入れやすい。そこがちょっと、これから2019年、さらに日本の素晴らしい文化と素晴らしい人間力。そこをしっかりと高めていく、そんな人たちが今日は集まっていらっしゃるので、また2019年に向けて素敵な1年を過ごせるように、あと1日温かく生きていただいて、2019年も温かい年にできるように私たちも頑張って努めてまいります。
今日は、本当にたった1時間の時間でしたけれど、ありがとうございました。

皆さん:ありがとうございました。

ローラ:皆さま、ありがとうございました。
2018年の番組は以上で終了いたします。
来週からは新しい1年、2019年が始まります。「世界を変えるRADIO」をはじめ、新しいメディアも広がってまいりますので、大いにご期待くださいませ。
「世界を変えるRADIO」は日本全国94 局のコミュニティFM局と連動し、放送されている地方創生をテーマにしたリスナー参加型プレゼント番組「ラジオ 2951」の 傘下番組で、毎週日曜日 18 時から放送開始となっております。
ここまでのお相手は本日特別パーソナリティーの【ローラ】でした。
次回放送はいよいよ2019年の初放送で1月6日(日)午後18時からとなっております!次週のパーソナリティーは新人パーソナリティで女子大生の【佐々木詩織ちゃん】です。登場いたしますので、次回の放送をお楽しみに~!
それでは皆さん、良いお年をお迎えくださ~い!良いお年を~!

世界を変える RADIO 
プロデューサー 吉田 勝

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